かなり前にお邪魔しましたが、本屋さん?
気になってた本屋さん。
凄くゆったりしてるけど、センスの良さを感じれる配置。
本の種類も大型店にはない独自の配置だったり、ギャラリーなどもあり2時間くらいのんびりといつもと違う本を探すにはおすすめ。
ギャラリー、本屋、ステーショナリーや雑貨などを扱っているお店。
建物もお洒落ですし、店内も落ち着いた雰囲気でとても文化的な空間です。
裏手のトイレがあるお庭も和みです。
京都在住作家さんのポストカードが置いてあったり、個展(来店時の6月は漆塗りアート)が開かれてたり、地元色が感じられるのも素敵です!ただ静かなのではなく、お客さんと店員さんが最近読んだ本について語り合っている気さくな雰囲気もまたよかったです。
来店は15年以上ぶりでしたが、何か素敵なモノがあるかなと期待するワクワク感と、レトロなアットホームさにほっこりするのと、同時に心を満たしてくれる場所が変わらずあるということが、とても嬉しかったです。
一乗寺駅から目抜きの商店街をまっすぐ西へ歩く、さほど遠くない立地です。
京都で一番有名な本屋さん。
ここ行きたかったので、行けてよかった!!!!!外観も店内も素敵です。
週末だったので人は結構いたけど、叡山電車でわざわざ行かないといけない場所なので、人が多すぎて本がじっくり探せないというほどではありませんでした。
時間があれば2時間くらいいたかった。
インスピレーションで選んだ本を2冊買ったので、ゆっくり読みます📚
とっても雰囲気の良い本屋さん。
セレクトされた雑貨屋小物も可愛いです。
外観からは今夜さんとはわからないヨーロッパカフェのような雰囲気。
店内の本の展示も素敵。
貴船を観光した帰りに訪問。
本好きにはたまらない観光スポットです。
店内がオシャレすぎるのと、普通の本屋では出会えないような本がたくさんあります。
ついつい長居してしまいたくなるような空間です。
近くはラーメン激戦区なのでラーメンも是非。
京都のみならず全国的に有名な本屋さん。
興味を引く本がしっかりとチョイスされているので、時間を忘れて見入ります。
本好きの人は一度訪れるべき、本を愛する本屋さん。
平凡な本屋は飽きたんだ!俺はロックな本屋に行きたい!と言う方にお勧め、普通の流行っている本などほとんどない。
ただ「良い」と思われたのであろう本がどんと置いてある。
しかも、静かで、落ち着いていて、実は時折店員さんの話す声がきこえるのだけど、それすらも穏やかで心地よい空間を作るのにかっているという何もかもが良い本屋。
知識があれば、こんな種類の本があると詳しく言えるのだけど、いえることは「今までみたことのない本がたくさんあった」としか言えない。
おしい。
どれも見たこと無いものばかりで、新鮮だった。
本当に楽しかった。
刺激が欲しい!というあなたにぴったりの本屋です。
今までに見たことも無い本と出会えると思います。
なかなかマニアックな本が置いてます。
普通の街中にある書店ではお目にかかれないであろう本に出会えます。
お店自体もお洒落な雰囲気で心地よかったです。
京都一乗寺の雰囲気にピッタリの店だと思います。
リトルプレスが欲しくて 十何年前かに行ったっきりの恵文社さん。
あのときとは違って 右と左で真っ二つに壁で区切られていて中も随分変わってしまっていて驚きました。
しっかり 紙モノはゲットしました。
一般的な書店に置かれているような雑誌や漫画、参考書等はなく、珍しい本や建築関係、趣味の本、比較的多い児童書等が置かれています。
雑貨も沢山あり、インテリアが好きな方なら居心地の良い空間です。
ギャラリーもあって、作品をじっくり拝見する事が出来ます。
趣味があえばずっといても飽きない書店です。
京都に来た時に親子で訪れました入って真っ先に、ゴシック系アート本コーナーがあり感動しました。
