確認した限りでは1990年代までの物しかありません...
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変わった本や綺麗な本、珍しい本を読みたいなら最適な場所だと思います。
普段読むことがない本もたくさんあります。
店内には様々な骨董品や写真がありますが、中には少々グロテスクなものもあります。
そういったものが苦手な方はご注意された方がよろしいかと思います。
別府駅から歩いてすぐの場所にあります。
｢映画｣｢奇祭｣｢戦争｣など興味のあるワードを表から選択すると、店主の方がそれに合った本を見繕って出してくださります。
ワンドリンク付きで紅茶を選びました。
フレーバーティーで美味しかったです。
国内の刊行物に関しては、確認した限りでは1990年代までの物しかありませんでした。
常連になればまた違うのかも知れません。
緊張しましたが行って良かった。
常連さんとの会話を聴いてるだけでも楽しかった。
別府は素敵だ。
何時間でも居たくなる、学生の頃友人宅に入り浸るような、そんな感覚になります。
控えめに言ってさいこうなお店です。
興味と好奇心でドキドキしながら行ってみました。
店内や店主の藤井さんの落ち着いた雰囲気が居心地よくて2時間があっという間。
時間があればほんとは他にも気になったものを色々見たり、もっとお話もお聞きしたかったです。
行って良かったなって思いました。
また今度、ふらっと覗かせてもらいます！美味しい紅茶もごちそうさまでした。
堀江メール問題の中心人物・西澤孝氏が２号のみ刊行した、一般販売されていない幻の雑誌「Dumont」を入手して頂きたいです！
今まで訪れたことのない異次元な場所でした☆
知ってる人しか入らない、知ってて行っても正直入りにくい感じのお店ですが笑、いざ入ってみると意外に気さくな店主さんが案内してくれます。
洋書が多いので店主さんの軽妙な解説を聞きつつ、気になった本を手に取るスタイルのよう。
本以外にも骨董品的なものも多くて、首長族とか口に皿をはめた部族（今調べたらムルシ族というらしい）の皿とかありました。
ところどころ普通の漫画も置いてあって（『町田くんの世界』とかあった）、理由を聞いたら「２人で来られて、お連れの方があまり興味がないときのために置いています」とのことでした。
想像してた通りの空気感と凄く美味しい紅茶で大変満足しました。
別府に来たならここには絶対に行くべし‼️好きな人にはたまらない唯一無二のお店です😃
ガロ系の漫画を始め倉多江美氏の漫画やダンジョン飯など通好みの漫画が多数ある。
だがそれ以上に博物館の如き展示物が充実しておりオカルト好きなら一生に一度は訪れるべき充実した場所でした。
地獄巡りなんかより、よっぽど地獄巡りになる写真・写真集があってとても興味深かった。
Twitter経由で、死体写真・奇形写真の蔵書がすごいことは知っていたけれども、予想を上回る量！この手の写真が見たいということであれば、在るものをどんどん紹介してくれる(他にお客さんがいるとかだとダメかもしれないが)。
店主の藤井さんがあまりにもあっけらかんとしているので、とても居心地が良い。
ちなみに別府の珍スポット？をまとめたフリーペーパーを作成されているので、別府観光に来るなら一度ここに寄ってから、フリーペーパーをもらって観光行くのもありです。
熱中し過ぎて出してもらった紅茶は冷めてしまったけど、とても美味しい紅茶でした。
そわそわながらに色々見ていたら、店主の方が説明して下さりました。
貴重なもの、レトロなもの、過激なものなど幅広いジャンルのものがあり、店の奥から店主によって次々と出てくる書物。
本当に好きでお店をしているのが伝わって来て、とても楽しかったです。
紅茶を飲みながら珍しい本が読めます。
どのような本を見たくて来たのかを店主のほうからきいてきて、解説もしてくれます。
広くはないので同時に入れるのは4〜5人程度です。
面白そうと思った人には絶対面白い。
古書店となっているが、たまにある趣味が高じて作ってしまった私設博物館に近い。
あるいは秘宝館か見世物小屋か。
店主が淹れてくれるお茶を飲みながら、奇形児の写真が見たいですなどと話しかけると次々とコレクションが出てくる。
本物のスナッフビデオがネットで見れる現在だが、90年代の鬼畜系ブームを思わせる、サブカルチャーとしての良質な不謹慎がここにはある。
土足禁止。
一時間三百円。
ワンドリンク（紅茶またはジュース）付き。
興味深いものがたくさんあって長居したくなりますが、いればいるだけ料金が加算されます。
室内は狭く、色々と物が置いてありますので、大きな荷物は持って入れないのではないかと思います。
訪問の際は身軽な格好で。
まるでタイムカプセルのような空気感。
美しいものとおぞましいものが、実は紙一重であることを思い出させてくれる場所。
しいて言うなら、他人の価値観や思想を認めない人や、理解できないものに文句をつけるタイプの人にはお薦めできないお店です。
| 名前 |
書肆ゲンシシャ |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0977-85-7515 |
| 住所 |
|
| 関連サイト | |
| 評価 |
4.7 |
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美術館巡りしてる方は行くべき。
骨董品を選ぶと面白いです！