案外でけぇ( ´∀` )
大きな像。
対岸の車道からよく見える。
落石の危険があるとのことで、像の下に行く歩道は通行止めに。
車道だが、上の温泉側は道にチェーンが張られていた。
下の村側からは不確かながら、歩いても大した距離ではない。
車では行けません。
下の花園から登ると、10分程度です。
5歳児でも登れますが足場は悪く、砂利に滑って一回転けました上のゆららからは歩いて15分程度。
大きいです。
圧巻です。
圧巻、ドーンと現れる。
だが、ここへの道のりは難あり。
歩いていくのがベストだが、駐車場はその道を通らないといけない。
砂利道なので、2輪で来るときはお気をつけを。
白洲正子さんの本(近江の仏たちだったか)でも紹介されていますが素朴なお顔がよろしい。
小さな瀬を渡って、かなり急勾配の階段を登って行くとまぎわまで行けます。
橋のたもとにツボがおいてあり湧水からの水がパイプを通して貯められており、堂にお参りする前に身を清めるようになっています。
きれいな水です。
十二坊温泉ゆららの東50mくらいのところから磨崖仏への入り口があります。
現在、車では行けませんが700mほどのゆるやかな下り坂ですので、簡単に歩いていくことができました。
10分ほどで到着です。
道路の右手に大きな岩の表面に彫られた磨崖仏が見えます。
階段を上っていくと真下に行くこともできました。
名前 |
磨崖不動明王像 |
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ジャンル |
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住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
評価 |
3.7 |
近くの大岩目指して登ったら違うのに出会った…しかし、これはこれで凄い!