戦に敗れた石田三成が縛られていたという歴史が伝えら...
広くはありませんが、境内にある大銀杏は、戦に敗れた石田三成が縛られていたという歴史が伝えられています。
夏には風鈴祭りをされ、秋は銀杏の絨毯が広がったりと、地元民を楽しませてくれています。
鳥居の向かって右側が神社専用駐車場です🚗御守りと御朱印帳がお揃いでとても素敵な銀杏柄です✨社務所で銀杏、琵琶湖のさざなみ等柄違いの風鈴も販売されていました🎐涼やかで龍神様が祀られていると言うに相応しいスポットです⛩
毎年年末は和田神社で年越ししています。
甘酒が無料でいただけて、福そばも安く食べられて楽しいですよ夏は風鈴の音色か心地よいやっと今年は見に行けました!風があり、色とりどりの風鈴が気持ちよさそうに風にそよいでました。
昔の東海道を歩いている途中でお詣りしました。
街中にごく自然に鎮座する、あまり観光化されていない神社ですが、御本殿は重要文化財であり、御神木のイチョウの木には、関ヶ原の戦いで敗れた石田三成が繋がれたとの言い伝えがあります。
この辺りは 近距離に由緒ある神社や寺が多く点在している和田神社の敷地は やや小さいながらこちらの御神木とも言える銀杏の木は 天を突くほどに大きいその存在は離れた位置からでも確認できる神社前の東海道は石山方面に向かって長く真っ直ぐな道であり電柱の風景も趣となり 昭和レトロを感じる とても雰囲気のある通りです。
古い神社おおいちょうがすごい。
ここは和田の浜湖岸埋立のため浜は遠くなりました。
近所に住み、8年目に成ります。
私は、思い付きで住んだ者で、友人も知人も居ません。
通りがかりに寄った神社でした。
4年程前のお正月前でした。
近所の方が、お餅つきの最中でした。
私は京都の者ですので、毎年、何処かで餅つきをしてました、懐かしいのと、ご近所の見ず知らずの方に迎えられ、お餅をよばれました。
こんな思い出です。
毎年年末は和田神社で年越ししています。
甘酒が無料でいただけて、福そばも安く食べられて楽しいですよ。
大銀杏が有名。
大晦日は大賑わいになります。
前面道路は少し狭く駐車場はありません。
静かな場所です。
お正月や5月3日のお祭りの時には御朱印いただけます。
凛々しい狛犬さんがお出迎え、立派なイチョウの木は石田三成氏がつながれた木らしいです。
白鳳4年の創祀と伝わる和田神社さま。
神社名は明治維新頃に改名されたらしいが、もとは「海津見の神」(航海安全の神さま)の「わたつみ・わだつみ」からという。
境内に天を突くような公孫樹が立つ。
樹齢600年と伝わり、関ヶ原の戦後、石田三成が京都に護送途中、繋がれたとも。
大晦日の初詣では、地元で配られる抽選で盛り上ります。
本殿は鎌倉時代の建築で 国の重要文化財に指定、門は膳所藩の藩校〔遵義堂の門を移築〕したもの。
境内には、高さ24㍍、幹周り 4.4㍍の立派な銀杏木が有る。
樹齢 600~650年、県内では他に例を見ない巨木でご神木として湖上からの良い目標とされて来た。
関ヶ原合戦後に捕らわれの身となり、京都へ護送中に大津城に居る徳川家康と接見する前に休憩及び身仕度をする為に石田三成公をこの 銀杏木に繋がれたとされている。
ここは旧東海道の脇で、今まで風を斬って歩いていた所でも有る 、三成公自身や当時の人達▪旅人達はどんな思いで有った事か😢
歴史のある由緒正しい神社。
2016,9には延暦寺元三大師堂で神主さまが蘭陵王を舞われました。
大きなイチョウの木があったよ~
6月30日今日は、大抜き祓いです(*^^*)家族の半年の健康の感謝と後、半年の家内安全をお祈りし、知恵の輪をくぐりました😄
町中の小さな神社ですが、よく手入れされいます。
神社の方に目の前の道が旧東海道だと教えていただきました。
名前 |
和田神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
077-522-2057 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
旧東海道に面し、膳所城下町に鎮座まします古社。
膳所五社の一つ。
社殿によれば白鳳四年(664・諸説あり)創祀との伝承あるも不詳。
奈良期持統女帝の御世朱鳥元年頃(686)から元天皇社あるいは八大龍王社、仁明帝の承和二年(835)から正霊天王社とも称さる。
明治維新の砌、膳所藩主本多侯の令達により現社号に改称。
鎌倉期の建築様式たる本殿と境内の大銀杏樹が印象的。
京阪石山坂本線錦駅から東進8分。
御朱印あり。
銀杏柄の御朱印帳が可愛らしい。
令和5年5月3日、御朱印拝受。
祭礼の日ながら、神職さんの奥さんが気さくに対応して下さり、この場を借りて深謝。