三重県には単身赴任で来ています。
三重県総合博物館(MieMu) / / / .
三重県津市にある博物館。
常設展も企画展もとても充実しており満足感が高い。
この時はクジラ展をやっていた。
常設展では三重県の歴史なども詳しく知れる。
クジラ展が見応えありました。
想像以上に良かったです。
オオサンショウウオのさんちゃんのところのスペースが好きです。
外の広いお庭に初めて行きました。
広くてよいお庭でした。
秋にまた行きたいと思います。
三重県を勉強しようと思いMieMuに初訪問。
な訳はなく、大好きなシャチが展示している三重のクジラとイルカ達の企画を見学に (^-^)そこで初めて知った、過去に伊勢湾内に5m程のシャチが迷い込んだと言うお話し ( ̄∇ ̄;)俺がこっちに居る間に又、迷い込んで欲しい•••常設も素敵で、なにかと勉強になったかなぁ?特に丁髷時代のジオラマは圧巻でしたね 👍細部に渡り丁寧に作り込まれていて一見の価値あると思います(写真添付しておきます)次の企画物が楽しみだわ ٩(๑•̀ω•́๑)و good‼︎
日本が誇る竜脚類標本、鳥羽竜の展示を観たくて訪問。
建物も標本も立派で堪能しました。
ただ、正直なところ展示の仕方には寂しさを感じてしまいました。
発見現場の不明瞭な写真が貼ってあるものの、発見に至る経緯(アマチュア化石収集家のグループが、四国の中央構造線で恐竜化石が発見された情報を基に、同じ中央構造線上にあり、かつ中生代の地層が露出している鳥羽でも恐竜が見つかるのではないかと類推し発見)や、出土状況、ティタノサウルスや日本の白亜紀前期のエコシステムについての解説など、この標本の素晴らしさを味わうために必要な情報の説明があまりなされておらず、多くの見学者がほとんど素通りしてしまっているようでした。
学芸員の皆さんもプロとして工夫されているものと思いますが、一見学者として改善していただきたいと感じました。
津駅からバスで約5―7分に位置している。
館内の展示物は少ないが、史上最大の陸上哺乳類である(レプリカだが)ミエゾウは、学名:Stegodon Miensisとミエの名を世界的に認めた展示がある、これを見るだけでも価値がある。
館内スタッフは皆親切であった。
そして入館は無料と嬉しい。
子供の用事で津へ来たついでに、必ず寄る場所がここです。
子供のお気入りの場所で、無料で観覧できる場所を、ガイドよろしく親を巻き込んで楽しんでいます。
今日はあいにく強風で外を散策できなかったので、またの機会を楽しみにしています。
曽祖父が大工、祖父が船の設計士、大伯父が早稲田を出た一級建築士、父が技術者という家に生まれた私。
子供の頃から金づち、のこぎり、ドライバーを持ち歩き、ラジオ、カセットテープレコーダーを分解組立をしたり、家の図面を描いたり、チャイムの配線をしたり、プラモデルを作るのが好きな女の子でした。
保母の道を選んだのですが、人生の選択をまちがったかな~なんて思います。
歴史はあまり得意ではないのですが、実家の前にある市川造船所。
幼い頃から市川の本宅にも出入りさせてもらっていたので懐かしく、私には計り知れない凄いお話を聞かせていただけました。
いくつかのテ-マ毎の展示がある中で、三重をテ-マとした基本展示が面白かったです。
科学.自然.人.歴史.文化等、様々な観点から、三重を表現した展示でした。
とても考え抜いた楽しい展示方法なので、訪れた方は注意深く、上下左右キョロキョロしながら進めば、色んな発見が出来て楽しめると思いますそして、全ての展示を見た後で、それぞれのテ-マが繋がりを持った物であり、それこそが三重の魅力なんだと思わせる内容である事に、気付かれると思います。
入館料は無料なんですが、無料だとショボい展示とオオサンショウオ(1階トイレ近く。
なんでこんなんおんねん!)しか見られないです。
よって、520円払って有料展示を見ることになります。
展示内容は三重県の成り立ち、地質、歴史、生物などで、分かりやすく解説してありました。
個人的に伊勢参りと御師のパネル展示が興味深く楽しめました。
御師と言うのは謂わば旅行会社みたいなものでしょう。
宿の手配からお参りのもろもろ、周辺観光から手荷物を次の宿まで届ける(かなり心配ですが...)手配まで。
昔そんな組織があったなんて驚きでした。
