2020-1昨年からリベンジを繰り返し3回目にして...
恐怖を感じる急勾配な坂を上って行きましたが、臨時休業でした…。
手前の狭い橋の電柱で「臨時休業」と見えた気もしましたが、場所の確認の為に訪問。
こんな場所に本当にあるの?と不安でしたが…ありました。
次は入浴出来たら良いな〜。
まさに秘湯という感じでした!ナビ通りに行くと山の上まで行ってしまうので気をつけてください。
温泉は坂をのぼった先にあり、洗い場はなく温泉のみ、シャワーも蛇口もなし夏場に行ったため暑くて少ししか居られませんでした料金が700円なので高いなぁと感じてこの評価です温泉は写真通り青くて景色は抜群に良かったです。
コバルトブルーの泉質が有名なこちらの温泉。
他の方がコメントしているように、必ずしも青いお湯が楽しめるわけではないので一度も訪問したことがなかったのですが、天気があまりに良かったので露天風呂でのんびりしたいと、だいぶお昼を我慢して訪問しました。
食事のサービスは、私が訪問したときは、コロナの影響かやってないと言われ、入浴利の700円だけで利用できました。
肝心のお風呂は新日鉄の工場から、別府市内、国東半島が一望でき絶景でした。
また写真のように四月は桜が咲いており、お風呂のなかに花びらか浮かんでいる姿も風情があります。
前方接続道路が優遇されていれば、リゾートホテルがたってもおかしくないくらいの髙立地。
夜景を見にきても最高の展望だと思われます。
ただアクセスが不便で、途中のみちが狭く急勾配なため、運転に自信があるか地理に明るいかたいがいは、あまりオススメできないのが難点。
バイクトラベラーの方は是非寄ってみたらいいと思いますが県外の方がわざわざ苦行していくかというと、微妙。
露天風呂好きな人にはオススメしますが、知る人ぞ知る秘湯くらいでひっそりしてるほうがいい雰囲気ですね。
追記帰り際にこちらの社用車が近隣の介護施設から出てきたので、仕出し弁当事業でも始めたのかもしれません。
そうであれば、お昼を食べないとお風呂に入れないなんて不便で仕方ないので早めに食事のサービスは永続的に停止するよう英断してもらいたいものです。
お昼より、ふろあがりのビールかアイスコーヒーかかき氷とかをワンコインで購入できるほうがよほどいい気もします。
あとお風呂道具(石鹸、シャンプータオル類)も一切なかったきが・・
車で行くがナビが細い道を案内しないためかなり迷った。
橋を渡って細い道を登るがかなりの急斜面で心配になるが、対向車おらず無事辿り着けました。
土曜朝10時先客1名籠を渡され風呂に向かう男女入れ替え制で本日の男湯は上段3箇所入口あり、1番奥が広いお湯でした。
眺め最高 お湯はコバルトブルー 硫黄は軽めです。
今まで色々な温泉に行きましたが圧倒的No.1タクシーで往復4000円掛けた甲斐があったちなみに山道を登っていくので運転手には嫌がられます。
なんとこんな山の上にも素敵な別府の温泉はあるんです!
車でたどり着くまで、坂が急勾配できょうふを覚えました。
コロナ下で食事は食べれませんでしたが、温泉は素晴らしかったです。
♨️ナトリウム・塩化物温泉♨️別府八十八湯・九州八十八湯めぐり💨いちのいで会館に伺うまでの道が急坂で狭く車の運転は大変ですが、だからこそ景観の湯素晴らしい。
話し戻り、食事と温泉がセットになってますが、現在は食事を提供されてない様で、温泉のみで営業してました。
金鉱の跡地にある金鉱湯は閉鎖中。
景観の湯は営業中。
今日はコバルトブルーの温泉に入る事ができました。
天気も良く、別府市街地と別府湾が一望でき景観が素晴らしかったです。
