2012年に行きました。
阿蘇山上神社 (左京ヶ橋伝説) / / .
2022年7月時点で、阿蘇山頂上付近で行ける限界です阿蘇山をしっかりと近くから見ることができます。
阿蘇山頂火口まで行きたくて来ましたが、今はロープウェーも運休で閉鎖されていました。
阿蘇山上神社⛩も参拝出来なくなっていました。
遠くから御参りさせて頂きました。
建物の中には入れません。
阿蘇山上神社(阿蘇神社奥宮)は、阿蘇中岳火口へ向かう阿蘇山ロープウェイ(2020年3月現在運休中)の阿蘇山西駅の北側に鎮座する神社です。
御祭神は、北の御池(噴火口)一の宮 健磐龍命荒魂、中の御池(噴火口)二の宮 阿蘇都比咩命荒魂、南の御池(噴火口)五の宮 彦御子命神霊です。
阿蘇神社の一の宮・二の宮・五の宮の三柱の神の荒魂を、阿蘇噴火口に祀っています。
社伝によると、欽明天皇14年(552年)、阿蘇山の噴火に際し、阿蘇宮の御三社を祀り、社家の内笠忠基に奉仕させ、天宮祝と称したとあります。
神社の裏手は阿蘇山火口への徒歩道となっていますが、参拝時は通行禁止です。
そこにある「左京ヶ橋」について以下の伝説があります。
昔、左京という武士がこの橋を渡ろうとしたところ一匹の小蛇に遭遇しました。
切り捨てようと刀を抜くと小蛇は龍となり昇天ましした。
これに驚いた左京は、これがもとで、早死してしまったといいます。
以来、この橋は「左京ヶ橋」と呼ばれ、心悪しき人には、前面の岩が大蛇に見え、渡る事ができないといいます。
未婚の男女は、この橋を渡って、身の潔さを証明したといいます。
噴火口が近いため、拝殿は鉄筋コンクリートで再建されましたが、2016年の熊本地震や活発な火山活動により神門などは倒壊して、境内は荒涼としたままで拝殿のみ残っています。
熊本地震ならびに中岳噴火で甚大な被害。
先般、解体工事もほぼ終わり更地に。
痛々しい感じになってます。
中に入ることはできませんが、近くまで行くことはできました。
再建が望まれます。
熊本地震は深刻な被害を受け、非常に素晴らしいものでした。
(原文)熊本地震时损坏严重,曾经很辉煌的。
解体中で、敷地内は立ち入り禁止な為。
御朱印貰えると思って行ったら社務所がどこにあるかわかりません!神社の⛩人が見当たらずウロウロしてたらドローン飛ばして撮影してる人が居た😅スンゲー飛ばしてて最終的にはドローン自体みえなくってた!韓国の観光客かな?日本語じゃなかったケド⁉️てか神社で飛ばすなよ。
と思ったけど感動ー!
2018年9月17日参拝 阿蘇神社の方で御朱印頂きました。
地震の影響は凄いですね!壁はヒビ割れて、ガラスは割れていたりと面影がないです。
参拝者もいないので寂しかったです。
2018/06訪問完全に廃墟の様相です。
駐車場側にも同名の神社の地点登録がなされていますが本来はこちら側だと思う。
御朱印は阿蘇神社にていただくことが出来ますのでここではいただけません。
御朱印なし。
引き続く噴火影響や地震影響で、廃墟感が激しくなっています。
以前はもう少し華やかだったような-----
2012年に行きました。
近くまで行きましたが、神社には縁結びののぼり旗だらけ。
私には関係ないと思い、お参りもせず写真だけ撮って帰りました。
その後良縁に恵まれず。
ごめんなさい。
今度阿蘇山に行くときには必ずお参りします。
(写真は2012年撮影)
名前 |
阿蘇山上神社 (左京ヶ橋伝説) |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
阿蘇神社の奥宮。
数年前までは、鳥居など他の建物もあった様子ですが、今は社殿のみ。
訪れた時の天候もあるのでしょうが、軽い気持ちで足を踏み入れてはならない様な、自然の恐ろしさを感じました。
御朱印は、阿蘇神社で戴けます。