こじんまりとしているが風情ある観光地。
福井人です。
ドライブとしても程よい距離感で着きます。
街中はノスタルジックとモダンがちょうどよくミックスされていて、散策でもグルメも楽しめます。
ハイセンスなお店も多いですね。
好きな場所です。
JR北陸線長浜駅から徒歩数分のところにある趣のある観光地です。
ガラス工房が有名で、体験教室などもあります。
和と洋が融合した建物が、昔の北國街道沿いにあります。
オシャレな観光地でカップルや家族連れに人気のある場所です。
食べ物屋さんやお土産屋もたくさんあります。
かわいいスィーツの人気店などもありますし、地元の近江牛を使った店もあります。
フィギュアで有名な海洋堂フィギュアミュージアムもあります。
大阪から新快速に乗れば2時間半かからないくらいですし、乗換する必要もないので、気軽に行ける観光地です。
私も数回訪れています。
変わらぬ安定感です。
見歩きテイクアウト共に楽しいですよ。
しつこすぎる呼び込みもいないので、デートにも家族連れにも、歴女にもよろしいかと。
あえて混雑のない早朝や5時過ぎを狙うととても良い写真がとれるでしょう。
良さは他の方の記事を。
現状、ちょっと2019年以前と違うことをかいておきます。
コロナ禍で食材の準備や人材雇用を控えたのでしょうか、アイスもスムージーも3時過ぎから売り切れていました。
もともとここは4時半で入場終了、5時には店もほとんど閉まる昼の街。
ごく一部のお店以外では晩御飯は食べられないと思ってください。
たぶん朝も10時から開店は早い方。
あ。
JR長浜駅前にあり、長浜市最大の観光スポットだそうです。
観光バスで来られた修学旅行生?などもたくさんおられ私が行った時は大変な賑わいでした。
長浜市が観光に力を入れておられるのがよくわかる街並でした。
黒壁スクエア内には観光名所もたくさんあるみたいでした。
観光客用の有料駐車場も完備されています。
綺麗な街並みでした。
有り難うございました。
😀
長浜駅前の古い町並みの景観を黒壁で統一して、観光名所となった場所です。
中心となるのはここ第百三十国立銀行長浜支店跡、重厚な外観の中はガラス工房になっていていろいろなガラス製品、2Fでは世界のガラス加工品を販売していますが見ているだけでもまぁ楽しめます。
どこが長浜っぽいかとか多分気にしたら負けなのでしょう。
ガラス工房があるのがたぶん長浜っぽいんですよきっと😊それはさておき、黒壁スクエアを中心とする町並みは昭和の古い商店街をリノベーションしたような感じで散歩していて楽しめますね。
長浜駅から歩いて徒歩10分もかかりません。
(駅前も閑散としていますし😁)特に工房などの体験をしなければ大道寺を折り返して2、3時間程度の散策となります。
駐車場は駅西の市営か、近辺のコインパーキングに駐車しましょう。
別に駅西から歩いてきても大した距離ではないのでそちらに止めたほうが駐車料金はやすいですよ。
こちらにある鯖そうめんと芋きんつばが好きで、不定期に何度も足を運んでいます。
そこまでの混雑もなく、楽しめるスポットです。
商店街を進んでいくと閉店しているお店があったりもしますが、メインの部分は新しいお店が入ったりと、複数箇所立ち寄るにはいい場所です。
駐車場も空いててらくらく停められました😳週末でしたが夕方だったからか全然人がいなくて静かな日でした!かわいいショップもたくさんあって見るのたのしいです^ ^
全体的に雰囲気が良くオシャレなお店が多い。
芸能人のサインが飾ってあるお店もある。
食べ歩きしながらブラブラできて楽しい(o^^o)
ぶらぶらと歩きながら楽しめる。
駅からも近いので、クルマが無くても大丈夫。
食べ物もイロイロあるし、見所もイロイロある。
例えば、フィギュア好きには海洋堂フィギュアミュージアム黒壁、ガラス細工好きには黒壁ガラス館、お祭り好きには曳山博物館など、狭い範囲に集まってるので見学しやすい。
黒漆喰の壁。
古建築の建物が残るこの一帯が黒壁スクエア。
メインの黒壁ガラス館はこの春、3月下旬、耐震工事等経てリニューアル。
以前にも増して、ガラス細工の商品や海外の有名ガラス工房の作品展示が素晴らしいです。
この建物、元は「黒壁銀行」と呼ばれた旧第百三十銀行だったそうです。
そういえば、入口入った所の段差や階段なんかはそれっぽい。
この黒壁スクエア一帯、若い観光客にも人気で、列を作っているスイーツのお店も沢山。
