滋賀縣神社廟のとなりにある神社です。
神様はいらっしゃる雰囲気はありますが、皆様がご存知の神社の雰囲気とは違うシンプルな建築の神社だと思います。
駐車場がありますので、のんびり参拝できます。
平成30年11月 参拝し、隣の滋賀県神社庁で御朱印いただきました。
手入れがされていないとは思いませんでしたが、ひとけは確かにありませんでした。
元々、付近は観光客など人の往来が少ない場所のため、あまり人が訪れることがないのかなと思いました。
狛犬がいない、建物も新しい。
あまり好きじゃない。
あまり拝まれていない(神職さんによる日々の拝礼)ような雰囲気がします。
大津大神宮は滋賀県神社庁に隣接して鎮座している。
伊勢両宮の神、即ち伊勢神宮内宮の天照皇大神と外宮の豊受大神を祀る。
創建は明治十一年(1878)と比較的新しい神社だ。
この神社について語るためには、近代神社政策の歴史に触れないわけにはいかない。
他の方もコメントされているように全く風情のない神社。
中に神さまがいらっしゃるようには思えない。
大神宮と名乗るわりには、フインキも何も感じられない。
滋賀縣神社廟のとなりにある神社です。
御朱印は、隣の滋賀縣神社廟の事務所で頂くことが出来ます。
名前 |
大津大神宮 |
---|---|
ジャンル |
/ |
住所 |
|
評価 |
3.2 |
是历史比较短的一个神宫。
资料如下。
大津大神宮【おおつだいじんぐう】鎮座地t滋賀県大津市小関町3-26包括t神社本庁御祭神t天照皇大神【あまてらすすめおおかみ】豊受大神【とようけのおおかみ】創建t明治十一年(AD1878)別称/旧称t神宮奉斎会滋賀県地方本部御祭神:天照皇大神宮、豊受大神宮滋賀県神社庁(神社庁会館)に隣接して鎮座している大津大神宮は昭和21年まで神宮奉斎会滋賀県地方本部奉斎所として県内への神宮奉斎にかかる啓発運動の中心拠点としてその役に担ってきた。
明治11年10月20日、久邇宮朝彦親王の御令旨により、神宮奉斎会滋賀県地方本部奉斎所として、大津市下栄町に初めて社殿を設立し、天照皇大神宮を奉斎したのが創始である。
明治31年10月20日には、豊受大神宮を合祀し、大津市甚七町に社殿を新築した。
昭和4年5月、現在の滋賀県神社庁のある、長等公園内の清祥景勝の地を大津市より無償借地、甚七町から社殿を移築し、社務所斎館を新築。
祭祀を厳修し、神宮崇敬心の向上に努めた。