敷地内の建物の中には入ることができないようです。
紅葉がもっと進むと更に綺麗でしょう、大きな鯉も凄い。
池の上に立つ館が素晴らしい。
ここに住みたくなるくらいに心が落ち着く場所。
エアコン付いてないのに家の中は涼しかった。
昔の人の知恵は凄い!庭の景色もホンマに絶景で素晴らしい!居眠りしている人もいたけどなんか気持ち分かるwあと、100円で餌を買えば池の鯉に餌付けできます。
福井のまちなかで、なんとも言えない庭園喧騒の中ここだけゆっくりとした時間が流れているお茶会にも使われているそうで趣のあるエリア鶴をモチーフにした遣水や関守石(ここに来るまで知らなかった)も置いてあって風流がスゴイ19時まで開園しており、時期によってはライトアップもあるそうです。
館も色々な仕掛けがあり「昔の人はスゴイなぁ」と思いました。
(お風呂の排水や『鶏鳴の間』の引き戸が鳴る仕組み→今の技術では再現できてない)こんなまちなかで、癒しとロストテクノロジーと出会えるとは思いませんでした。
夏は涼しげで良き。
室内から臨む景観が素晴らしい。
障子はあるものの壁らしい壁がほとんど無いのでとても開放的。
福井駅から歩いて行きました。
距離はありませんが朝9時前で凄い暑さでした。
汗だくです。
庭園の中は、暑さを一瞬忘れられるぐらい綺麗で、しばらくの間眺めていられる場所でした。
入るのにも220円ですし福井に来たのなら寄ってみた方が良い所ですので皆さんどうぞ。
市街地の中にあって、喧騒とは無縁の素敵な庭園です。
入り口で入園料を払い、まずは建物に入ります。
中から池が一望出来るのが良いですね。
池には鯉が沢山いて、窓際に行くと凄い寄って来ます。
見たらお金を払って餌をやれるようです、それで寄ってくるんだ、納得。
それと蒸し風呂があります、凄いですね。
建物内部を見た後は外の庭園を回ります。
水の流れが至る所にあり、見ていて気持ちが良いです。
料金もお安く、福井市内観光の際には是非。
◎静かで落ち着く雰囲気の庭園です。
◎まるで“都会の中のオアシス”◎適度な広さで見て回りやすく、養浩館でのんびりするのも良いです。
雪が積もった冬の日に訪れました。
平日で空いていたこともあり、静かで落ち着いた雰囲気です。
他の方も仰ってますが、まるで“都会の中のオアシス”です。
庭園は歩いて回るのにちょうど良い広さだと思います。
私はのんびり歩いて30分弱でした。
庭を堪能したあとは養浩館の縁側でゆっくりするのも素敵だと思います✨(雪でも、道はしっかりと除雪されており、歩きにくさは特に感じませんでした👍️)
米国の日本庭園専門誌「ジャーナル・オブ・ジャパニーズ・ガーデニング」の2022年の日本庭園ランキングで5位に選ばれた庭園、ということで観に行ってきました。
中心に大きな池を配して、周りに松の木が植っています。
その大きな池に流れる河に見立てた水路がいくつかあり、そこには橋がかかり、風情を醸しています。
大きな庭園ではありませんので、30分ほどで回れます。
ちょうど無料拝観時期でしたので、無償で観ることができました。
駅から徒歩圏内にあるのも嬉しいポイントです。
池を中心とした小さめの庭園。
近くに観光無料駐車場有り。
紅葉間近でした。
撮影クルーが入っていたので見学できない部屋もありました。
滞在時間は30分。
福井城の外堀にあった、福井藩主松平家の別邸です。
現在の福井城は、県庁があったり、その存在感はさっぱりですが、とても大きなお城だったのです。
越前は、歴史的に重要な場所です。
加賀前田家を牽制するため、親藩が統治しました。
それが松平家です。
この庭園は趣があります。
池と庭がマッチしています。
とても落ち着きます。
実は、私は、財布を置き忘れたため、現金なし、カードなしの状態で、入れる状態ではなかったのですが、70歳以上無料のおかげで、入れました。
とてもありがたかったです。
梅の花の咲き具合を見てきました。
一本の木は咲いてましたが、後は蕾でした。
あと一週間くらいで咲くんじゃないでしょうか?館の屋根の瓦葺き工事をされており、入場無料です。
ウォーキングに最適な庭園です。
おすすめですよ〜3月13日(日)再び行ってきました。
梅の花が綺麗に咲いてますよ〜ウォーキングがてら歩きながらの梅の花見です。
おすすめですよ〜
植えている木々は四季折々と楽しめるものがありました。
5月だったので、新緑を楽しめました。
散歩にはいい広さです。
池もあり、時間を忘れてのんびりできます。
福井市内の観光の一番の目的でした。
ゴールデンウィーク明けの平日であったので、庭園ですれ違ったのは、たったの三人。
市立歴史博物館と養浩館庭園の入館入園チケット350円は、安いと思います。
新緑が眩しく、池のそばの湧水は、キラキラと光り、鳥の鳴き声も心地よい。
福井駅市内から近く静かな場所お庭の手入れ良く四季折々訪ねたい場所です。
ここはいい!金沢の成巽閣や掛川城御殿のようにお殿様の生活の雰囲気が伝わってきます。
日本庭園の有名どころこと時は 屋根の葺き替え工事中でした。
現在は工事中のため、入園無料ですが、敷地内の建物の中には入ることができないようです。
それでも整備された庭園と美しい紅葉は見る価値があります。
新聞や映像で観るよりも遙かに大きな池に驚きました。
