初めての夜能体験しました‼️歴史ある舞台でお能の観...
能にかんする、いろいろなグッズも販売しており、お土産にもなります。
会場は広めですが、鑑賞するには正面の咳が良いかと思います。
お手洗いがとても多く便利です。
近くにカフェや飲食店も色々あり便利な立地だと思います。
初めての能観劇、感動でした!音もよく聞こえるし見やすかったです。
日本の伝統芸能ですがもっと広く知ってもらう機会があるといいなと思いました。
トイレの数が多くて安心でした。
中に自販機がないので飲み物は購入していきましょう❗
猿楽町という名残りを残す水道橋駅にほど近いビルの一角にある能楽堂。
ほんとにとても近くて着物で動きまわる者にはすごくありがたいです。
はじめは母と能楽をじっくりと観るために通って来た能楽堂で今は自分も発表会でお舞台を踏む能楽堂になりました。
しっとりした空気感や古風でこなれたやさしい雰囲気が好きで本舞台の板の幅が、昔の、昭和前のように広いせいか踏み心地も柔らかく感じます。
2023年から建替えだと思っていたのに2024年夏のようです。
工事に入れば数年はかかると思います。
ぜひ新しくなる前にご来館のうえ能楽のご観賞を!
地下鉄A1出口から歩いて1分迷う暇がない距離の近さ 建て替えが予定されてるらしく今の能楽堂に行けて良かったです。
外と中の空気感の差が良かった。
とても静か、たまに無料で観れたりするのかな 鼓の音に惹き付けられました。
JRからも地下鉄からも駅から歩いて来られ分かりやすい場所に有ります立派な能楽堂です東京ドームの野球観戦者の混雑に合わないように気をつけて行くと良いと思います。
座席はゆったりしていて見易いです。
ただ、ロビーに自販機くらいあってもいいように思います。
2022/12/25開催の「復活のキリスト」を見に行きました。
宝生能楽堂は、本物の松を使っていることもあり、入った瞬間に気持ちが高ぶる感覚がありました。
舞台も歴史を感じ、椅子に腰かけているだけで世界観に浸ることが出来ました。
能はまだまだ初心者ですが、これからも通えるようにしたいです。
中学生の時、学校で狂言を観てとても面白く、いつか能楽堂で観てみたいと思っておりました以前、こちらの能楽堂で井筒を観ましたそれから隅田川や鉄輪、松風、花筺、石橋など、夢幻能が好きで国立能楽堂と足繁く通いました。父の知人が能楽をされていた事もあり、お席があるので と敦盛に誘って頂きましたまた秋に井筒を観たいと思っております。
とても荘厳な舞台を前に圧倒されお能を拝見致しました。
演者さんも舞台の上に立つとご立派でとても大きく見え素晴らしい時を過ごせました。
「綾鼓」初めての演目で演者さんの気が伝わりました。
駅からも近く、わかりやすい場所にあります舞台も素敵!
文京の地にある宝生流の舞台です。
何処からでも舞台が観やすい様に客席の配置が工夫されています。
はじめての宝生能楽堂!外観は一般的な建物。
その中に能楽堂がありました。
足を踏み入れると独特の世界が広がっています。
はじめての夜能鑑賞(2021.10.28)☆通常とは違って、演目「清経」の朗読からはじまり、宝生流宗家の宝生和英さんの進行で対談(声優の小野友樹さんと脚本家の長田育恵さん)と解説に見どころ。
そしていよいよ能鑑賞ヘ。
厳粛な空気に!古い言葉に何を言ってるか?よく分からない私でも朗読と解説のおかげでおおよそ理解できました!小野さんの朗読の熱演と雅楽器の音色に清経の世界に引き込まれました!能は舞と謡、囃子の掛け合いがとても素晴らしかったです。
鼓の「イョオーー、ホッ!」が好きです!初心者でもとっても楽しめました☆
都民劇場能の正尊を観ました。
三田線水道橋駅からすぐで便利。
建物は少し古いですが、座席などはリフォームされているようで快適でした。
お手洗いは和式を洋式にリフォームしているので、スペースが狭く体の大きい方は辛いかもしれません。
脇正面からは花道も近く、迫力があり、外国人の方にもオススメですね。
ただし国立能楽堂のような翻訳機はありませんのでご注意ください。
座席を一つ飛ばしなどの感染対策はされてありました。
