金土日祝日の13時~17時に見学できるそうです。
人が住んでいましたが、重要文化財に指定されており、金土日祝日の13時~17時に見学できるそうです。
やちむん通りから一本奥の通り、重要文化財 新垣家住宅。
公開されていたのは敷地の一部で、住宅には現在個人の方々お住まいとかで見学も写真もダメとのことでした。
はじめにここ壺屋と新垣家の歴史について10分ほどのビデオを鑑賞。
その後、個人所有の新垣家を左手にして、実際に使われていた窯を覗かせてもらう。
壺屋では300年以上昔から焼き物を焼き続けてきた場所らしく、那覇の都会にあって一歩壺屋あたりへ脚を踏み入れると昔ながらの街並みがここあそこに残っていて素敵に感じられる。
40年前、初めて那覇空港へ降りたつ時。
上空から見えた赤土がなんともいえず私の心に沁みてきたのを思い出す。
あの頃はただ楽しいだけの沖縄旅行も、昨年11月、12月、そして今回と沖縄の歴史にもほんの少し触れてみて、、やっぱり私は沖縄が好きだ!と改めて感じた。
重要文化財です。
壺屋の路地に入り込むと沖縄やちむんの新垣家住宅、登窯、井戸が現在も風化せずに保存されています。
無料で観る事が出き、ビデオ、入口に解説する方がいらっしゃるので、質問できますよ。
のどかな雰囲気で、私は幼少期を思い出す住宅です。
井戸もあり、やちむんの為に生活をしていた事が伺えますね🐭やちむんの神様ですね。
沖縄のやちむん、歴史を知る事が出来ました。
ありがとうございますね。
守って下さる方へ感謝ですね。
やちむんとは何か、そして新垣家の歴史が10分ぐらいの動画で説明されていました🙆u200d♂️貴重な建物を見ることができて、大変ありがとうございます!
那覇に行くと何度も伺いたくなる場所です。
30年くらい前、やちむん通りから迷い込んだ道で出会ったこの風景は、今も変わりません。
火野正平さんのこころ旅でも、先日この場所で手紙読んでいました。
この場所を好きな方も多いみたいです。
沖縄も色んな楽しいとこも増えましたが、色褪せない風景はいつ訪れても良いものです。
メインの通りから建物がちらりと見えただけでしたが、沖縄らしい建物の魅力に引き寄せられました。
2021年3月5日から公開が始まった、やちむんの街壺屋の新スポットです。
私が行った時には市から派遣されたボランティアのオジイが説明をしてくれました。
入場は無料ですが、母屋等には現在も所有者の方がお住まいとのことで見学できるのは登り窯と井戸、沈殿池、離れの作業棟となります。
狭い範囲なので10分程度の見学で十分ですが、それでも、井戸の水を使って沈殿池で粘土を整える→作業棟で成形→登り窯で焼成 というプロセスは感じ取ることができます。
新垣家は琉球王国時代の17世紀に、壺屋に焼き物業者が統合された際に読谷から移住してきたと伝えられているそうで、以来壺屋陶業での中心的役割を果たしてきたと考えられています。
そしてこの新垣家住宅は、伝統的な壺屋陶工の住宅形式を知る上で唯一残された貴重な建造物であることから、平成14年に国指定重要文化財に指定されています。
特に登窯は「東の窯」(アガリヌカマ)と呼ばれ、全長約23mもあり、今はそのすぐ隣にマンションが立ち並んでいるのを見ると、隔世の感があります。
せっかく、一般公開が始まった歴史的建造物ですので、壺屋付近を訪れた際にはぜひ、見学してください。
観覧時間は、金曜日・土曜日・日曜日・祝日 午後1時から午後5時とのことです。
係の人が丁寧に説明してくれます。
ありがとうございました。
国指定重要文化財2021年3月より一般公開されてます。
説明してくれる人がいる。
何度か訪れる。
老朽化していたが、予算が付き修復されてる。
やはり、味がある風情^_^、整備される何年も前に、許可をもらい見せてもらった。
古い陶器の家族の場所は、陶器博物館のある陶器専門の通りの近くにあります。
マスターの作品を見たり、ショップでお気に入りを見つけたりすることもできます。
いわゆる国宝があると、金城ジラン・ユンユンは、シンプルでエレガントな色のシンプルでシンプルな魚の形の茶bowlが宝物に属したいと思っていると言いました。
小さなお土産については、小さなおもちゃから大きなフルーツプレート、グラス、ティーボウルなど、すべてが美しい選択肢があります。
(原文)陶瓷世家舊址,附近是一條專賣陶器的街道,有瓷器轉物館。
既可觀賞大師作品,也可以在店鋪中尋找心頭好。
有個號稱人間國寶,曰金城次郎云云,見其魚紋茶碗,古樸素拙,用色淡雅,想屬珍品也。
至於細小的紀念品,選擇更多,從小玩物到大果盤,水杯到茶碗,都美不勝收。
古民家を色々見れます(#^.^#)
残念ながら、訪問できません(原文)可惜不能參觀。
料理が美味しい。
風情があって良いですね!見逃しそうな観光スポットですが、寄り道してみてはどうでしょうか。
名前 |
新垣家住宅 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト |
https://www.city.naha.okinawa.jp/kankou/bunkazai/tuboyag_aragakike.html |
評価 |
4.4 |
やちむん通りから一本奥の道で小さめの看板発見。
外からは一見なんでもないように見えて素通りしがちかも。
気さくなガイドのおじさんが声かけてくれて入ってみたらなんと立派な登り窯。
貯水槽の跡もきっちり残っている。
混んでいてもビデオとガイドさんがやちむんの歴史や道具、土について一通り説明をしてくれるが、人の少ないタイミングだったおかげか、素人の質問にも丁寧に答えてもらえた。
やちむん好きなら焼物博物館とこことセットで訪れることをおすすめします。