何冊か欲しいのがありましたが高くて💧今度来た時に買おうと思いました。
その他にも本屋と違うラインナップでテンションあがりました。
若い頃に好きだっだカルチャーだったり自分もこんなの好きだったなと想い老けながら楽しくなりました(^_^)大学生になる子供も本が好きで、色々見て本を購入してました。
夜が綺麗ですねー。
外装から雰囲気抜群。
ゆっくりとした時が流れる店内で本を読む....なんとも贅沢な一時を過ごすことができました。
ロマン溢れる古本もちらほら置いてあり、ついつい購入してしまいました。
一人で時間のある時に寄りたい、そんな店でした。
こういう本屋はおしゃれでしょ!という自己主張を強く感じ、見ていて疲れる。
本が好きという雰囲気を売っている感じ。
わざわざ行かなくてもよいと思う。
かなり前にお邪魔しましたが、本屋さん?ってぐらいの外装…珍しい本が置いてあったり、文房具等も可愛い!お店にずっと入れちゃうぐらいのレベルです!雑貨も可愛いので、あれもこれも買いたくなっちゃうある意味危険な場所w
選りすぐりの本がお洒落な店内に沢山並んでいます。
店内は勿論文房具も豊富に取り揃えられています。
隣の部屋はオリジナル傘をカスタマイズして注文できる、アーティスティックな雑貨屋さんになっています。
たまたま通りかかると、つい導かれるような雰囲気を醸し出しており、そのままお店の中に吸い込まれました。
書籍のセレクトショップなんですね。
ざっと見た感じ、趣味、建築、アートなど文化系の書籍が中心だと思います。
他にも雑貨や文具なども、センス良さげなチョイスで、好きな人多いだろうなぁ。
ココにいるだけで文化人の端くれにいれそうな感覚になりました(笑)オススメです。
店員さんが選んだ本が素敵です。
センスを感じます。
いつも楽しく拝読しています。
雰囲気がとてもよくてつい寄りたくなる本屋さんです。
本のチョイスが最高です!本好きにとってはずっと居たくなる場所ですね。
一般的な雑誌やコミック・実用書が並ぶ本屋ではなく、文芸書や芸術書、一風変わったマニアックな本が取り揃えられた本屋です。
役に立つかどうかは分からないけど、生活に彩りを添えてくれるような、ちょっと読んでみたいと思わせる本がいっぱいあります。
特定の本を探しに行くというよりは、ふらっと立ち寄って、気に入った本を買って帰る、そんな本屋です。
店舗コンセプトこそ、京都岡崎にある蔦屋書店、四条の大垣書店本店に通ずる部分がありますが、こちらのほうがよりノスタルジックでレトロな雰囲気が味わえます。
“本にまつわるあれこれのお店”と、自店をご紹介されておりますが、まさに言い得て妙。
本のある生活に欲しくなるアイテムを多岐にわたってご用意されている唯一無二のお店です。
本当にもう大好きなのですこちらのお店笑。
私はどうしても本が捨てられないタイプでして、おうちが本で溢れ帰り、真剣に床がぬけると心配をしなければならない状況なのです。
家族より本を増やさない生活を求められ、最近は電子書籍に移行しました。
が。
こちらのお店にお邪魔した時だけ、特別に1冊だけ購入してよし。
と、勝手に自分でルールをつくりました。
自分に優しい人間なのでつい笑。
こちらのお店ですが何が好きかと申しますと、それはもう扱われている数々のお品のラインナップ。
そしてその陳列です。
まず書籍はカテゴリー別に分けられ、その上で著者順に並べられております。
そのカテゴリー自体がまず魅力的と申しますか、他の本屋さんとは少し違う雰囲気がありまして。
何かこう私の心の琴線をかき鳴らすのです笑。
そういったこともあり、私は「あの本を買いにいこう」と言うよりも、「今日お店にある本で一番気になったものを買おう」というスタンスでお邪魔することが大半を占めております。
書籍意外にも、栞(天蚕栞。
