ここへは一度も足を踏み入れたことがなかった。
本当は、お祭り前に見て、お祭りに来たかったのですが、時間がなかったので、少しだけ様子を見させていただきました。
また訪ねたいと思います。
こんなに近くで山車を眺められるなんて!意匠が凄い✨特に興味がなかったものの退館するころには(入って良かった❤)と思える場所。
地元の祭礼団体で見学しました!常設の曳山が1基、併設のドックで修理中の曳山1基がガラス越しに見る事が出来ます2階の映像展示室では、「曳山まつりの祭礼の様子」「子ども歌舞伎」等の映像を見る事が出来ます。
初。
とても良かったです。
記念撮影スポットもあるし。
展示内容が大幅に変更する事はないかと思うので再訪はしないかと。
祭りの曳山の説明、展示、映像で分かりやすく説明されてます。
羽柴秀吉の昔から始まった歴史ある曳山祭の山車を展示してある博物館です。
山車といえば京都の祇園祭や博多祇園山笠などが有名ですが、長浜の山車は能の舞台がそのまま山車になって動く形なので展示会では単に能の舞台を見るような感じであまり迫力はありません。
入館時に貰うパンフレットは館内の案内がメインで内容が寂しい反面白黒コピーで用意されている曳山解説シートには山車の構造の解説や子供狂言の説明などが載っており、こちらをメインのパンフレットにしたほうが読み応えがありそうです。
入口受付で販売している近江、戦国時代に関係する図書や資料などの土産物は他では手に入れ難い物が並んでいます。
たまたま通りかかり入場しましたが、良かったです☺️お祭りのことも全然知らなかったけど、展示されている山車が美しくて大迫力❣️祭りの準備過程、子供達の頑張り、とても興味深く、一度は実際の祭りを見てみたいと思いました。
曳山について様々な資料が展示されており、実物の展示や映像もあるので分かりやすいです!日本には様々な山車の文化がありますが、長浜は独特でとても興味深い!!今日、偶然来館して初めて知りました海外の人も含めて、多くの人に知って貰いたいです。
長浜曳山の歴史、資料や山車などがあります。
青森、祇園、博多など様々な山車はあれど、どれも個性があるのが興味深かったです。
長浜は大好物でこれまでに何十回と訪れているが、ここへは一度も足を踏み入れたことがなかった。
その理由は自分でもよく分からない。
で、今回は両親の接待で長浜を訪れたので、せっかくだからとここへも入ってみた。
やはりなかなかいい。
長浜の歴史と文化を垣間見ることができた。
館内に流れる紹介ビデオなどもとても分かりやすくてよかった。
また一人でゆっくり鑑賞したくなった。
JAF会員証で割引してもらえた上にPayPayで支払ったら20%も還元されてご満悦♪(2021_11_10)
ユネスコ無形文化遺産に登録され13基あるそうです。
地域特有の山車を保存展示する場所。
曳山祭が良く分かりました。
凄いお祭りですね✨一度見に来たいです。
外から見える扉の大きさからも、山車の壮大さと凄さを感じました。
山車が実際に巡行するのは是非見てみたいと感じる博物館でした。
曳山を、みられます。
素晴らしいです。
いかに、長浜に富の集積があったかが、感じられます。
しかし、現在において、この曳山まつりを維持継承していくのが、いかに大変なことかも感じてしまいます。
山車だけ撮影して良いらしいですが、その表示が分かりにくい。
全面撮影禁止で、山車の場所だけ撮影可って表示の方が分かりやすくて良いと思います。
2020年8月 3回目の訪問。
長浜浪漫パスポート(千円)を使用しました。
今回は猩々丸と月宮殿と修理中の壽山が見られました。
ここは曳山博物館。
ユネスコ世界遺産のも登録されている「長浜曳山まつり」は興味がありここは内覧しておきたかった。
日本三大山車(だし)祭りのひとつ、長浜曳山祭りの歴史や文化を紹介する博物館。
長浜曳山祭りは、秀吉の男子誕生を祝い、町民が12基の山車を造営したのが始まりで、12基の曳山のうち、現在は毎年4基の曳山が巡行するほか、曳山の舞台の上で「子ども歌舞伎」が演じられる。