いやはや、色々勉強になりました!あ、そうそう!駐車場は無料で広いです。
参考までに。
博物館が昔から結構好きなものの、あちこち行くわけでは無いですが、他県から転勤で三重に来ていて、1度来てみたい場所でした。
館内は広々としていて綺麗。
地元の方にはどうか分かりませんが、小さな売店に三重県の博物館ならではのグッズが置かれていて面白いです。
ミエゾウの復元模型などの展示も迫力があって、いい歳をしてワクワクしました。
オオサンショウウオの展示もあり、生き物を展示するのは大変だろうと思いました。
やや疲れる程に楽しめました。
三重県の歴史やあれこれを展示されていて三重県を知るには良いと思いました。
博物館に一番近い駐車場が分かりにくいと思いました。
総合文化センター側の立体駐車場の階上の方がエレベーターも使わずにすみ、行きやすいとも思えます。
新しい施設で、子連れなら1日楽しめる施設。
広大な自然の中にあり、周りを散策するのも楽しいです。
これだけの施設が無料というのが嬉しいです。
近くだったら毎日来たいくらいおすすめです。
企画展示の1960年代展を見てきました。
昭和34年の近鉄伊勢中川駅〜近鉄名古屋駅までの線路幅を拡げる工事の様子が、当時撮影されて8mmフィルムで流されていましたが、それを観ると感慨深いものを感じました。
スバル360の後に出たスバル450も展示されてました。
スバル450の実車は初めて見ました。
その他、1960年代の生活用品などを展示されており、幼少期に見たことのある懐かしいものがありました。
1960年代は私にとっては一回りほど古いのですが重なるところもあり十分に楽しめました。
1970年代展も企画していただきたいです。
キレイな展示ですネ!三重県の紹介の展示はなかなかクオリティが高いと思います。
正直なところ期待していなかったのですが、いい意味で裏切られました!
三重県には単身赴任で来ています。
入館料510円でかなり楽しめました。
施設としては三重県命名の成り立ちから地層、動植物や自然について。
かつてはミエゾウやミエリュウが生息しておりミエゾウの骨格標本や足跡の化石など。
地層には火山灰が蓄積したところなど、子供向けなのか説明文も理解しやすい。
石の種類や植物の標本など見て触れて出来るので興味深く見学できた。
伊勢の御師のミニチュア模型がうまく作られていて360度ぐるりから見て回った。
また、昆虫標本は圧巻の数が展示。
私が訪れた時は小学生が学ぶ昔の生活の展示スペースがあったが、昭和44年生まれの私には懐かしい2層式の洗濯機やブラウン管の足がついたテレビなど昔の家庭の情景が思い出された。
結局2時間以上見学して駐車場は無料で、もう一度行ってもまだまだ過ごせるいい施設だと思います。
忍者の体験イベントをしていた時に行きました。
子供は大喜びで、汗だくになりながらも楽しんでいました。
マスコット的なオオサンショウウオも居て、子供が小さければ一度行ってみても良いも思います。
施設は綺麗で、展示物も見ごたえがあって良かったです。
だけど、カップルがコスプレして音楽掛けて踊ってビデオを撮っていました。
公共の施設内であれはどうなんだろう?
建物がスタイリッシュで、アートで、何とも素敵な施設です。
ただ、駐車場がたくさんあるにも関わらず、2017年5月7日(日)の16時台は、満車の表示の場所が多かったので、休日は混みあうのかもしれません。
名前 |
三重県総合博物館(MieMu) |
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ジャンル |
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電話番号 |
059-228-2283 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金] 9:00~17:00 [土日] 9:00~19:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
三重県の地史から文化までをわかりやすく解説している博物館。
単に物が置いてあるだけでく、タブレットによる解説や、ハンズオン展示もあり、子供でも楽しめそうな展示品も充実。
図書スペースやミュージアムショップもあり、体験教室のスペースもありました。