マナティーを上からも横からも見れます。
海洋博公園 マナティー館 / / .
かつて、人魚と間違われたという伝説を持つ、マナティー。
人魚。
?いや、まあ、人魚ではないですが、とっても愛くるしいのです。
ヒレを足のように使って、水中をとことこ歩く姿は、必見!海洋公園内の無料ゾーンです!でも、まあ、ぜひちゅら海水族館のついでに訪れてください。
レタスもぐもぐ可愛かったですよ!
マナティ館も無料で見学できます。
人魚伝説のモデルとなったマナティです。
水槽の中をゆっくりと周回しておりとても愛らしいです。
水上からの様子を観察できるほか、地階の水中観察室からは水中での行動を観察できます。
建物の設計が良いため、上からも横からも見れます。
マナティとジュゴンの違いなどの説明も良かったです。
似ていますが違うんですよね。
ゆっちりと愛らしいマナティ、とても癒されますし、可愛いです。
こちらもお勧めです!
なーんかマナティーがこんなに間近に見れるなんて良いですねー。
水族館や動物園の存在意義の一つに、生き物を間近に見て親近感を抱き、絶滅危惧種など主に人間が原因で生息数が減少している種に対し関心を持たせる、というのがありますが正にその意味でこちらは最適な場所です。
なにしろジュゴンやマナティーなんて、図体の割には弱っちーい生き物ですからね。
子供も大人も、見てるだけで癒されまくりでしょう。
色んな意味で守ってあげたくなります(日本からの生息場所保護はハードル高いですけど)。
野生なら川底で藻みたいのをモグモグしてる姿を映像で観た事がありますが、肉食のイルカなんかより或る意味癒されますね。
同じ水棲哺乳類のアザラシやラッコより癒されるかも。
ガツガツしてないからかなぁ?くるーっとゆっくり回転しながら水中を泳ぐ姿はちょっと滑稽で愛らしく、何時間でも見ていられる気がします。
水族館やイルカラグーンもいいけど、こちらでボーっとマナティー眺めてるのも、命の洗濯として偶にはいいと思いますよ。
なかなかマナティーを間近で見る機会も無いのでジックリ観察しました。
ちょうど餌の時間で美味しそうにレタス食べてました。
意外と毛が多いことにもビックリ!派手さはありませんが癒されます。
名前 |
海洋博公園 マナティー館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0980-48-2741 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
マナティを間近で見られます。
器用に手を使ってセロリを食べているのが可愛くてずっと見ていられます。