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趣のある立派な建物です。
(古いかな・・・)
能楽堂は他にもあるが、趣のある落ちついた能楽堂である。
観やすい。
宝生能楽堂が主催している能を拝見しました。
能というと高額なイメージがありますが、だいぶお手頃な価格で鑑賞出来ました。
座席も綺麗で、座っていてお尻が痛くなることもなく快適に能を楽しめました。
また販売されているパンフレットも演目の他に能とはどういうものなのかという解説もありとてもわかり易かったです。
狂言を観覧しました。
話も分かりやすく、笑いもありました。
楽しかったです😆
何時も素敵な演目をやっていて勉強になります。
駅から至近、ゆったりと伝統芸能を堪能。
自分にちかしい題材の作品なら思い入れをしながら観られるのでいい。
能五流の一・宝生流の本拠である能楽堂。
大正の初めに神田猿楽町に創建された能楽堂が関東大震災で焼失し、昭和の初めに現在の地に完成した豪奢な能楽堂が東京大空襲で焼失した後、昭和25年に再建されたものを、更に昭和53年に新たに建て替えたのが現在の能楽堂。
立派な舞台と500席近い客席を備え、ロビーも広くゆったりとしている。
客席内での飲食は、ペットボトル飲料も含めて禁止なのは分かるが、それにとどまらず、のど飴を口に含むのも禁止とはいささか厳しすぎるかも。
都内のたくさんある能楽堂の中でもピカイチな存在ではないでしょうか。
売店の充実度は半端ないです!
初めての夜能体験しました‼️歴史ある舞台でお能の観賞は見ごたえ抜群でした。
音も声もよく響く造りで、有料で解説付グラスもあったりするのでどのような内容の舞いか以外と受け入れ易いし、分かりやすいかと思います✨1度は本当の舞台でのお能を観賞して頂きたいです‼️
初めて狂言観ました。
最前列に座れて、顔の表情や生声が良かった。
駅から近いのも便利。
駅からとても近くて良い場所にあります。
娘がサークルで能楽を始めたので、合同発表会を見てきました。
しっかりとした造りのホールでした。
とても、良いところです落ち着いて、古さが感じられるのです。
きれいな能楽堂でした。
椅子も、ゆったりめで、座り心地、良かったです。
ロビーは、ほどほどの広さですが、喫茶店☕️もあり、休憩時間、ほっとできました。
気軽に能楽を楽しめる場所です。
家元が若い!
まず駅から近い。
日曜などに発表会などを行っていることがあり、そんな日であれば無料入場・観能できる。
気軽に能を体験できる機会に感謝したい。
能 最高でした。
日本人なら ぜひ‼️
「能楽堂と言うからには」と、思い探したが外観はただのビルです。
見つけずらいです。
ロビーが広々として、売店も充実、喫茶コーナーもありゆったりと過ごせる。
能の幽玄な世界を体感できます。
椅子が良くなり、後はトイレとカフェですね。
落ち着いた雰囲気の能楽堂です。
☆深見東州の古典芸能における活動、能。
公益社団法人能楽協会会員。
東京大薪能主催者代表。
2012年9月時点で、40回以上のシテを演じる。
「東州宝生会」を主宰し全国に1500人以上の所属数を抱える。
1951年3月兵庫県西宮市生まれ。
同志社大学能楽部宝生会で能を始め、宝生流能楽師の柏原仁兵衞及び辰巳孝に師事していた。
1996年6月能『猩猩』のシテ(猩猩)を舞い、能楽師としてデビューする。
1996年11月9日宝生能楽堂で開催された「芸術の秋 演能鑑賞会」で、能『羽衣』のシテ(天人)を演じる。
1997年3月22日「よみがえる日本の心 オペラと能の鑑賞会」の第2夜で、能『竹生島』のシテ(漁翁・龍神)を演じる。
同年10月10日、能『橋弁慶』のシテ(武蔵坊弁慶)を演じる。
1998年3月13日石川県能楽堂で開催された「金沢チャリティ演能会」で能『嵐山』のシテ(尉・蔵王権現)を演じる。
1998年5月宝生流能楽師の宝生流嘱託免状及び師範免状を取得する。
1998年6月宝生東州会を設立する。
1998年6月6日、祝言『高砂』のシテ(住吉明神)を演じる。
1998年6月26日、東京都庁舎都民広場で開催された第一回東京大薪能で、能『高砂』のシテ(住吉明神)を演じる。
