レストランの脇で金魚の販売をしてます。
喫茶店✖️金魚というのは他にはない組み合わせかと思います。
店内の器にも金魚の絵が描いてあるものがあり、新鮮さを味わうことができました。
中国茶を頼みましたが、寒い時期に身体を温めてくれる優しい味です。
飲み物の料金は気持ち高く感じるかもしれません。
雰囲気あります。
ランチは黒カレーセット(ドリンク付き)が税込1700円です。
秋葉原から、神田から歩いて本郷3丁目までくれば、坂道と路地を楽しみながら、一度は来てみたい。
こんなところに!?と思える、住宅街の一角にあります。
全ての小物が金魚をモチーフにしたもので、みていて飽きません。
優しい味でホッと一息できるような素敵な場所でした。
お値段少し高めですが、中国茶はお勧め教えて頂いたり出来て楽しめます。
1階(半地下)は喫煙可能です。
併設の金魚屋さんは丁度初競りの1週間後で沢山の金魚がいました。
店主も色々相談に乗ってくれるいい方です。
以前テレビで特集されていたことがあり、伺いました。
カレーと中国茶が有名なようです。
カレーは黒い濃厚なカレーでした。
お店の外に金魚が売られており、ペットショップとは比較にならないくらいたくさんの種類の金魚が売られていました。
金魚もたくさんいて楽しいです妻と一緒に行きましたが妻の金魚についての相談にも真摯に答えてくれました喫茶の料理ともとても美味しいのでとてもオススメです。
都会の真ん中のこんな場所に金魚屋さんが!と驚きを誘う場所。
レストランの作りもちょっと面白いですし、そこここで泳ぐ美しい金魚の高額さもびっくり。
ランチは魚の御膳をいただきました。
柔らかくておいしかったですが、一番おいしいのが杏仁豆腐。
もうちょっと食べたかったな~
以前、文京区本郷の菊坂周辺を散策していると、細い路地に喫茶店「金魚坂」を発見。
(パソコン画)かわった名前につられて近づいてみると、金魚やさんで金魚がいっぱい泳いでいる。
どこが喫茶店かというと、ロッジ風の建物の中が喫茶、レストランとのこと。
金魚ののぼり旗とロッジ風の建物の間の奥行のある場所に水槽、池などがあり金魚さんが優雅に泳いでいる。
建物の中のレストランは半地下のようになっているらしくて、もと金魚池をそのまま利用しているらしい。
コーヒーでも飲もうと入ろうとしたところ、どうやら団体さんがいて大変にぎやかなので今回は遠慮した。
おそらく、人通りのほとんどないところなのでこの店に来るのは常連客だと思う。
レストランの中にも金魚の水槽などがあるのだろうかと思いつつ去ることにした。
HPの女将のあいさついらっしゃませ。
金魚坂の女将でございます。
金魚、錦鯉の卸問屋の商いは私で7代目。
多くのお客さまにご愛用いただいており感謝いたしております。
お店にはたくさん金魚がおりますので、みなさんお楽しみに。
釣りをしたりすくいをしたりお食事をしたりコーヒーを飲んだりして長いお時間お休みになるつもりでお立ち寄りくださいませ。
そういえば、この本郷台地の斜面は昔は湧水が多く、多くの池が自然とつくられており、江戸時代から金魚養殖が盛んだったそうです。
この金魚坂の金魚やさんは350年前の創業だそうで歴史を感じます。
金魚すくい&カフェに興味をひかれ入ったけれど普通の落ち着いた喫茶店。
特に金魚推しという感じでもなく、ケーキセット1000円は高いかも…。
ご飯がしっかりいただける。
なのに外で金魚が買えて、金魚釣りも体験できる。
飲食と金魚販売(および釣り)は別々の経営みたいですが、なんと不思議なスポットでしょう。
楽しい異空間です。
夏の盛りを過ぎた8月の末、ある情報誌で知った、本郷の金魚坂さんに行きました。
様々な種類の金魚の水槽を見ていると、時間の経つのを忘れます。
金魚を堪能したら、こちらのカフェでお茶タイム。
東方美人という香り高い中国茶をいただき、アットホームな店内でまったりとした時間を過ごさせていただきました。
店内で読んだ、どんぶり鉢で金魚を飼うやり方に驚き、次回またゆっくり訪問して、お気に入りを見つけて金魚飼育に挑戦したいと考え始めました。
非日常な空間と時間軸が堪能できる魔法の場所です。
1階がイベント出来るスペース、中二階がカウンター、2階にカフェがあります。