温泉の温度はぬる湯で長湯できます。
自分で湯量は調整できます。
☆別府八十八湯・九州八十八湯指定施設☆コバルトブルーの温泉☆施設までの道中の坂がキツイu0026狭い☆施設のスタッフさんが離席することがあるので受付入口ドアに書いてある携帯電話へ☆偶数、奇数日で浴場が男女入れ替わる。
湯があちらこちらでふんだんに涌いている別府。
市内各所で、さまざまな泉質の温泉に入ることができますが、絶景と天然の美容液のような温泉に入れてる素晴らしい場所の一つにいちのいで会館があると思います。
コバルトブルーが本当に、感動できる美しい温泉。
しっとりお肌も潤うし、サイコーです。
食事とセットが基本ですが、コロナ禍の今は温泉のみの利用でも受けてくれます。
初めての方は、目の前の急すきる坂道にご注意を…
2020-1昨年からリベンジを繰り返し3回目にして待望のいちのいで会館さんに入浴できました。
お食事をされた方のみ入れる温泉です。
こちらは家族湯は撮影🆗、大浴場は撮影禁止ですが、しばらく独泉でして、家族湯同然で許可をいただきました🆗🙇u200d♀️似たスカイブルーの湯の色は、鹿児島では新燃荘ぐらいでしょうか…温度により色が変わる事は知っていましたが、左右の浴槽の温度と色、明らかに違いを感じました。
浴場からの眺め最高😍ですおばちゃま方が作られる手づくりご飯😋はとっても美味しく、帰り際に「美味しかったですよー😋」とお礼の挨拶を🙇u200d♀️再訪したい温泉です🎵🍀ナトリウム-塩化物泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)PayPay使えます入湯料 食事代1,600円に込み込み。
鮮やかなブルーな温泉です。
ここは以前、『月間ガルヴィ』の『べにこ温泉』なる全国の名湯・秘湯を紹介する記事で紹介された別府の『いちのいで会館』温泉の傍に脱衣室の小屋があるだけの正に山の中の野天風呂で木立の間からは別府の町並みと別府湾が見えるロケーション。
日本でも数カ所にしか無い青い温泉ですアップナトリウム泉ですが含まれるシリカが結晶化して光りが乱反射して青く見えるのです。
お湯はトロトロでスベスベになる感じです。
また、湯船は熱い湯、ぬるい湯の二つあるのが嬉しいですね。
ここの温泉のルールは定食を必ず食べた方のみ入浴OK理由は本業が仕出し屋だから。
風呂上りに名物だご汁にカボスを絞って頂きましたが美味いです。
青い温泉!!オススメです。
別府湾を眼下に、最高のロケーション。
ラクテンチ近く、車で更に上登る厳しい道のりの先に絶景有り。
乳白色の最高級の温泉。
温泉のみの日有り、優しいおかあさんの作るだご汁定食食べたかったー(^^)
2019年10月より営業再開した会館高台にあり景色は最高行くまでには車一台しか通れない狭い急な坂を走行するので、気をつけて。
奇数、偶数日で入浴する場所が異なります。
食事と入浴がセットが基本で税込1600円です。
2019-10-1 から温泉営業再開食事とセットで¥1600。
景観の湯は写真のとおり非常に開放的。
尚、金鉱の湯は土砂崩れの為にまだ利用できないとの事です。
ロケーション、最高です!乳青白色のお湯に、自然の素晴らしさを感じます!温泉とセットのご飯も素朴なのにおにぎりひと粒ひと粒美味しくて、だんご汁は大分県民みんながホッコリするお味だと思います!
あいにくの雨で 景色は霞んでいましたが お湯はすばらしいですね! 天候で色が変わるそうですが この雨の日でも綺麗なブルーの湯行くまでの道が 不安になりますが 湯に浸かれば最高です 従業員の人 みなさんフレンドリー!
