笠間稲荷の分社をお詣りした。
東京のこんぴらさんこと讃岐金刀比羅宮東京分社にお伺いさせていただきました。
都営地下鉄三田線の水道橋駅から徒歩5分ぐらいです。
創建は1819年で当時は板橋氏の邸内祠でした。
分社なので、本家のような広さはありませんが拝殿は立派でした。
書き置きですが社務所で御朱印も拝受出来ます!
3日前に清洲橋の袂の小さな金毘羅さんに手を合わせ、笠間稲荷の分社をお詣りした。
伊勢や出雲、伏見や豊川があるのなら、金毘羅さんもあるのかなとググる。
通い慣れた水道橋にあると知りお詣りした。
水戸藩との関係性を考えれば想像できる立地である。
全国に六つある讃岐・金刀比羅宮の分社の一つ。
1819(文政2)年に板橋氏の邸内祠として祀られたのが始まりで、尾張分社と並ぶ古い由緒を持つ。
明治時代に境外末社に加えられ、1890(明治23)年神田から深川へ移って「深川のこんぴらさん」として親しまれたが、1945(昭和20)年戦災で焼失した。
その後、讃岐高松藩の邸内社・水道橋金刀比羅神社と「深川のこんぴらさん」とを合わせ祀り、1964(昭和39)年現在地へ遷座して以降、「水道橋のこんぴらさん」として親しまれてきている。
祭神は、大物主神と倉稲魂神。
敷地内に水道橋稲荷社がある。
御朱印が頂ける神社。
書置のものが頂ける。
御朱印は本殿左手の社務所にて。
東京ドームからすぐ近くの神社で、アクセスは非常によい。
東京ドーム付近に急に現れる神社境内は周辺のビルとは違い良い空気が流れている。
先月、香川県の金刀比羅宮の総本社を御参りしていたので、東京に住んでいる私は、東京分社には、必ず来たいと思っていました。
娘と連休中に、御参りしたのですが、混雑もなく、御参りし始めると、小雨が降ってきましたが、静かに御参りすることができました(^^)水道橋駅のA6出口から数分の距離にあり、大変便利な場所にあります。
御利益は、商売繁盛、合格祈願、航海安全、縁結びだそうです。
金刀比羅宮の宮マークは、金で、金運のパワースポットでも有名です。
滞在時間はゆっくりと参拝しても、10分前後だと思います。
都会のど真ん中に、四国を代表する神社が存在する。
それが金毘羅宮だ。
(因みに、虎ノ門の方にもあるとか)瀬戸内海、海運族の護り神。
これも、恐らく一直線上に並ぶ神社の一つだったか?高野山、伊勢神宮、鹿島大社といった銘柄が並ぶその直線上かな。
名前の由来は、諸説あると思われるが、単なるヤマト言葉ではないだろう。
まず読めない、当て字だから。
アイヌ語、朝鮮語、ユダヤ語のどれかが関係するような気がする。
私的見解。
まるで、後楽園を東から見守っているような存在感がある。
ある大名が創設したのか、場所的には、皇居や江戸城の表鬼門に少しズレた北北東に位置するかもしれない。
表鬼門は、神田大明神や上野寛永寺、浅草の浅草寺、浅草神社が斜め一直線上に北東を護る。
御祈願のため、毎月参拝させていただいております。
東京ドームの向かい側付近にあり、都会の中に荘厳な佇まいの神社です。
静かで心洗われた気持ちになれます。
電車でお越しの方は水道橋駅A6出口から徒歩1分です。
アクセスも凄くいい神社です⛩️
通りから一本裏側のため、とても落ち着いた雰囲気。
讃岐の金比羅さんは階段を登るのが大変ですが、ここなら楽にお参りできます。
隣に讃岐うどんのお店があるのが良いね。
2022.01.022ぶりに初詣去年はコロナ禍取り止めてまして。
金色御守を今年もお願いしました。
ゆっくり初詣が今年も出来ました。
(今までの口コミ)2020.01.02今年も妻と初詣。
参拝しておみくじひいて。
今年も変わらず金色のお守りをお願いしました。
ゆっくり初詣が出来るのでありがたいです🤗今年の初詣あとは、毎年の近くの讃岐うどん屋さんから、東京駅八重洲地下にあるエリックサウス八重洲に南インド系のカレーを食べに妻と行きまーす‼️(今までの口コミ)(2019.1.2)今年も初詣で妻と参拝。
おみくじが大吉(笑)なんで★5つに変更!しました(笑)今年も金色の御守をお願いしました。
こじんまりしていて気に入ってます。
四国の金比羅宮もまたいつか伺いたい。
さて近くの麺通団によって讃岐うどん食べて帰ります。
(今までの口コミ)毎年お正月に伺ってます。
混んでなくゆっくり参拝して、おみくじを引くことができます。
四国の金毘羅さんに伺ってから毎年お正月の恒例になりました。
毎年お正月気になっていた近くの讃岐うどん屋さん、昨年までお正月はお休みでしたが、今年のお正月は営業してました。
当然妻と讃岐うどん頂きました。
こちらのお店の方々もあったかい感じで良いお店です。
