フロイド・シューモが被爆者のために建てた集会所。
ここも原爆の資料です!江波二本松に有ります!行って見て欲しい❗
江波皿山の南麓にある小さなミュージアムです。
WW2直後に広島の復興支援に尽力したフロイド・シュモー氏らの業績についての展示があります。
シューモハウスから見る景色は、朝焼けスポットです。
アメリカの森林学者、フロイド・シューモが被爆者のために建てた集会所。
全部で21棟も建築したそうです。
あまり知られていない、シューモさんの活動に感動しました。
開館式に行った。
日に一度は前を通りますが中に入るのは展示物が変わった時だけ見に入ります一年に一度ぐらいです。
展示物はあまり変わりませんが以外とおもしろいですよ!戦後の物がない時代に建てた家なので現在とは違う造りがみれます一度はどうぞお越しください‼️。
シュモーさんの意志を埋もれさせない。
「愛はどこにある?(人間愛的に)」と思ったら行くべし。
素晴らしかった。
当時のシュモーさんとご一行の働きを直に知る人から、お話しをうかがえます。
江波の街に密着した事も聞けた。
名前 |
シュモーハウス |
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ジャンル |
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電話番号 |
082-241-4004 |
住所 |
〒730-0834 広島県広島市中区江波二本松1丁目2−43 |
関連サイト |
http://hpmmuseum.jp/modules/info/index.php?action=PageView&page_id=35 |
評価 |
4.3 |
米国のフロイド・シュモーさんの人生を賭けて志を貫いた生き様を、広島平和記念資料館の唯一の附属展示施設として運営・紹介されている。
ガイド(展示解説員)のお話は当時のシュモーさんの人柄や活動がとてもリアルに描き出される。