こちら一帯は穏やで良いところでした。
ド・ロ神父の業績と言うか人々の為に尽力を尽くしたのが判る場ですね・・・
穏やかな時間の流れが感じられ 落ち着く空間に癒されます。
昔むかしの偉業を垣間見た気がします。
池島炭鉱見学のあとに立ち寄りました。
ドロ神父の活動について知ることが出来ます。
文字だけでなく実際に作った服や農機具など見ることが出来て理解が深まりました。
外海歴史民族資料館の入館料が含まれて大人310円です。
両方の展示品を見た後、旧主津救助院(大人400円)にも行くと、シスターの案内もあってより深くド・ロ神父の偉業を知ることができました。
近くに駐車場あります。
ド・ロ神父がフランスから日本へ布教へ来た際に現在の額でおよそ10億円を持参して日本の信徒の生活に役立てたそうです。
シスターの講話がとても心に沁みました。
教会のところで書いたのと同旨の感動がありました。
素晴らしいご説明を伺うことが、出来ました。
個人まりとした館です。
民俗資料館と共通券で310円。
ついでの民俗資料館が意外と良かった。
教会と共に歩いて周るのがベスト。
雰囲気あります。
静か。
はじめは網製造工場、その後は日本初の保育園になった施設。
今はド・ロ神父が実際に使った数々の道具が展示されています。
保育園の卒業生だという女性が、説明をしてくれました。
入館料は民俗資料館と共通で300円。
お値段以上だと思います。
陽気なシスターがいます。
行ったら寄りますが15年前の方が良いように思えました。
入館料300円資料館と共通券。
受付のシスターに質問すると外海の当時の生活と歴史、ドロ神父の業績を熱く語ってくれ十分に満足しました。
ド・ロ神父のことやキリシタンのことを色々教えていただき、とても有意義な時間を過ごせました。
シスターが説明してくれる。
外海地区の発展のために、全力を尽くしてくれた神秘さんです。
文明の発展段階が異なるとはいえ、我が仏教界とキリスト教の違いを感じてしまいました。
記念館に行けばわかりますが、布教活動で来日したとはいえ、偉大な神父さまが居たものです。
そして、とにもかくにも『ド・ロさまそうめん』です。
地元では知らない人はいない、ちょっと太めの名物そうめんです。
名前 |
ド・ロ神父記念館 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
0959-25-1081 |
住所 |
|
関連サイト |
https://www.city.nagasaki.lg.jp/kanko/820000/828000/p000827.html |
評価 |
4.2 |
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こちら一帯は穏やで良いところでした。