重要文化財にも指定された教会です。
豊橋ハリストス正教会 / / / .
重要文化財にも指定された教会です。
公園横の通りから少しだけ奥に入っているので、通り過ぎてしまわないように注意が必要です。
中を見るには要予約のようで、当日は外をぐるーっと見ました。
ほんと素敵な建物で文化財という理由もよくわかります。
歴史ある綺麗な教會です。
が、何で古くから在る神社の直ぐ鄰に態々建てますかね? ヱルサレムぢゃないんだし、他所にも色々と敷地はあったでせうに。
何かしらの意圖を感じてしまひます。
現在、一般の見学は改修工事中のためできません。
白い木の壁 緑の屋根 (銅)100年以上たっているとは思えない 明るく綺麗なデザイン外を見学していたら 関係者の方が中から声をかけてくださいましたこの後見学者の予約があるので待機しておられた方でした時間があるのでどうぞと言われましたので 中を見せてもらいました日本の大工さんが建てたそうですが とてもきれいでした聖者の絵がたくさんあり 迫力がありましたイコンと言い アイコンの語源だそうで 興味深かったですこれから修理に入るそうで そしたら何年かは見学できないそうなので 今回お話も聞けてラッキーでした言われれば 外壁の白いところがはげていたりしていました少し寄付いたしました遠く県外からも見学に来られていました信者さんにとても大切にされている 貴重な建物でした。
見に来て良かったと思います。
日本人の大工さんがよく作ったなあと感心しました。
日露戦争の捕虜で高師に収容されていた人達が日曜礼拝していたそうです。
国指定重要文化財です。
大正2年竣工。
ビザンチン様式で、白い下見板壁と銅葺きの屋根の対比が非常に美しいです。
言われれば、屋根上の尖塔やドームなど、総本山であるお茶の水のニコライ堂を彷彿とさせますね。
現在の日本正教会のトップ(首座主教と呼ぶのだそう)が豊橋市出身であり、過去にここの司祭を勤めていた由緒ある教会です。
なんでもこの設計者(日本人です)自身も正教会の信者だったとの事。
相当気合を入れて図面を引いたことでしょう。
歴史を感じる教会です。
木造建築でとても美しいたたずまいです。
白い壁、塔がある立派な建物でした。
【国指定重要文化財】…指定名称は「豊橋ハリストス正教会聖使徒福音者馬太聖堂」、正式名称は「聖使徒福音記者マトフェイ聖堂」です。
「豊橋ハリストス正教会」は「聖使徒福音記者マトフェイ聖堂」を有する教会の名前です。
初代神父のマトフェイ影田叙聖35周年を記念して大正2年に新築された正教会で、現存する県下の正教会の中で最古の聖堂です。
外観だけでもすごく楽しめる❗️
ロシア正教の古い教会。
国の重要文化財でもある。
駐車場が無いのが難点。
一般的なキリスト教の教会とはまた雰囲気が違う。
中の見学は要予約だが、運が良ければ神父さんに許可を貰って見学もできる。
神父さんから説明を聞けるし、気さくに質問にも答えてもらえて良かった。
尚、基本的に撮影禁止だが非公開を条件に許可ももらえた。
ちなみに神父さんはライダー。
未:江戸末期にキリスト教が再び伝えられ、1875明治8年、豊橋にも伝えられ明治12年集会所が1913年大正2年京都ハリストス正教会を見本として地元の大工が完成。
ハリストスはギリシャ語でキリストを意味する。
very unique architecture so far!!!!!
名前 |
豊橋ハリストス正教会 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0532-54-0434 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.8 |
現在工事中です。
まだまだかかりそう。
あと3年くらい?1年前の口コミ帰ってから気づきました。
皆さんも気をつけて…