めっちゃ虫が多いので、行く際は虫除け必須で。
大雨が降った後の満水をはじめてみました。
水は濁っていたものの水量が半端ない。
かつての採水所のようです。
水の確保に苦労していたかつての生活がうかがえます。
宮古島のほかの同類の史跡と比べて、広いですが奥ゆきは浅いので、あま井などのように懐中電灯は必ずしも必要ありません。
草丈があるので長ズボン必須、サンダルも避けた方が無難です。
水は存在しないかと思うくらいに澄んでいました。
路上駐車し、写真のガードレール付近のわき道から降りてすぐです。
前の道は抜け道になっているので、島民の方が車で抜けていきます。
看板もなにもありません。
かつて生活の水くみ場だったようです。
見ごたえはあるか?…正直ありません。
砂山行ってついでにちょっとみてみる程度だと思います。
獣道っぽいので、虫やうっそうとした雰囲気が苦手な方は見送った方がいいです。
駐車場はなく路駐。
入口が分からず通りかかったトラクターの方に聞くと「そこのガードレールのとこから入るけど、気をつけないとこけるよ」と…。
ケモノ道ですらありません…聞かなきゃ入れない腰までの藪分…降りる事1〜2分、そこは解放された鍾乳洞。
虫除け等、完全防備の上覚悟を決めて進まれる事お勧めします。
看板がないので入り口がわかりにくく、めっちゃ虫が多い💦ので、行く際は虫除け必須で。
森に入ったら、割とすぐに洞はあります。
観光スポットととして人気ではないんだろうなぁと理由はわかるが、なかなか神秘的な場所で素敵。
優先順位的には高くないが行ってみるのもアリ!
入り口が分かりにくい。
透き通った水も残っていて、いい場所。
とても不思議で非日常的な場所です。
なぜこの場所にこういう洞窟ができたんでしょう。
入口が分かりづらいので、発見出来ると感動します。
大切に残して欲しいです。
成都洞窟(原文)成川洞。
名前 |
成川井 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0980-72-3751 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
入口が分かりにくいです。
車を停める場所もありません。