ガイドさんの御湯殿や御月見ノ間の説明に思いがけない感動が!御座ノ間に座ってお庭を眺めていると時間を忘れてしまいそぅでした。
福井駅周辺では足羽山と並んでお勧めの観光名所です。
清潔感のある素晴らしい建物から、趣のある庭園を時が経つのも忘れて観ていられます。
庭園内はもちろん外周路まで手入れが行き届いていて、毎回とても気持ち良いです。
程よい大きさの建物と敷地が、より素晴らしさを伝えてくれているように思います。
2020.11.15紅葉とライトアップを見に行きました。
やっぱり素晴らしい庭園です。
紅葉と雪釣りの取り合わが素晴らしく、庭園の手入れも行き届いていました…
紅葉と雪釣りの組み合わせが見応えあるようです。
庭園内も手入れが行き届いていました…
建物の中から外を見ると、地面が見えずいきなり池で、とても優雅な気持ちになれます。
複数の部屋が公開されていて、畳に座って池を眺めたり、本を読んだりしてる方もいました。
(建物内は飲食は禁止です)時間があったらわたしもそうしたかったです。
ただ建物があるだけ、と思って見学的に行かずに、ちょっと長めに時間を取って安らぎに行ってほしいです。
松平家別邸からの眺めである。
京都に通じるものを感じる。
池の上にある嗜好、思考を凝らしら作り方だ。
当然の如く鯉が泳ぎ跳ね、波紋が広がる。
風流とはこれなり、なのだろうかw。
造的に湿気がこもらないようにしてあるのか、非常時の抜け道なのか、不自然な壁の厚みも面白かった。
床の間の池花は、定時的に手入れがされて品を保っている。
敷地内、ほぼ池なので草木は少ないが、大きな石の橋やら、見事に調和した松の眺めなど素晴らしいに尽きる。
可能ならば、満月、三日月、上弦下弦の月を楽しみたい。
202006110930入園料¥350 (※福井市立郷土歴史博物館との共通券)雨もまた良い。
落ち着いた雰囲気で素晴らしい。
風光明媚。
行った時は池の水抜きしてましたが、それはそれで珍しいものを見られて良かったです。
素晴らしい景観となかなか経験他では見ることのできない建物で、感動します。
池には大量の鯉がいるので子供さんとも楽しめると思います。
落ち着いた日本建築と庭園。
シンブルな良さがあって、静かに過ごすなら何時間でもいられます。
養浩館は福井藩主松平家の別邸で、江戸時代には「御泉水屋敷(おせんすいやしき)」と称されていました。
庭と密接な関連の基に建造された池の周囲の書院建築の数々と、広大清澄な園池を主体とした回遊式林泉庭園(かいゆうしきりんせんていえん)は江戸中期を代表する名園の一つとして広く知られていました。
福井大空襲で建造物が焼失しましたが、昭和57年に国の名勝に指定されたことが契機となって、文政6年の「御泉水指図」により近年、整備が行われました。
現在では、建造物・池だけでなく玉砂利・石組・樹木も四季折々に風趣が漂い、庭園の趣を楽しめます。
小規模ながら、『ジャーナル・オブ・ジャパニーズ・ガーデニング』の3位に選ばれたことで人気を集めている、回遊式の庭園。
この庭園ならではの特徴的な造形があるわけではありませんが、ならばこその普遍的な景観を先入観無しに楽しむことが出来、ゆったりと時間を過ごすことが出来ます。
福井駅の近く(徒歩10分ほど)に、こんな庭園があるのは素晴らしいです。
まだ秋と真冬しか行ってませんが、紅葉の季節、ライトアップでふだんより遅い時間まで楽しめます。
写真撮影に絶好です!真冬は庭園の雪景色に感激しますが、雪が積もっているとかなり広い範囲が立ち入り禁止となってしまいます。
それだけは残念です。
大きな池と様々な木々が植えられている見事な庭園。
当時の人がどんな生活をしてたかを感じられる。
昔の日本の庭園を見て楽しめる場所。
受付で鯉の餌を買うと、庭園の池にいる鯉に餌をあげられる。
びっくりするぐらい大量に鯉がいる。
一般向けのお茶会もあるようだ。
庭園全体としての作りにはやや物足りないと感じる人もいるかもしれませんが、池に面した茶室からの眺めを見れば、来て良かったという気持ちになります。
とても綺麗で趣があった。
お茶会もあり、ゆったりした時を過ごせた。
とても素敵でした。
鯉に餌をあげれます(有料)食欲旺盛で凄い勢いで少し怖かったです。
笑。
名前 |
名勝 養浩館庭園 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0776-20-5367 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
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名勝 養浩館(ようこうかん)庭園。
(202204)【所要時間~1時間】※駐車場無料で、博物館の拝観料と共通で350円。
養浩館と千古の家庭園は、山田宗偏(やまだ そうへん)がその作庭に関与していると考えるが、両庭の三尊石組についても、同様に江戸時代初期元禄~宝永の頃に宗偏が石組を作ったのではないかと推定。
駐車場から養浩館庭園を通って博物館まで歩ける。
🅿️無料駐車場有り。
🚻トイレ未確認。
※客観的に普通の物が『最高』評価にはなりませんので悪しからず。