今日はこの後予定がありゆっくり観光できないが、いつの日にか長浜城をはじめとした長浜観光しにやってこよう。
曳山、祭屋台、あるいは山車と呼ばれるものを曳き回すお祭りは京都の祇園祭、さいたまの秩父夜祭をはじめ全国各地にあって、祭りで使う山車を展示する博物館も方々にあります。
長野県小布施にある北斎館で、葛飾北斎が制作に携わった山車(屋台)に感動してから、方々で山車を見るようになったのですが、北斎館のものがビグザム、秩父のものがビグロだとすれば、ここのはせいぜい愛敬のないザクレロと言ったところです。
山車そのものはいい線行っているような気がしないでもありませんが、何せ見せ方に工夫がなく、楽しめません。
そのうえ入館料は大人一人六〇〇円(二〇年六月現在)と高めの価格設定です。
併設の飲食店、物販店も魅力に乏しく、正直、長浜をじっくり観光するにしてもここはスルーでいいかなと思います。
長浜の中心部からは外れますが、竹生島、神照寺、向源寺で国宝をじっくり堪能したほうが良いと思います。
長浜文化の核となる曳山まつり。
山車も展示されていて、小さいけれど迫力のある博物館です。
長浜祭りの曳山を展示した博物館。
入館料600円。
月宮殿、猩々丸、高砂山、鳳凰山の4つの曳山が保管され、そのうち2つずつが公開されています。
また、お祭りの映像を見ることができます。
小さな博物館ですので、三十分もあれば見終わると思いますので、町歩きの休憩がてらに立ち寄るとよいかと思います。
入場料¥600。
入ってすぐはパネルと説明が多く、「このまま終わったらどうしよう…」と思いました。
奥に入ると曳山の実物がドーンとあり、圧倒されるやら、安心するやら。
修繕中の曳山も見られて良かった。
洛中屏風の展示があった。
なんで長浜に来て「上賀茂さんや。
あっ三条大橋!」て…。
入り口近くに弁慶像があるが、小さく細いんで「こいつやったら勝てそう」とか思ってしまった…。
山車が圧巻でした。
丁寧な説明が随所にあり、非常に分かりやすかった。
高山まつりほどの豪華さはないけれど、壮麗で優雅な曳山は長浜の文化度の高さの証左だと思うまつり本番間近に訪れたものの、説明をしてくれる学芸員さんがもう少しいてくれたらもっとよかった。
長浜盆梅パスポートを利用して見学しました。
長浜曳山の実物の曳山が展示されています。
歴史などの解説もありました。
午前中の客が少ない時間帯に行くと曳山について学芸員の方から詳しく教えてもらえますのでとても有意義です。
17年12月訪問。
1日中雪で…私達も四人が入場しましたが⁉見る価値のある博物館で、満足しました…悪天候で他に客は見当たらなかった(笑)☺
まあ、好きな人にはたまらないかな。
毎年4月に開催される『長浜曳山まつり』の曳山の展示があります見事な曳山を間近で見る事が出来ます是非ガイトさんの解説付きで見学して欲しいです。
企画展の広告に興味を惹かれていってみました。
感想はなにこれ?これだけ?って感じです。
常設展示も地方の公営資料館がやりがちな、なんの工夫もないパネルを多用したつまらない展示。
箱は立派ですが、中身はスカスカです。
10分で出てきてしまいました。
これで600円はとっちゃ駄目。
100円で充分。
ここは単に収蔵して展示しているというだけでは無く、曳山の文化を伝えていくために修理施設や祭りのための塾があります。
こうした拠点が出来上がる土壌があるからこそ、黒壁による街の賑わいが成功しているのでしょう。
名前 |
長浜市曳山博物館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0749-65-3300 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
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曳山が飾ってありました。
お祭りについてのビデオが見れまた。