古い商家を飲食店にされたそうです。
喜兵衛膳をいただきました。
郷土の品を使った料理が少しずついただけて大変おいしかったです。
4種類から選べる先付は、鯉の煮つけを選択。
予想以上の大きさと、しっかりとした味付けでびっくりしました。
店員の対応も素晴らしくまたいけたらいいなと思いました。
永源寺温泉への途中にランチとして立ち寄りました。
久しぶりに行きましたが、食事処の部屋が畳座から椅子座に変わっており、楽な姿勢でゆったり食事できました。
喜兵衛膳を注文し、選べる一皿は天麩羅を、連れは鯉のあらいを選択。
オプションで名物のローストビーフも一皿注文。
赤蒟蒻を初め、優しくヘルシーな味付けの郷土料理の品々に舌鼓を打ちました。
食後は、美人の女将から時代劇撮影時の俳優、女優のエピソードや裏話を紹介していただきました。
添付写真の店まえの八幡堀の舟着場は、何年か前のNHK朝ドラ「朝が来た」で使われた現場です。
ご馳走さまでした。
近江八幡の郷土料理の鯉が食べたくてここに来ました。
基本のお弁当に、別皿を2品選べる秀次御膳を頂きました。
別皿のお料理は鯉の煮付け、鯉の洗い、近江牛のローストビーフ、天ぷらの4品の中から、私と母はあらいと煮付け。
息子はローストビーフと煮付けを選択。
あらいは酢味噌で頂きましたが全く臭みもなくとっても美味しい🥰煮付けは、これが食べたくてここへ来た❗の期待の品。
味濃いめですがとっても美味しく、運転手じゃなければお酒が欲しかった。
お弁当には赤こんにゃくや近江牛のしゃぶしゃぶ、湖魚の煮付けや丁子麩など郷土料理が少しずつ色々頂けます。
ただ、私と母は洗いと煮付けで結構お腹が満たされてしまい、ちょっと量が多かったです。
サービスで鯉の昆布締めも頂きとっても満足。
接客をされる方もとても物腰が柔らかく素敵な方で大満足でした。
近江八幡やロープウェイまでも歩いていけます🎵
御多聞に漏れず私も喜兵衛膳をいただきました。
このセットは滋賀の郷土料理が色々味わえて良いですね。
選べる料理は鯉の煮付けにしました。
滋賀の地酒「香の泉」の燗ともよく合いました。
また行きたいです。
クラブハリエに行く途中でふらっと立ち寄ったお店。
古民家で雰囲気もよく、お昼のお弁当がとても美味しかった。
オススメの鯉の煮付け、ご飯にはもちろんお酒にも合いそう。
大当たり🎯でした。
あぁ八幡の味の凝縮、手をかけて此でもかと舌を唸らせてくれる。
派手なパフォーマンスの店ではない。
儲けるより客の喜ぶ顔を見るのが好きなタイプの店。
近江八幡の八幡堀沿いにある郷土料理屋、新町の通りと堀がぶつかるあたりです。
お肉も良いけど、他の物も食べたくて、日牟禮八幡宮からぶらぶらと散策していたところ見つけました。
食事をお願いすると、中の座敷に案内してもらいました。
この日は雪もぱらつく寒い日でしたが、中庭の見えるお部屋は暖かく、旧商家のお座敷でゆっくり食事を楽しめました。
食事はお勧めの喜兵衛膳にお酒を頼みました。
牛の冷しゃぶ、鯉の旨煮をメインに赤コンニャク、丁子ふ、湖魚の佃煮などが付きお酒にもご飯にもよく合いました。
(個人的には煮物だけ少し薄味だったかな)なかなか良い時間を過ごす事ができました。
追記メニュー写真が喜兵衛膳しかないので他の食事も写真があると良いです。
近江八幡散策時に昼食にて利用。
八幡堀沿いの古民家を改装されてる感じで、庭付きの二間続きの座敷でいただいた。
喜兵衛膳をオーダー。
郷土料理と言うだけあって地元八幡の物が多く盛りつけられ、赤こんにゃくや麩、子鮎そして近江牛。
さらにはシジミのお味噌汁 他。
今回他のメンバーが本来ついてくる鯉の飴煮が苦手との事でローストビーフに変更したが、当方はやっぱり鯉が良かったなあ、肉なんか家でも食べる機会が多いけど、鯉はなかなか今は食べる機会がないしね!内部では座敷ではなく、蔵を改装した部屋があり、ちょっとおしゃれでカップルに向いてます。
古い商家を飲食店にされたそうです。
はきものを間違えた仲間がいて、近江八幡まで追いかけてきてくださり、間違いを教えてくださいました。
感謝します。
料理はおいしく、近江牛堪能しました。
こんにゃくが赤いのに驚きました。
蔵の中での食事は雰囲気が有り、食事「郷土料理」や鯉の筒煮も美味い!女将さんスタッフの皆さんも優しく桜爛漫の時期、幸せな時間となりました。
女将が優しく低姿勢です。
料理の説明を詳しくしてくれる。
従業員も優しくて、お客様第一の気持ち充分です。
楽しくいただきました。
ご馳走様😇🍶🍻
名前 |
喜兵衛 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0748-32-2045 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
八幡堀沿いの雰囲気のある町家で、近江八幡の郷土料理を味わうことができます。
喜兵衛弁当は、近江牛のローストビーフに変更することもできます。
気さくな女将さんとの会話も楽しめます。
観光シーズンは混むので、電話予約をお勧めします。