九州に多い島をつなぐ橋 好きですね。
全長502メートルのトラス橋です。
歩道もあるので歩いて渡ることもできます。
橋の下には大伴旅人が和歌を詠んだ日本三大急潮の「黒之瀬戸」が広がっています。
この海峡は、古くは「隼人の瀬戸」と呼ばれて万葉集にも歌われた名勝です。
潮の動きを見ることができました。
干満によって不知火海の海水が東シナ海に出入りする時に海流や渦潮を見ることができる。
阿久根市と長島町を結ぶ全長502メートルのトラス橋。
海と橋の青いコントラストが美しい橋です。
ツーリングやドライブにもってこいの場所だと思いますよ🤗黒之瀬戸は日本三大急流に数えられる海峡で、古くは万葉集にも歌われた名勝です。
瀬戸港の上の岡には長田王(ながたのおおきみ)の万葉歌碑が建てられています。
黒之瀬戸大橋は、離島であった長島の人々の生活を劇的に変化させました。
また、この大橋は当初は通行料が必要でしたが、建設費用の数倍といわれる通行収入を上げ、平成2年9月21日から無料となりました。
黒之瀬戸大橋、最大支間長300m橋長502mの美しいトラス長大橋です!道の駅の上の展望台からは逆光になったので、反対側の下の漁港に行ったら、凄く綺麗でした!
川ではなく海に架かる橋。
次の機会があれば道の駅からゆっくり眺めてみたい。
黒之瀬戸大橋を見て参りました。
長島と鹿児島をつなぐ橋です。
景色も良くとても綺麗に見れました。
この辺を散歩するとかなり気持ちが安らぎますね。
また散歩しにいきます。
黒之瀬戸海峡の一番狭くなっている場所に架けられた下路式3径間連続トラス形式の橋です。
簡単に説明すると、下路式は橋桁の内部(下弦)を通路とする方式、径間は支点間の差渡しの距離の事で、3径間という時は橋脚が2本ある形になります。
トラスというのは三角形を基本とした構造体で、トラス橋といえば特に桁部分がトラス構造の橋を指します。
連続トラスとは2つ以上の橋脚に亘って桁が続くもので、2つの橋脚間だけに桁がある単純トラスと区別しています。
ライトブルーの橋桁は見た目にも綺麗です。
【月 日】2020年9月21日【駐車場】有り(道の駅)【トイレ】有り(道の駅)🔷出水郡長島町の黒之瀬戸大橋に依りました❗うずしおパークからと、うずしお展望所から撮りました。
渦潮が観測されるようです。
あっと言う間ですが、景色は綺麗です。
景色や釣り場として最適な環境です。
天気で海の色、橋の雰囲気が違います。
九州本土と出水郡長島町(長島)を繋ぐ無料の橋。
淡いブルーが映える橋でした。
橋下は日本三大渦潮が見られるらしく、かなり流れが複雑でした。
道の駅そばから登ったところにある「うずしおパーク」には、「令和」の基となった歌を書いた石碑が最近設置されています。
道の駅⇄うずしおパーク は車で行けますが、離合できない細い道を通るので、徒歩で登った方が安全かと思われます。
階段はトイレの裏です。
島まで行く橋で若いところを通っています。
島までの狭い海峡を海水が流れているので、橋の下を川が流れているように錯覚します。
展望台からの景色もとても良いですが、橋から眺める長島も良い景色です。
長島に架かる橋釣りのついでにパシャリ📸渦潮できるんじゃねと思うくらい潮の流れが速かったです。
老朽化して名前負けしてる感は否めない。
ここも‼️橋のしたに渦ができる場所ですが⁉️
展望ヨシv(*´∀`)道の駅で土産も楽しく選べました。
下から見るのもいいですね!
阿久根と長島を結ぶライトブルーの橋です。
黒之瀬戸の流れを眺めながら渡れます。
少し時間があるなら島に渡ってすぐの道の駅から歩いて渡ってみると海面からの高さに圧倒されます。
九州に多い島をつなぐ橋 好きですね。
名前 |
黒之瀬戸大橋 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.2 |
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黒之瀬戸大橋は、鹿児島県阿久根市と出水郡長島町の間にある黒之瀬戸に架かる橋です。
全長502メートル、幅12メートルの三径間鋼トラス橋で、1974年4月9日に開通しました。
黒之瀬戸は、潮流が速いことで知られる海峡です。
干潮時には、渦潮が発生し、その迫力は「日本三大急潮」の一つに数えられています。
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