金刀比羅宮というと東京では虎ノ門の金刀比羅宮が有名ですが、文京区本郷1丁目5-11に鎮座するのが分社です。
白山通りから一本入ったところで、比較的わかり安い場所です。
近くには、慶安4年8月10日(1651年9月24日))は、江戸時代前期の武士で、「慶安の変」で江戸幕府の転覆を図った丸橋忠弥から名のついた忠弥坂があります。
水道橋 東京ドームの近くにある神社。
都会の中で、ここだけ低く、周りと違う感じがします。
東京の金比羅様。
ビルの間にひっそりと佇んでます。
豪華な造りの神社でした。
都会の真ん中の金比羅、松平家がこのあたりにあったどのこと。
しあわせさん。
こんぴらさん。
の黄色い看板が香川県の本社を思い出します。
祈祷を兼ねて参拝させていただきました。
東京ドームの向かい側付近にあり、都会の中に荘厳な佇まいの神社です。
静かで心洗われた気持ちになれます。
「水道橋のこんぴらさん」として知られ、文政2年(1819)に中山道下板橋宿上宿の名主板橋市左衛門が所有地内に金毘羅大権現を観請し、邸内祠として祀られたのが始まりと言われます。
有り難く、”金刀比羅宮 東京分社”の御朱印を頂きました。
崇徳天皇も縁の金比羅宮、底知れないパワーを感じます。
落ち着いたよい神社です。
何気に寄った金毘羅宮東京分社。
松平頼重候下屋敷跡だそうで、頼重候は水戸光圀と兄弟だとか。
水戸出身者としてはご縁を感じます。
たまたま歩いていたら発見したのでお参りしました。
路地に入りひっそりと鎮座されていましたが四国の金比羅宮の東京分祀でした。
境内はこじんまりしていましたが、雑踏の音も聞こえず木陰になっていて気持ち良さを感じる場所でした。
こちらは四国のこんぴらさまの正式な東京分社になります。
駐車場は小さいのでドーム付近に停めて散歩がてらお参りがよろしいかと。
すぐ近くの讃岐うどんのお店もオススメでリトル香川の趣です。
駅に行く途中での寄り道でしたが、桜が散り始めていたのですが、鮮やかな色で綺麗でした。
なんとも言えず写真を撮ってしまいました。
東京の雑踏を少し忘れさせてくれる時間が得られます。
人は少ないのでゆっくり参拝出来ます。
歩いていて、たまたま発見しました。
牛天神北野神社から、三崎稲荷神社へ向かってドーム横を歩いている途中に、道路の反対側から社殿が見えたので急遽、伺ってみました。
神社自体は小さいですが、社殿は大きかったです。
御朱印戴きました。
毎年お正月に伺ってます。
混んでなくゆっくり参拝して、おみくじを引くことができます。
四国の金毘羅さんに伺ってから毎年お正月の恒例になりました。
毎年お正月気になっていた近くの讃岐うどん屋さん、昨年までお正月はお休みでしたが、今年のお正月は営業してました。
当然妻と讃岐うどん頂きました。
こちらのお店の方々も"あったかい感じで"良いお店です。
讃岐金刀比羅宮の長い階段を思い出してお参りしました。
一本大きい通りを外れた静かな佇まい。
そばの麺通団とセットで讃岐観光気分を味わえます。
端正な佇まいの社です。
香川県の金比羅宮の東京分社です。
なので、社紋も本家の金比羅宮と同じです。
以前、香川県の金比羅宮を参拝したときの記憶が甦りました。
水量が少なくて手水舎の水が生ぬるい。
この水で口をゆすぐのは少し勇気がいる。
金刀比羅宮の分社の紹介ページを読むと都内を転々として現在の場所になったらしいです。
すぐそばの水道橋麺通団の帰りに参拝して、ちょっと観光気分になれました。
水道橋駅や東京ドームなど多くの人が行き交うスポットのすぐそばで、白山通りや外堀通りと交通量のかなり多い道路に挟まれているにも関わらず、なかなかゆったりとした空気感が流れる場所です。
都心の神社なので小さなおやしろですが大きく包み込んでくれるような優しい佇まいを感じました。
名前 |
金刀比羅宮 東京分社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3811-2038 |
住所 |
|
関連サイト |
https://www.konpira.or.jp/articles_2023/0925_subsidiary-shrine/article.html |
評価 |
4.0 |
周辺のオススメ

小さなこんぴらさん。
観光などを目的にここだけのために出向くには少し物足りないかもしれません。
金の御守りは本宮のみで、ホームページから授与の申し込みができます。
落ち着いた雰囲気でとても良い場所です。
参拝の為であれば本宮は遠いのでとても有り難いですね。
社務所はお休みもあるので、事前にホームページで確認した方がいいです。
受付の女性は奥ゆかしく物静かで、丁寧で優しい感じがしました。