参拝したら剣術練習があっていて特別な気持ちになりま...
参拝したら剣術練習があっていて特別な気持ちになりました。
殿様が見えない場所を見守っていると言われる180度首が捻転してる珍しい狛犬も素敵です。
西公園内にある黒田孝高公、黒田長政公をお祀りした神社⛩️境内はきれいに掃き清められており、桜の美しさも相まって清々しい気分でお参りすることが出来ました😀散歩がてら、坂路トレをするランナーが登ってお参りして帰る等、地域住民の憩いの場となっているようです(^-^)🏃\u200d♂️#神社 #黒田長政 #黒田如水 #桜#福岡市。
西公園の高台の上にある神社。
筑前福岡藩の藩祖である黒田孝高(如水)とその子黒田長政を祀る、由緒ある神社です。
光雲という名前は「てるも」と読むのですが、音読みにして幸運をもたらす神社ともいわれているようです。
桜の名所でもあり、春ともなれば境内・参道とも桜の花で彩られます。
中でも一番の眺めは、境内から眼下に続く「さくら参道」を見下ろす風景で、そのえもいわれぬ美しさは福岡の春の風物詩として知られています。
2024.3.30.31参拝。
舞鶴公園から大濠公園にかけてのイベントがあって、こちらもイベント関連で訪れました。
桜並木の長い参道があって、立派な神社です。
まだ桜は2分咲きくらいでしたが、花見をされている方もちらほら。
のどかな風景でした。
歩いていると、お茶会のお薦めを受けたので、一服。
外でいただくお茶はまた違った風情があって、良いですね。
でも、順番にお茶をいただくので、緊張して写真撮り忘れたので、写真はお茶菓子だけです(笑)御朱印もたくさんあって、どれも華やかで、選ぶのに悩みましたが、桜の季節なので、季節のものをいただきました。
この辺は地下鉄空港線で博多からすぐに来れるので、便利です。
ウォーキングコースも綺麗だし、美術館や池やここ光雲神社など、見どころもたくさんあるので、また時々はウォーキングがてら来たいと思います。
光雲(てるも)と初見で読めたら凄いなと思います。
如水さんと長政さんの法名から一文字ずつとって名付けられたものです。
18世紀中頃に福岡城内に祀ったことに始まり、その後2度の移転で、20世紀初め頃に現在地に遷座、福岡大空襲で全焼し、1966年に再建されたようです。
江戸時代に書かれた筑前国続風土記の巻之三によると、17世紀中頃には、この場所には(黒田騒動で有名な)忠之さんが建立した荒戸山東照宮が建てられ、大変立派だったそうで、毎月藩主が参拝していたそうです。
桜の頃のイベント時は西公園内は乗り入れ禁止になるのでご注意ください。
それ以外の時期は西公園の駐車場が利用可能ですが、一方通行の狭い道なので、園内マップの案内(小さな矢印)を確認しておいた方が安心です。
2024/04/01西公園桜まつり期間中に訪問しました。
期間中は駐車場も少なくて停めるのにぐるぐる回りました。
普段はスムーズに停めれると思います。
今回の訪問の目的は季節限定。
桜祭り限定の桜の切り絵の御朱印1000円と1万円のブレス購入。
御朱印は最後の1枚を購入する事出来ました。
ブレスは売り切れでした。
社務所の方も親切で色々教えてくださいました。
神社内に駐車場はありません。
ジュースの自販機ありました。
近くに公衆トイレありました。
御朱印やお札などは社務所で販売されています。
おみくじは30円でした。
名前 |
光雲神社 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
092-761-1807 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
西公園の中にあります。
お賽銭を入れると何やら音が鳴る仕組みのようです。
西公園含め、とても良い場所だと感じました。