セットにするとやや高めですが、本格的な中国茶が味わえる。
夏は外に金魚がいっぱいいるから涼しげ。
金魚すくいのご主人はその金魚の容量に合わないのに金魚を持ち帰ろうとした人に持ち帰らない方がいいよと、ピシャリ言ってたので儲け主義じゃなくこういう販売が残ってほしいなと思った。
1ヶ月ぶりの東京出張、ランチは 金魚坂 さんへ初訪問です。
350年の歴史がある金魚屋さんですが、カフェを併設しており、食事も楽しめるお店とのことです。
店内はとってもお洒落な雰囲気で、落ち着く空間です。
ランチメニューもいくつかありますが、オススメの 黒カレー をオーダーしました。
サラダ、味噌汁、杏仁豆腐に食後のドリンクもセットになってるところがいいですね。
で、こちらのカレー、その名の通り黒いです(*´艸`*)漆黒のルーは粘度が高めで、かなり大きいビーフがゴロゴロと入っております。
ひと口いただくと、ビーフシチューのような感じの味わい。
なんか、明治時代にタイムスリップしたような感覚に襲われます。
日本にカレーが広まっていった時代の、一流ホテルのレストランで出されてたカレーみたいなイメージです(^^;;大きなビーフは柔らか〜〜く煮込まれており、かなり幸せな気分になります。
お値段ちと張りますので、ご褒美ランチにいいですね😋美味しかった〜〜。
金魚坂というカフェは、もともと350年続いた金魚問屋さんが経営。
今でも様々な種類の金魚を卸しており、カフェには金魚問屋さんの水槽の脇を通っていくんです。
その通り道にも至る所に金魚鉢や水槽があり、金魚やメダカが泳いでいて癒されますよ!
金魚すくいや魚釣りができます。
金魚の種類がたくさんあります。
金魚を買うこともできます。
コーヒーカップ☕、金魚の陶器で、しかもブランド品のカップで、美味しいコーヒーがでてきます。
ランチも、あります。
不思議で面白くて落ち着く場所です。
本郷三丁目駅から近いのに、静かな住宅街に現れるレトロで新鮮な空間。
店の建物の中は木造感いっぱいで、階段の感じは懐かしい我が家。
でも、入口正面からは金魚の水槽が沢山見えて、金魚釣りしてる人も。
東大校内を散歩してから来ると、妙にしっくり来ます。
店内は落ち着いてて店の外は様々な金魚が泳いでいます。
店のなかで金魚を楽しめないのは残念ですが、店内は狭くなく落ち着いています。
烏龍茶の種類が珍しく、色んな香りが楽しめますよ。
There are a lot of kinds of gold fishes in the outside.I think cakes are a little expensive. Oolong tea are also a bit expensive but quite unique and rare. So it's ok if you enjoy it with great smell.
金魚屋さんに併設していて東京にもこんなお店があったのだ、とびっくりする。
丁寧に淹れられたコーヒーは香り高い。
お料理もどれもシンプルだが基本に忠実に作られていて温かい気持ちになる。
ちょっとお高めなので頻繁には行けないところが玉にキズ。
金魚の問屋さんに併設されたカフェ。
メニューは和洋折衷といった感じですがここで提供している中国茶が好きです。
時間によるのだと思いますが、土曜のお昼ちょっとすぎに行きましたがゆっくりできました。
名前 |
珈琲 金魚坂 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3815-7088 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金] 11:30~21:30 [土日] 11:30~20:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
喫茶でコーヒーをいただきました。
GW中で、団体の家族連れが多かったです。
禁煙の席は2階にあり、喫煙席を通って上の階だったので良かったです。
コーヒーは800円~と高めでしたが美味しかったです。
中国茶もあって、今度は飲んでみたいです。