■2014年、別府一人旅の際に訪問。
平均斜度20%越えのえげつない坂を、クロスバイクを押しながら汗だくで登りました。
■ちょっと早く着きすぎたのですが、お店のご厚意で休憩させて頂きました。
物凄い汗だったので(笑)、冷たいお茶までご馳走に。
少し落ち着いてから浴場を見学しに行ったところ、本来撮影禁止なんですが、湯守さんが「誰もいないからいいよ」と許可して頂きました。
■コバルトブルーで有名なこちらのお湯、実は無色透明なんです(手で掬ってみるとわかります)。
湯中のシリカコロイドが太陽光のうち青い光だけを散乱させるので青く見えるんだそうです。
湯守さんが仰るには、季節や湯を張ってからの日数などで色が全然違うとのこと(真っ青の時もあれば無色に近い時もある)。
■「食事を出せるまで時間があるから先に風呂をどうぞ」ということで一番風呂を頂きました。
この日は男性は広い「景観の湯」。
プールみたいな大露天が1つに、岩風呂風の小露天が2つ、あと足湯が1つ。
お風呂からは高台にあるので別府市内が一望できます。
なんて素晴らしいこの景色!■今日はお湯の色もそこそこいい感じの青。
というわけでまずは大露天風呂に。
どうも場所によって温度がだいぶん違うようで、源泉口のあたりは熱くて近寄れませんでした。
あとから調べたところ、源泉温度は100度!そりゃ近寄れんわ(笑)■大露天風呂で抜群の開放感を堪能したあとは、その下にある小さい方の露天風呂に。
こっちの方がぬるいのでまったりできました。
ちょっと行儀が悪いのですが、湯に潜って目を開けたら「カリブ海か!」と思うような青の世界。
カリブ海、行ったことないけど。
■などと楽しんだり景色を眺めたり湯から上がって日光浴などしているうちに1時間ほど経過したのでお食事処へ。
畳敷きの広間なんですが、これがもう昭和の匂いがプンプンする素敵な空間。
なんだかおばあちゃん家に遊びに行ったときのような懐かしい気持ちになりました。
■食事は大分の郷土料理であるだんご汁定食。
おにぎりや惣菜もついていましたが、じつに素朴な味。
美味しかったですよ。
値段はちょっと失念しましたが1,400円だったかな。
入浴料込みですから高くはないと思いました。
■ご飯食べて少し休憩してからおいとまをしましたが、帰りはあの強烈な坂道を下っていくわけで、これが怖いのなんの。
道幅が広けりゃまだいいのですが、車の離合も困難と思われる見通しの悪い細道なので自転車もまともにスピードが出せず、結局押して下りました。
コバルトブルーの露天風呂と大分の素朴な郷土料理。
良い体験をすることができました。
素敵なコバルトブルーの温泉です。
温泉雑誌を眺めながら1度は入って見たいと思っていた温泉ですが、恐ろしく細い急な坂道を登らなくてはならない場所にあり、対向車が来れば一巻の終わりの様な道路でした。
泉質は期待通りですが、手造り感満載の湯船で少々ガックリ感は否めません。
本来食事をした方のみ入浴出来るシステムですが、食材が切れたとの事で千円で入浴だけしました。
一夜明けて考えが変わった。
★2つに変更します。
理由は下記の通り。
食事内容で-1、食事と入浴とのセットで-1、風呂場の様子で-1、景観で-1、青色で+1。
入浴+ランチで1500円。
ランチはプラスチック使い捨て容器に入った「松花堂弁当」。
内容は家庭料理を詰め合わせた感じでご馳走を期待してはいけない。
食事と入浴、どちらを先にすることも可能。
男女別々の露天風呂に分かれる。
「景観の湯」は湯船が3つあるが、コンクリートむき出しで手作り感がいっぱい。
周囲は竹や雑草の宝庫。
現在パイプが故障中とかでプールにお湯は殆どなかった。
掃除・入れ替え直後のお湯は無色だが、数日経つと青色に変わる。
日陰がないので日焼けに注意。
日差しが強いとコンクリートが暑くなる。
お湯に浸かると景観はほとんど見えない。
立ち上がれば別府の町が見えるが、「景色は最高」などとは書けない。
せめて夜景ならと思うのだが、17時で終わるためそれも期待できない。
橋を渡ると350mほどだがかなりの坂道となる。
慌てて軽自動車のエアコンを止め、アクセルを踏み込んで突破した。
名前 |
いちのいで会館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0977-21-4728 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
道が急だ急だと、口コミにあるので覚悟して行った。
そう以上の急。
ケーブルカーくらい急。
生死を感じてしまうくらい、急。
しかも狭い。
すれ違ったら終わる。
四駆のSUBARUで、レグノを履いて行った。
ヒヤヒヤしながらやっと辿り着く…駐車場までもせまくてオフロード。
◆ 駐車場建物の横にあります。
◆料金土日祝¥700◆オープン時間11:00-17:09◆利用方法受付で支払い。
カゴをうけとる。
坂を上がる。
坂がかなり滑る。
脱衣所の小屋で脱ぎ、スリッパに履き替えてお風呂へ。
◆カランありません。
◆湯質大きい風呂は使えず、小さめの岩風呂二つが使えました。
ミルキーブルーのお湯で、とろとろとします。
海が眺められます!◆アメニティなんもなし◆混み具合先客の中国人が、男の子を連れていたのだが、小4?くらいの割と大きな男の子でびびった。
あれは、ふつう男風呂に通すのでは?あれくらいの年齢であれば、安全面でも母親と入る必要もないだろう。
最近は漫画やネットで知識と興味だけ豊富だから本当にやめて欲しい。
すぐ出てってくれたけど…。