ここは天照大御神様を祀った神社です。
大石神社(伊勢天照御祖神社) / / .
伊勢天照御祖神社で大石大神宮とも言われる。
大石町の当社の神体は、本殿土間にある巨岩で、町名の言われにもなっている。
境内には巨大な銀杏木の神木と椋木がある。
ここの神社の祭は、十五夜さん大綱引き がある。
口づたえによれば約400年前の江戸時代初めの頃から行われていた行事です。
無病息災、五穀豊穣祈願で大綱を大人のグループと子供のグループがひきあいます。
大綱引きは、毎年旧暦8月15日に行われます。
久留米市の無形民族文化財に指定されています。
住宅街の中にある小さな神社です。
小鳥が沢山鳴いている落ち着いた雰囲気の神社です。
なお、社務所は神事の時以外は閉まっているようです。
JR久留米駅から徒歩10分程で着きます。
バスで行かれる方はJR久留米駅または西鉄久留米駅から江見経由の佐賀第二合同庁舎行きに乗って「大石」バス停下車徒歩5分です。
伊勢天照御祖神社いせあまてらすみおやじんじゃ福岡県久留米市大石町字速水132 祭神天照国照彦天火明尊あまてらすみおやとの社名ですが祭神は尾張氏、物部氏の祖神となっており関係が良くわからない猿田彦大神の祠があり天照大神の天降を関係しているか?北九州には河童伝説が多いが境内にやはり関係の像があります。
ご祭神 ニギハヤヒノミコト末社としてスクナヒコノミコトさんもいて娘の健やかな成長を祈願しました✨授かり石は半端ない力があります。
天津祝詞をお薦めします☺️
平成29年6月10日参拝現在の本殿は床がなく土間で、大きい平石が殿内一杯にあるという。
境内は付近より小高く、周囲に外堀の面影もあり、大古墳の石室の蓋石という見解もある。
また境内には彌生中期の土器片が散布しているので、或は支石墓とも考えられる。
この石の大きさは「方九尺」、別に「方三尺」という。
江戸期には「大石太神宮」「大石神社」と称していたが、代々この神社の祠官であつた船曳鉄門が明治になつて自論から社名を改称したものと思われる。
名前 |
大石神社(伊勢天照御祖神社) |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.1 |
ここは天照大御神様を祀った神社です。
こじんまりしてる神社ですが、ここは子宝や安産祈願がメインかなと思います。
祈願神石置き場があったり、授かり石(触ったり座ったりしたら授かると言われている石)があります。
ぜひ子宝に恵まれたい方は行ってみてみては。