米軍統治時代の写真がかなりあり、とても勉強になりま...
沖縄市戦後文化資料展示館 ヒストリート / / .
コザ市の歴史がわかる資料館です。
コザ市に訪れた時は、一度見学することをオススメします。
基地で働く労働者の待遇改善のストや米兵同士(白人と黒人)の争いがあったなどこの地で私の知らない歴史にふれることができました。
目的地の途中で立ち寄りました。
沖縄のことを知りたい人にはぜひ一度行っていただきたいです。
広くはないがダイジェストに伝わる施設私の中では「ゴザ」であるように今も時が止まっている街を表している「ゴザ」に来たなら必ずここは見て欲しい施設内は撮影禁止なので絵は無いがその時代から生きてる人もまだたくさんいるそう言ったことを直に行って感じ取って欲しい平和ボケしている貴方たちに何かを教えてくれる貴重な施設です。
米軍統治時代の写真がかなりあり、とても勉強になりました。
毒ガス輸送の写真もとても貴重だと思います。
沖縄が米軍統治下であった時代の変遷が展示されてます。
見学りは無料です。
ビルの裏が駐車場です。
歴史お 振り返る、とても、大切な、場所。
戦中*戦後の沖縄ならではの貴重な資料を間近で見ることが出来る。
特にパスポートと通貨の展示は本州では見れないと思う。
資料の豊富さも目を見張る。
戦時中から戦後の沖縄が、写真で見れる場所、一度は行ってみて下さい。
沖縄の戦事後から本土復帰までの歴史的な資料が展示されており、当時のバーを再現したコーナーや当時使われていた家具など、無料で見れるとは思えないほど様々な資料が閲覧できます。
無料にしてはかなり充実していて良かった。
もっと知られた方が良いと思う。
何かいまいちな所ですね、沖縄の文化を表現したいなら、もっと広い視野でとらえて欲しい。
華やかかつ辛い沖縄の復帰前の歴史が体験出来る空間です。
色々と感慨深い施設でした。
沖縄戦後の沖縄市の様子がわかる展示館です。
沖縄戦の降伏調印の様子やコザ暴動他、様々な出来事を写真や文章、展示品などで見ることが出来ます。
駐車場は建物の裏庭数台止められます。
オレンジ色のTASATOと書いてあるマークが付いた場所に止めていいそうです。
建物を正面から見て左側の道に入るとすぐ注文すると駐車場入口があります。
沖縄に遊びに来ても、なかなか訪れる事が無かった沖縄市!1974年まではコザと呼ばれていた街で嘉手納基地のお膝元!ベトナム戦争の時は帰還兵で賑わっていたそうです。
展示館は名前の通り沖縄市の戦後が写真と展示によって分かりやすく説明されています。
こじんまりとした施設ですが見応えはあります。
入場無料!駐車場も展示館の裏手にあります。
懐かしいJukeboxもあります。
是非訪れていただきたい展示館です。
写真パネル展示が中心なので、もう少し実物とかの展示がほしい。
ただ沖縄戦で使用された、日本軍の臼砲(迫撃砲)実物が見られたのは嬉しい誤算。
2018年7月移転・拡大オープン。
戦後のコザをはじめ基地の町を知るのに最適な展示施設である。
豊富な資料、写真は撮影出来ませんが。
中央パークアベニュー近くにあった「ヒストリート」は閉館し、2018年8月8日から嘉手納基地第2ゲート沿いのビルに移転しています。
ちょっと立ち寄ると面白い!jukeboxが聞ける。
記憶にとどめたい記録をよく収集されている。
音楽と基地の街コザの歴史を学べます。
名前 |
沖縄市戦後文化資料展示館 ヒストリート |
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ジャンル |
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電話番号 |
098-929-2922 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
本来は撮影禁止のところを申請書提出で快く許可いただきありがとうございましたm(_ _)m現:嘉間良(かまら)は昔:嘉間良(かまはら)と言っていたところや五百円札の懐かしさで話に花が咲き撮影後もゆんたくしていました(^o^;)