1999年3月12日国立能楽堂で宝生東州会の第一回発表会を開催し、以降、毎年全国大会を開催する。
同年4月25日、日本青年館で「藤の花咲く能バレエの夕べ」を開催し、半能『藤』のシテ(里女/藤の精)を舞い、プリンシパルダンサーとしても出演する。
同年5月30日、宝生能楽堂で能『藤』のシテ(里女/藤の精)を演じる。
同年6月1日-2日、ニューヨークのメトロポリタン美術館と国連本部ビル・正面玄関前広場で、宝生流家元とともに能楽公演を行う。
同年8月3日には中国・浙江音楽庁で、中国大陸初の流派家元による能楽公演を行う。
同年8月3日、浙江大学人文学院日本文化研究所設立10周年記念式典のため、浙江音楽ホールにて仕舞「鶴亀」を演じる[180]。
同年9月28日、東京都庁舎都民広場で開催された第二回東京大薪能で、能「岩船」のシテ(童子/龍神)を演じる[181]。
同年11月11日「ロンドン大学演能~書画展」を開催し、「Hansa Noh Theater」半能「岩船」シテ(龍神)と仕舞「高砂」を演じ、書画の展示も行った。
2000年4月国立能楽堂で能『乱』のシテを演じる。
9月5日-6日に北京大学中国戯曲学院で薪能を開催し、「乱」シテを演じる[182]。
同年9月5日-6日に、中国で宝生流能楽公演を開催し、5日に北京大学で、6日に中国戯曲学院で、能『乱』のシテを演じた[183]。
2001年6月1日、1979年に国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産に指定されたスフィンクスの前で、同年5月にユネスコの世界無形遺産に指定された能楽を行う「エジプトスフィンクス薪能」を開催し、半能「石橋(連獅子)」のシテ(白獅子)を演じた。
同年9月19日、北京の中国児童劇場で能「石橋(連獅子)」のシテ(白獅子)を演じた。
同年9月25日、第四回東京大薪能で能「石橋(連獅子)」のシテ(白獅子)を演じた[187]。
2002年8月4日宝生東州会全国大会で、能『翁』のシテを演じる。
8月6日「鹿島神宮御船祭奉納」で鹿島神宮初の薪能を開催し、能『翁』のシテを演じ、立ち見客で身動きできないほどの客で賑わった[188]。
同年9月27日、テレコムセンターで開催した、第五回東京大薪能で能『翁』のシテを演じる[189]。
2003年8月3日、宝生能楽堂で「宝生東州会 五周年記念大会」を開催し、能『鶴亀』のシテ(皇帝)を演じる。
同年9月30日、潮風公園太陽の広場で開催された、第六回東京大薪能で、能『鶴亀』のシテ(皇帝)を演じる[190]。
2004年1月18日、日本青年館で舞囃子『田村』のシテ(坂上田村麻呂の霊)を演じる。
2005年3月6日崇寶会で、半能「鞍馬天狗」のシテ(天狗)を演じる。
同年8月7日開催の第七回宝生東州会全国大会と、8月10日 テレコムセンターで開催した第八回東京大薪能で、半能「鞍馬天狗」のシテ(天狗)を演じる。
2006年1月3日、アンコールワット薪能等において、宝生流十九世宗家らと共に『石橋(しゃっきょう)』『乱(みだれ)』『翁』等を演じる。
同年9月27日にテレコムセンターで開催した第九回東京大薪能と、11月19日に六本木ヒルズで開催した「世界初・薪能と薪京劇の競演」で、半能「項羽」シテ(項羽)を演じる。
2007年以降、東京大薪能で、毎年、一時間程度の能楽のわかりやすい解説講座を行っている。
一歩入ると都会の喧騒から、静かな和空間に次元が変わります。
静かに美しい謡曲の響きと、大小鼓、笛太鼓に心を泳がせられる、時空を越えた瞑想空間です。
名前 |
宝生能楽堂 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3811-4843 |
住所 |
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評価 |
4.3 |
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広くて見やすい会場でした。