ロケーション最高(^o^) 海の中に続く赤い鳥居が...
御参りしようと思ったら、賽銭箱なく!とりあえず手を合わせましたm(_ _)m
「佐賀の名木・古木」に選ばているチシャノキ、イチョウなどがあります。
内陸の多良岳と、当社、海中鳥居が一直線に並んでいるとのことです。
念願の大魚神社‼️友達ので車で2時間かけて行きました。
折角なので満ち潮と干潮と見ました。
行けて良かった。
友達に感謝です。
ご祭神は、大魚大明神とされています。
創建は不明ですが、1682年には諫早領主第6代茂元が社殿を再興したとありますから、それよりはかなり古いとおもわれます。
有名な海中の鳥居は、1693年の建立です。
境内には、肥前鳥居、肥前狛犬、六地蔵等みられます。
ここは、多良岳から沖の島を結ぶ線上にあり、山と海の幸に恵まれた農業と漁業に感謝する為に造られた神社と思われます。
張り切って行ったのに干潮で期待してた風景とはほど遠いものでした。
行くのであれば潮の満ち引きを確認してからお出かけしてみたらどうでしょうか?
駐車場が無かった。
ロケーション最高(^o^) 海の中に続く赤い鳥居が映えて撮影場所に最適です!!
海中鳥居は有名ですが、残念ながら無人で手水も出来ない寂れた状態でした。
町の衰退のために、深い変化の感覚があり、海の鳥小屋のために再び気づかれました。
(原文)因為城鎮的沒落而富有濃濃的滄桑感,因為海中鳥居而再度被注目。
ここに海岸に鳥居があるのはしらなかったです。
海まで続く小さな鳥居でした。
海中鳥居と近くセットで見るのがオススメなのですが休憩できるようなカフェ、休憩所(自販機)が周りに無いのが残念です。
海沿いなので風がある日などは寒いですし、夏場は牡蠣の殻などか日に当たり異臭がすることもあるのでカフェや休憩所が欲しいです。
その中もしくは周りで特産品や海中鳥居に関する物を販売したり御朱印、又はオリジナルの御朱印帳などがあると更に旅行客が太良町にお金を落としてくれたりインバウンドが狙えると思います。
海沿いの神社って潮風の風化によって味が出て良いですよね♪正に自然って感じがします。
海中鳥居のほうは観光地化して賑わっていましたが、こちらのほうには訪れる人も少なく、ひっそりとしていました。
祭神は伝説と扁額から推察して、大魚大明神でしょうか。
境内には神仏習合時代の名残か六地蔵燈籠がありました。
この神社の成り立ちは今から約300年前の江戸時代、悪代官に手を焼いた住民たちは干潮に合わせて沖ノ島に誘って酒盛りをし、酔った代官を島に置き去りにして懲らしめようとしました。やがて満潮となって島は沈みかけ、驚いた代官様は竜神様に助けを求めると、そこに大魚「ナミウオ」が現れて代官を助けたそうです、感激した代官は心を改め、この大魚神社と海中鳥居を作ったのが、はじまりとされています❗神社と鳥居は少し離れています❗この近くにおこいでのさいは、この近くのカニ料理をお食べくださいませ❗最高です❗️
名前 |
大魚神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.9 |
どうってことはない、地域の神社です。
こちらの大漁神社から、沖ノ島を結んだ線を延長すると、久留米市の高良大社まで、見事なくらいに一直線に繋がりますよ。
それともう一つ。
こちらの大漁神社から、海中鳥居を通した延長線上には、英彦山山頂に到達します。
何かしら意図して作られたのか、単なる偶然か。