物部氏の祖神となっており関係が良くわからない猿田彦...
大石神社(伊勢天照御祖神社) / / .
御祭神は天照国照彦天火明尊(饒速日命)で、末社は祇園神社・佐岐神社・粟嶋神社・天満宮とのこと。
それ以外に恵比須神社も。
また境内には授かり石、九千坊河童の像などがありました。
御神木などの傍らに説明書きが付されており、親切な神社だと思いました。
日頃のお礼とパワーを注入いただきたく参拝させていただきました。
御朱印をいただこうと準備しておりました。
お賽銭箱の横に300円と書かれており、お賽銭箱へ。
元気になって帰らせていただきました🙏
創祀年代は不詳。
式内社・伊勢天照御祖神社の論社。
国司越前守の何某かが伊勢大神宮の瑞垣内の小石と古鏡をここに祀ったと伝えられている。
境内社には、祇園神社、佐岐神社、大國主神社、恵比須神社、粟島神社、大石霊社、事代主神社、天満宮。
入口の鳥居側には猿田彦大神の石祠がある。
男神を祀った神社は、鰹木が奇数本、千木が外削ぎ女神を祀った神社は、鰹木が偶数本、千木は内削ぎと言われているが、如何なんだろうか?
ここは天照大御神様を祀った神社です。
こじんまりしてる神社ですが、ここは子宝や安産祈願がメインかなと思います。
祈願神石置き場があったり、授かり石(触ったり座ったりしたら授かると言われている石)があります。
ぜひ子宝に恵まれたい方は行ってみてみては。
ご祭神は饒速日さまですが、男性の神様のはず?!だけど千木は内削り。
ほんとのご祭神は女神?!謎です。
御祭神は、太陽神、天照国照彦火明櫛玉饒速日命様です!九千坊様もいらっしゃいます!
伊勢天照御祖神社で大石大神宮とも言われる。
大石町の当社の神体は、本殿土間にある巨岩で、町名の言われにもなっている。
境内には巨大な銀杏木の神木と椋木がある。
ここの神社の祭は、十五夜さん大綱引き がある。
口づたえによれば約400年前の江戸時代初めの頃から行われていた行事です。
無病息災、五穀豊穣祈願で大綱を大人のグループと子供のグループがひきあいます。
大綱引きは、毎年旧暦8月15日に行われます。
久留米市の無形民族文化財に指定されています。
住宅街の中にある小さな神社です。
小鳥が沢山鳴いている落ち着いた雰囲気の神社です。
なお、社務所は神事の時以外は閉まっているようです。
JR久留米駅から徒歩10分程で着きます。
バスで行かれる方はJR久留米駅または西鉄久留米駅から江見経由の佐賀第二合同庁舎行きに乗って「大石」バス停下車徒歩5分です。
水天宮から歩いて来ました。
社務所に誰もおらず、御朱印あるか不明。
伊勢天照御祖神社いせあまてらすみおやじんじゃ福岡県久留米市大石町字速水132 祭神天照国照彦天火明尊あまてらすみおやとの社名ですが祭神は尾張氏、物部氏の祖神となっており関係が良くわからない猿田彦大神の祠があり天照大神の天降を関係しているか?北九州には河童伝説が多いが境内にやはり関係の像があります。
こんな所にあったとは‼️隠れスポットです。
河童の九千坊もいます❗️
駐車場が広くなってます。
ご祭神 ニギハヤヒノミコト末社としてスクナヒコノミコトさんもいて娘の健やかな成長を祈願しました✨授かり石は半端ない力があります。
天津祝詞をお薦めします☺️
平成29年6月10日参拝現在の本殿は床がなく土間で、大きい平石が殿内一杯にあるという。
境内は付近より小高く、周囲に外堀の面影もあり、大古墳の石室の蓋石という見解もある。
また境内には彌生中期の土器片が散布しているので、或は支石墓とも考えられる。
この石の大きさは「方九尺」、別に「方三尺」という。
江戸期には「大石太神宮」「大石神社」と称していたが、代々この神社の祠官であつた船曳鉄門が明治になつて自論から社名を改称したものと思われる。
名前 |
大石神社(伊勢天照御祖神社) |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.3 |
初めて参拝しました。
御朱印は本殿の、賽銭箱の左側に書置きが置いてあり、初穂料は、賽銭箱に入れて下さいと書いてありました。