小浜の数少ない名所。
小浜の商店街から少し登った高台の住宅地の中にあります。
道が狭いので歩いて行ったほうがいいと思います。
炭酸泉というより泥湯のイメージです。
かなり入り組んだ上り坂にあります。
見つけたいが看板が見にくかったりします。
手で触ることはできますが、硫黄臭さがあるので、手を洗える道具、水などを持参されたらよいかと思われます。
手洗い場はありません。
小浜温泉に宿泊時に散策して訪れると良い。
地元民には魅力はないようだがこういうものが外来者を呼び込む源か。
ただし、誰も来ない現状だから、来訪者には魅力なのだ。
ふつふつと炭酸の温泉が湧き出ていました。
持ち帰って何かに使うのか、上戸がおいてありました。
低温なのでさわれます。
住宅街にポツンとあり小さいので、入浴等はできません。
自然湧出で27℃ほどの含硫化水素炭酸泉昔は銭湯にも使われていたという…この湯を浸かった施設はもう出来ないのだろうか?
小浜温泉といえば源泉温度が105℃で日本一高温の温泉として知られている。
その中で唯一、冷泉が沸いてるのが不思議な魅力。
見学は無料ですが駐車場なし、場所も解りにくいです。
ボコボコとガスが出ていて沸騰している様に見えるので、手を付けた瞬間は『冷たっ』と思ってしまいました。
ビビリなので最初腰がかなり引けました。
道中、だんだん道が狭く目の前まで車で行き駐車場がなく困っていたら、個人の家のオバーちゃんがいて自分たちの駐車場にとめていいと言われありがたかったです感謝でした。
わざわざ炭酸泉の説明までしていただきました。
炭酸泉は、ボコボコと湧いてて冷たくさわれました、皮膚に良いと言われ顔や手を洗いました。
【小浜唯一の冷泉】民家の庭先のような場所に突然現れます。
それもボコボコと凄い勢いです。
なかなか面白いですよ。
車を停める場所はないのでご注意を。
駐車場が無いし、道も住宅街でとても狭く軽自動車でUタ〜ンするのも大変な所です。
冷泉と聞いていたので、冷たいかなぁと思いきや、とても生ぬるかったです。
周りは硫黄のニオイでいっぱいでしたが見られて触れる事が出来たので満足です。
住宅地にあります。
海沿いの道路から歩いても5分くらいです。
1mもないくぼみからブクブク泡と音がでています。
二酸化炭素らしいですが、硫黄臭もします。
ひしゃくと漏斗が設置してあったのでペットボトルに入れて持って帰りお風呂に投入 。
体に温泉臭がつきましたw
見た目、高温に見えます😲✋駐車場が無いので注意が必要です❗
炭酸泉は低温で入れないけど、不思議な曰くのある、青い綺麗な温泉でした。
民家の隣の空き地でブクブクと沸いているという感じです。
歩いてまわる観光スポットの一つですが、周りにカフェなどあり散策にオススメの場所です。
小浜温泉は塩化物泉だが、ココだけは硫黄の冷泉!入れないのが、悲しい!
少しわかりにくい所にあります。
炭酸泉というよりはガスがボコボコ出てるところといった感じです。
地元の小学生の紹介文の頑張りがほほえましく見応えがありました。
中々神秘的です。
駐車スペースはありませんから徒歩での訪問ですね。
住宅街の中にある炭酸泉。
勢いよく噴出していて熱そうですが、手を入れると冷たいです。
こんこんと湧いてます 説明が書いてあるのでよくわかります。
観光案内がんばってるんだとおもいます とても綺麗な色です。
名前 |
雲仙小浜炭酸泉 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト |
https://www.unzen.org/article/kawaridane_onsen#index_Goyo7i7C |
評価 |
3.7 |
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子どもたちの研究発表的案内は読んで楽しいです。