古建築とおしゃれなお店、なんとも良い雰囲気です。
ガラスの工芸品が種類が豊富に有りますよ✨とても素晴らしい☺️お土産にピッタリです~✨建物も素晴らしかったです。
大正昭和を醸し出す町並みと現代が融和した街並み。
若年層から高齢者まで楽しめる。
レトロな雰囲気を感じながら、店先を覗き込むと、懐かしさと新鮮に見える感覚である。
表から見えるお店の様相だけでなく、通りの風景、建物の2階の壁や屋根の軒先、などの上や路も観てほしい。
ガラス工芸があり、体験も出来ます。
私は不器用なのでしませんが。
女性に人気。
ガラスのアクセサリーが多数。
商店街の中にあって、歩いているだけで楽しい場所。
建物1階での小物には、凄くテンションが上がりました!作家さん方が、楽しみながら作っているんだろうなぁ~って思わせる、可愛らしい作品が多かったです。
ガラスの素晴らしさが感じられるお店です。
ゆっくり眺めていてもスタッフの方が笑顔で居られるだけで進めたりされません。
こちらの要望には優しく対応してくださいます。
ガラス製品の好きな人はいつでも気楽に伺うことが出来ます。
店としては、最高の点を点けたいです。
滋賀県長浜市にやって来た、評判の黒壁スクエア界隈を徘徊しよう。
黒壁スクエアとは、旧市街にある、伝統的建造物群を生かした観光スポットで、旧北国街道沿道や大通寺に通じる表参道を中心に展開される「黒壁」は街並み保存による地域振興に成功し、季節を問わず沢山の観光客で賑わっている。
ここは「鯖そうめん」で有名な翼果楼(よかろ)さん。
地元湖北の郷土料理店。
以前一度この鯖そうめんを食べたくて来訪し終業時間ギリギリのため店内では食べられず、テイクアウトになった経験があった。
ここ長浜では他県とは違うそうめんがある。
長浜市の夏の風物詩は「焼き鯖そうめん」長浜市でなぜ焼き鯖そうめんが定番になったのかと言えば、長浜市には「五月見舞い」という風習が起源となっているという。
この地では、「五月見舞い」といって農家へ嫁いだ娘のもとへ娘を案じる親が焼鯖を届ける風習があり、その焼鯖とそうめんを焚き合わせて作る「焼鯖そうめん」は定番の郷土料理になっていった。
敦賀で沢山の鯖が取れのも要因です、長浜曳山まつりの客人をもてなすハレの日の一品であったが、今日はまだ開店準備中であったが換気扇からは鯖の仕込み中の甘塩っぱい香りが通りに漂っていた。
7翼果楼さん真向かいには、「金の草鞋」なるものがあった。
秀吉の出世城といわれる長浜城があるこの地。
秀吉が信長に懐で温めた草履を差し出した逸話にあやかり作られたものであった。
世間では、『年上の女房は金の草鞋を履いてでも探せ』という言葉があります。
年上の女性は、男性の気持ちを読み取ることに長け、気が利くので重宝がられるそうで、 擦り減らない『金の草鞋』を履いて方々歩いて探せという意味ですが、吾が連れ合いは3歳年下・・・。
北前船カワモトさんの看板がありこの地でも北前船の恩恵があったんだね。
黒壁スクエアは札の辻に建つ旧第百三十銀行の解体に端を発し、旧市街の古建築の保存と再生のため官民挙げて行われた政策。
同建築が1989年に黒壁一號館「黒壁ガラス館」としてオープンしてから広がっていった。
「黒壁」内には、美術館、飲食店、ギャラリーなどその数30の古建築物がある。
早朝のこの時間では施設はまだ閉じられたままだが、それが返って静寂な街並みを堪能出来る良い機会にもなった。
清水寺の二寧坂・産寧坂も早朝を敢えて狙って人気の無い坂の写真を収めていたことがあった。
ここは曳山博物館。
ユネスコ世界遺産のも登録されている「長浜曳山まつり」は興味がありここは内覧しておきたかった。
日本三大山車(だし)祭りのひとつ、長浜曳山祭りの歴史や文化を紹介する博物館。
長浜曳山祭りは、秀吉の男子誕生を祝い、町民が12基の山車を造営したのが始まりで、12基の曳山のうち、現在は毎年4基の曳山が巡行するほか、曳山の舞台の上で「子ども歌舞伎」が演じられる。
今日はこの後予定がありゆっくり観光できないが、いつの日にか長浜城をはじめとした長浜観光しにやってこよう。
先ずは行った時間帯が夕方になってしまっていたのでコロナの影響もあってほとんどの店舗が15時には閉まっていました😢あとは大雨のためか、観光客もほとんどいず寂しいかった😰また、お天気の時、早めの時間帯に行きたいですね❤️ソフトクリーム🍦食べたかった!あ!お土産に安納芋のキンツバは購入できました!美味しかったです!😋💕
