私の「氏神さん」「産土さん」 です。
続日本100名城スタンプで訪れました。
色々と古そうなものが多数ありました。
こうざんじんじゃ。
祭神は初代津藩主 藤堂高虎霊。
津の再興に尽力し、多くの城造りに関わった武将。
社号の高山は高虎公の法号(法名、戒名)寒松院殿前伊州羽林道賢高山権大僧都から二文字取って付けられたとされています。
津市中心市街地にあり森に囲われているわけではないため陽が良く当たり明るい雰囲気でした。
とても開放感が感じられます。
境内社として城山稲荷神社、山神様の石碑が三体祀られていました。
立派な社務所があり御朱印も頂けるようです。
津城跡に鎮座しています。
あまり大きい神社ではありません。
また、場所も静かなところでした。
津城主の藤堂高虎公が、祀られている神社です。
毎年市内の神社に初詣に行っていますが、来年は高虎公にあやかって、こちらの神社に参拝させてもらおうと思いました。
三重県津市の高山神社は藤堂高虎を祀る神社です。
津市発展の礎を築かれた開祖として「高山居士」のおくり名に由来。
津市の商工業の守護神、市民の氏神として、現在も広く信仰を集めています。
主な御祭神は、藤堂高虎公・木花佐久夜毘売命・大物主命・建速須佐之男命・大山祇命藤堂高虎公をご祭神とする高山神社は市民から『高山(こうざん)さん』と親しまれている。
藩主ゆかりの兜を津城内に祀ったのがルーツ。
1877年(明治10年)一般人もお参りできるよう津公園内に社殿を建立。
明治36年、津城本丸に遷座したが、戦災で焼失。
昭和22年に復興され、同44年現在の内堀埋立地に社殿を遷座。
『伊勢の津七福神』寿老神札所。
高山神社(こうざんじんじゃ)は三重県津市の、津城址にある神社。
江戸時代後期から明治時代初期に流行した藩祖を祀った神社のひとつ。
同市の市役所近くにあり、藤堂高虎を祀る。
同社は津市の商工業の守護神、市民の氏神として現在も信仰を集めている。
藤堂高虎は法号が寒松院殿前伊州羽林道賢高山権大僧都で「高山公」と通称されるが、神社名もそれに由来する。
藤堂高虎を祀る神社。
そばの津城は高虎のお城。
城の石垣と堀を眺めて一緒にこちらも参拝するのが城好きの嗜みであるかと存じまず。
続100名城スタンプの設置場所です。
伊勢の津、七福神めぐりの1つ。
高山神社自体は広くありませんが、隣接して津城跡があり日本庭園になっているので、高山神社→津城跡とお散歩コースにはちょうどいいです。
100名城スタンプありました。
藤堂高虎公を祀る神社です。
津城址の横にあります。
静かな雰囲気です。
藤堂高虎公を祀る神社です。
津の官公庁社のど真ん中にあるという感じです。
津城跡の麓なので、壮麗な石垣が神社の間近に見えて、お城が好きな方も楽しめるスポットと思います。
また、津七福神の一柱である寿老神が祭られています。
車でお越しの方は社務所前の参拝者駐車場を利用してもらうと最短でお参りできます。
城山稲荷神社の駐車スペースは契約車のみとなっていますので、くれぐれもご注意下さい。
(私も初めて参拝させていただいた時は駐車スペース迷いました。
)
角の鳥居をくぐった内側に駐車場があります。
大型車は通り抜け注意。
道路での路駐は道幅が広くないので短時間にしておいた方が良いです。
休日なら隣の福祉会館前が可能。
続100名城のスタンプをいただきに4年振りに立ち寄らせていただきました。
藤堂高虎を祀っている神社で津城址にありお詣りに時間はかからない小さな神社で高山神社と書いて「こうざんじんじゃ」と読みます。
御朱印は高山神社と津市七福神の2種類をいただけます。
駐車場は4~5台停車できます。
津の礎を築いた初代津藩主の藤堂高虎公を祀った神社です。
高虎公の諡名の一部から「高山」と言う神社名称になったとの社伝です。
築城だけでなく内政面でも素晴らしい功績を残した高虎公に詣でたくて津城跡とセットで訪問させて頂きました。
神社自体は新しい造りとなっており、神域もコンパクトでしたが日本酒「高虎」が奉納されている等、地域の皆さんがきちんと手入れをされているのを感じました。
高山神社のすぐ裏側が津城跡なので神社に車を停めて訪問しても大丈夫ですが駐車台数が少ないので注意が必要です。
藤堂高虎公を祀った神社です。
神社の方がとても親切です。
お城公園がすぐ隣なので合わせ一緒に回ると良いですね。
津城跡の真裏。
藤堂高虎公を祀ってる。
続100名城スタンプはココの寺務所にある。
静かな厳粛な場所ですな。
続100名城のスタンプが押せます。
藤堂高虎公を祀る神社です。
社務所内に「伊勢の津七福神」の寿老神の像が鎮座しています。
御朱印も通常のものと、「伊勢の津七福神めぐり」の二種類頂けます。
駐車場はあります。
津市役所の東側の信号を渡って、お城のお堀沿いに進むと、看板が見えます。
手前の看板に沿って進むと表の鳥居、奥の看板から入ると裏の参道です。
角にある鳥居をくぐると、駐車場と社務所があり、その東側の鳥居が本殿への参道になります。
本殿の右隣の道を裏に進むと、山の神と針塚があります。
また、同じ敷地に城山稲荷社もあります。
もともとは伊勢にあったお稲荷さんが遷されたとの事でした。
伊勢の津七福神巡りの寿老人が祀られています。
津城に隣接してあります。
藩祖藤堂高虎を祀る。
藤堂高虎が祀られているようです。
お城のついでとくに見所はないですが城跡行ったならいくか程度。
私の「氏神さん」「産土さん」 です。
毎日、お詣りさせていただいてます。
「城山稲荷」も駐車場の奥にあります。
藤堂高虎が祭神です。
お城の石垣や設計する能力にたけ、各地のお城を建てる際に関わったそうですが、主君に恵まれず何度も代わったそうです。
高山神社の関係者の方はいつか大河ドラマの話がきたら嬉しいなぁと話されていました。
お稲荷さんも祀られていました。
名前 |
高山神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
059-225-8558 |
住所 |
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関連サイト |
http://www.jinja-net.jp/jinjacho-mie/jsearch3mie.php?jinjya=2921 |
評価 |
3.7 |
築城名人「藤堂高虎公」をお祀りしています、津城址跡に鎮座されています、城好きの私は、いつになく時間をかけて参拝しました、