個人で保存されていた事に感動しました。
井伊直弼が学問や武芸を磨いた所。
様々な資料もあり、当時の様子が垣間見えます。
更新【2022年7月】訪問🏃★2022年7月28日から9月末日までコロナ第7波の影響で臨時休館⁉️☆2022年2月訪問時は冬季閉鎖で入舎出来ず、今回初訪問😄・『埋木舎』は国指定特別史跡「彦根城」の中に含まれる重要な遺構。
・井伊家十四男として誕生した『井伊直弼』・井伊直弼、1831年の17歳~32歳まで15年間を過ごした質素な屋敷。
・建物自体は質素な佇まいですが、凄く色々な置物が至るところに、静謐な佇まいの茶室も和歌の看板で一杯、表座敷も御居間も仏間も、建物内に入れないのは史跡保護で仕方無いと思いますが、もう少し雰囲気と趣を大事にして欲しい⁉️【2022年2月】訪問先日、世田谷豪徳寺の井伊直弼墓所訪問❗️今回、楽々園内の井伊直弼生誕地訪問❗️やっと井伊直弼が長野主膳と文武修練し英知磨いた「埋木舎」に来たら、門が閉まっている閉館中、ガ~ン😵個人所有なんですね、旧井伊家の家臣/大久保家が、今も代々粛々と守り抜いてるとは感慨深いです(大久保の表札)、どうも2月一杯閉まってるようです、桜咲く春に出直します🌸
井伊直弼が、部屋詰みの時代を過ごした場所です。
時間が早すぎて、中に入れなかったけど、外側だけでも十分タイムスリップ気分を味わえます。
井伊直弼ゆかりの史跡ということで伺いました。
大河ドラマ「花の生涯」の舞台だそうですが、自分が生まれた年の放送ですから見たことはありません。
庭の植物はたくさんの種類がありました。
「うもれぎのや」と読みます。
あがることはできませんが、生活様式をみられました。
ここで井伊直弼が住んでたと思うと感慨深い。
井伊直弼が青春時代を過ごした屋敷。
「世の中をよそに見つつも埋もれ木の埋もれておらむ心なき身は」と直弼は和歌を詠み、自ら「埋木舎」と名付け、文武両道の修練に励みました。
徳川幕府の大老として開国の父となった才能は、ここで培われたといわれています。
お産の間があったのに驚きました。
趣のある苔むした庭園に年月を感じます。
熱い職員さんがお話してくださいました。
その熱さに歴史の1面をかいまみました。
忠誠とは何か考えました。
彦根城にいった方はぜひいくべきところだと思います。
直弼公は、ここで15年過ごされたそうな。
【国特別史跡】「彦根城跡」の一部として指定。
井伊直弼が青春時代を過ごした舎。
「世の中をよそに見つつも埋もれ木の埋もれておらむ心なき身は」と直弼は和歌を詠み、自ら「埋木舎」と名付け、文武両道の修練に励みました。
徳川幕府の大老として開国の父となった才能は、ここで培われたといわれています。
井伊大老の若年時代に暮らした屋敷である埋木舎は修復はされているが、当時のままの姿で現存している貴重な建造物。
(18/04/20)社寺ではありません。
御朱印をいただきました。
井伊家ゆかりのふく福めぐり 第6番札所です。
旧彦根藩主井伊家の屋敷跡(井伊直弼が不遇の時期1831年(天保2年)から15年間をこの屋敷で過ごしました)入館料:300円。
(18/04/20)社寺ではありません。
御朱印をいただきました。
井伊家ゆかりのふく福めぐり 第6番札所です。
旧彦根藩主井伊家の屋敷跡(井伊直弼が不遇の時期1831年(天保2年)から15年間をこの屋敷で過ごしました)入館料:300円。
井伊直弼の文武両道に励んだ場所が、個人で保存されていた事に感動しました。
大河ドラマの舞台。
見学者に配慮した展示手法とは言い難い。
井伊直弼の館。
名前 |
埋木舎 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0749-23-5268 |
住所 |
|
営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~16:30 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.7 |
「ここを見なければ井伊直弼を語れない」だって? へへっ!じゃちょっとだけだよ😉井伊直弼が青春時代を過ごした館、宝暦9年(1759)に建てた修行の場だが、自分で不遇と思い埋木舎と名付けらしい✨博物館に楽々園見て、井伊家は武道は勿論、茶、歌、能などにも精進したのは理解出来たが、ここにも宝物を残してたわ✨が、博物館に比べると、実に質素だ(失礼) !それもブロックを積んだ台から井伊家の中を覗き見するという、人間の心理をついた歴史館だ!おばちゃん2人、前のめりで笑ながら覗いてるわ😃明治4年になって、井伊家から大久保家に寄贈され、現在は大久保家が管理とある。
実はこの大久保家も歴史があって、先祖はあの小田原城の城主、あの大久保彦左衛門もいとこにあたるとか…そうそうNHKの大河でも大久保忠世役で小手伸也が出演しています。
今や決して埋木でなく、国の特別史跡、陽の目見舎(ひのめみしゃ)になってるわ、おばちゃんもワハハ(笑)そんな事思いながら出口へ…堀を覗くと鯉が腹へったとジャンプの芸をする。
仕方ない!たねやのどら焼、あぁ😭喜んで食っちゃったよ✌️