何年かぶりにここを訪れましたが以前より賑わいはなかったような気がしますしお店もだいぶ変わっていました。
土曜に行きましたが閉店してしまったのか移転してしまったのかわからないお店もありました。
残念だな~通りとしては広くありませんがノスタルジックな感じにさせる建物もありますので散策するには良いかもしれません。
大手門通りの看板に歌舞伎のオブジェ?がありましたが子供歌舞伎などのイベントはあるのでしょうか?それにガラス館にヴェネツィアカーニバルの仮面が飾ってありましたが、あの仮面を自分で作成しドレスアップ後➡仮面舞踏会…なんていうイベントもあると楽しいかもしれませんね。
歩きながらオルゴール館やステンドグラス館等の色々なお店の散策が出来ます。
食べ歩きも楽しめ、魚三の小鮎の天ぷらが美味しくお勧めです。
かなり歩きますので、足が疲れない靴が良いと思います。
オルゴール館では中島みゆきさんの「糸」のメロディのオルゴールを購入しました。
正式には「黒壁スクエア」と名乗れる系列のお店は数店舗だけ。
その他界隈の町並み一帯は東西のメイン商店街が1キロ未満、格子に交わる道に多種多様なお店が点在しています。
ゆっくりもれなくお店を回り、ゆっくり休憩、ゆっくり飲食しても、最長3時間もあれば十分。
界隈は閉店が早いので、今以上繁栄することはないと思えました。
地元商店街としては、それで良いのだろうと感じたりしました。
いろんな意味で、地元住民の生活の為の商店街と受け取れました。
家族でよく散策に出かけます。
最近はあまり伺えなくなってしまいましたが、ドライブにも良い距離で散策にももってこいの場所。
近くで昼食をとり、午後は長浜の街を散策。
黒壁スクエアには途中で立ち寄ります。
ガラス細工や小物、カッティンググラスなどが沢山取り揃えられ、併設されている工房では見学もできるので見ても楽しい場所です。
また黒壁スクエアの周辺は、カフェ、長浜や琵琶湖、近江ゆかりのグルメや品を楽しめるアーケード街があり、お洒落でどこか懐かしい雰囲気です。
旧街道の歴史感じられる町並みと現代風のセンスある建物との共存。
そこにある生活も垣間見られる。
ブラブラと一巡りしたら二時間以上も遊んでいた。
豊国神社の清正像の横にあった駐車場はきっちり一時間100円。
二時間で200円だった。
オススメ。
レストランごち。
牛カツ、メンチカツの定食が美味しかった。
周辺のお店が5時閉店なので、助かりました。
レトロな雰囲気で焼鯖そうめんが美味しい!近くにコインパーキングがあるから、そこから歩いても近いので、夏の暑い日でも大丈夫です。
こじんまりとしているが風情ある観光地。
ただ平日に行くと日によって定休日の店にぶつかるので行きたい店を事前に調べないといけない。
外国人観光客集団も大阪・京都ほどいないので落ち着いて見やすい。
雑貨屋やレストランなど多種多様な店がひしめきあってます。
ガラス細工の店にはローマングラスを売ってる店もあり、美しさに浸れます。
福井県越前市から向かいました。
滋賀県にこんな素敵な場所があったんですね。
GWは曳山祭りがあり、オシャレな噴水があり、おいしい長浜ラーメン屋さん、ガラス工房、オルゴール館があります!またぜひ行きたいです。
名前 |
黒壁スクエア |
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ジャンル |
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電話番号 |
0749-65-2330 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 10:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
兎も角、観光客の多いエリアの中心地ではありますが、黒壁スクエアのガラス館は繊細なガラス細工を販売していて見ているだけ絵でも楽しいですが、個人的にはかわいい子鳥などのガラス細工もありとっても好きな場所の一つです。
界隈にはしゃれた食べ物屋さんもたくさんありますが、長浜名物の鯖そうめんやのっぺいうどんを食べさせてくれるみせもあり、世代や性別を超えて楽しめる場所です。
特に長浜駅側から黒壁スクエアを過ぎた小道にある風鈴やガラス細工と吊り下げた小道はとってもきれいで寿司写真撮影スポットです。