J1徳島ヴォルティスのホームスタジアム。
ポカリスエットスタジアム / / .
陸上競技場はポカリ、野球場はオロC、体育館はアミノバリュー、武道館はソイジョイ。
どれも素晴らしい施設で、大塚スポーツパークは充実した総合運動公園でした。
インターハイの観戦に行きました。
日陰がたくさんあって少し風は強買ったのですが観戦するにはとても良い競技場でした。
交通の便がもう少し良ければ星5つ。
タクシーでも片道740円位ですけどね。
駐車場も全く不足しており、敷地がかなり狭いです。
2022インターハイの会場とは思えません。
施設も老朽化しており見劣りします。
周辺の交通事情も悪く、会期中の渋滞が予想されます。
アウェイ自由席にはスタグルの売店が無いけど、再入場可能だし、試合が始まる前はバックスタンドのコンコースにも入って行けます。
屋根が無いのと、トラックがあってピッチが遠いので星2つ減らしました。
新しいチームスローガンは“成遂(なしとげる)”を掲げ、1年でのJ1復帰を目指す『徳島ヴォルティス』。
12人の新加入選手を加えて、J1復帰を成し遂げるための2022シーズンがはじまっています。
鳴門の渦を彷彿とさせる波のような線が印象的な新しいユニフォームを身にまとい走り始めた選手たち。
彼らを後押しするのは力強いサポーターのエール。
ホームゲームを公式サイトでチェックして現地で応援しましょう。
懐かしい感じのスタジアム。
トイレ入り口が、市民プールの脱衣場みたいな感じやけど、それもまた良い。
メインスタンドよりバックスタンドのが屋根多いのが謎だけど(^_^)
綺麗で見やすいスタジアム。
近くに無料の駐車場があり、徳島サポーターの、皆さんは安心して利用しているみたい。
コンビニ店は近くに2軒程あるが、飲食店はすくなく、スタジアムの出店で買うことになります。
1971年に徳島県鳴門総合運動公園陸上競技場としてオープンし、2007年に大塚製薬株式会社がネーミング・ライツを取得したことにより、現在の名称である、『鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム』となった。
スタジアムは、勇壮な鳴門海峡と緑の阿讃山系の美しい自然を背景に、25.8ヘクタールの広大な敷地を最大限に利用し1969年に都市公園法に基づき建設された、徳島県鳴門総合運動公園内にある。
野球場・武道館・体育館などの体育施設や文化施設、公園施設が整備されており、県民スポーツの中核的な施設となっている。
スタジアムとしてはとても良い感じです。
土日祝は、大塚さんの社員用駐車場も使わせて貰えるので、スタジアムの直ぐそばまで車で行けるのが嬉しいですね。
(平日も17:30以降なら使えます。
)スタジアムのスタッフも親切。
星1つ減の理由は、スタジアムの外のトイレが臭う事と、外の女子トイレに入るには、男子トイレに並んでる列を横切らないと行けない事と、女子トイレに並ぶと男子トイレの中が丸見えになる事(別に見たくないです(笑))
J1徳島ヴォルティスのホームスタジアム。
2021.3.13、アウェイ遠征で初上陸。
開放感があって素敵なスタジアム。
当日は風が強すぎて寒かったが、立地の問題か。
花壇が綺麗で思わず写真を。
椅子、トイレ等も綺麗に清掃されていた。
サポーターが無料で停められる駐車場が近隣にたくさんあり、大変便利であった。
さすがの大塚製薬。
また訪れたいスタジアムのひとつ。
名前 |
ポカリスエットスタジアム |
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ジャンル |
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電話番号 |
088-685-3131 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
ヴォルティス徳島のホームスタジアムだが、徳島市ではなく鳴門市のこのスタジアムでないと基準を満たせないようだ。
にしても鳴門駅からもそこそこ遠いのが難点だったりする。
陸上競技場で、海に近いので夏場でもそこそこ風があり涼しい。
ホームゴール裏のスタンドの先には撫養城が見える。