透き通っていて驚く程きれいです!)から食器まで、これまた魅力的な雑貨も多数扱われております。
いったいどなたが集めてこられたんだろうと思う程多種多様です。
どうしても気になる『ミルクピッチャー』があったのですが、連れ合いとの話し合いの結果、1週間熟考した後、気持ちが変わっていなければ購入することに相成りました笑。
蛇足ですが。
今回購入させていただいたのは『山怪』田中康弘さん著。
「日本の山にはなにかがいる」の書き出しで心を鷲掴みにされました。
因みに次点は『ヘンな名湯』。
国内の変わった温泉を集めた本でしたが、何とも面白そうでしたので次回購入するかもしれません笑。
素晴らしいですね。
雑多な陳列ではなく、シッカリとジャンル別にしかも、名前別に並べられていました。
大変見やすい。
哲学を見たら、ヴィトゲンシュタインの品揃えが豊富。
小生は、よく東京都内の本屋を見て回りますが、これほどのお店はあまりない。
また行きたいと思った。
CDや家具等も、少し置かれていた。
こういう本を探していたと必ず思える本屋さんです。
店内も静かで落ち着いた雰囲気であり、ゆったりと本選びが可能です。
本好きの方には堪らないと思います。
品揃えが独特で、芸術系や思想系、人文系、サブカル系などが充実。
まるで一つの世界を形作っているようにも思えます。
最近の書店には珍しく、フロー(情報の鮮度)よりも、ストック(情報の蓄積)を楽しむ場所かと思います。
おしゃれな図書館のような佇まい、という言い方が近いかもしれません。
車で来店した人向けに駐車場が数台用意されていますので、コインパーキングに停めなくても大丈夫です。
サブカル系の本がたくさんあります。
そういう系統の本や、少しだけ知的でオシャレっぽい本が好きな方には良いのではないでしょうか。
しかし本当に知的な学術書マニアには物足りないのではないかと思います。
本当に知的、というより、あくまで知的な雰囲気を求めている方には良いと思います。
左京区っぽさってあるよね。
京都精華大で講師をしているスチャダラパーのBoseさんが「左京区っぽさってあるんですよ。
東京にも左京区みたいな街はない」的なことゆうてはりましたが、ここはまさに「左京区っぽい」。
前衛的でハヤいけどゆるい。
ネットで読みたい本と注文するのとは違う「本を選ぶこと」自体がすごく楽しい。
「あ、こんな本あるんや」「この本なんやろ」的な。
本のほかにおいてある雑貨も心惹かれる。
こんな店がさりげなくあるから京都はいい。
おしゃれで、本のセレクトが素敵な本屋さんです。
新書よりも、古い本。
新しい雑誌よりも、「こんなジャンルの雑誌があるのか…!」と、驚きをもらえるような本屋さんです。
店内の照明やレイアウト、音楽も素敵で、本屋さんに来たというよりは素敵な雑貨屋さんに来たかのような雰囲気を醸し出しています。
実際、雑貨もおいてますし隣で雑貨屋さんもしています。
左京区っぽさってあるよね。
京都精華大で講師をしているスチャダラパーのBoseさんが「左京区っぽさってあるんですよ。
東京にも左京区みたいな街はない」的なことゆうてはりましたが、ここはまさに「左京区っぽい」。
前衛的でハヤいけどゆるい。
ネットで読みたい本と注文するのとは違う「本を選ぶこと」自体がすごく楽しい。
「あ、こんな本あるんや」「この本なんやろ」的な。
本のほかにおいてある雑貨も心惹かれる。
こんな店がさりげなくあるから京都はいい。
大好きな京都の本屋さん。
一乗寺までタクシーでぷいんっといくことが多いですが、電車も雰囲気があって楽しいです。
本のセレクトも広くて深くて、いつも楽しいです。
子供の絵本もよく買います。
決して大きくはない本屋さん。
しかし、世界でもっとも素晴らしい本屋さんベスト10にも選ばれたことのあるとても魅力的な本屋です。
以前から気になっていた本から、普段本屋で見ることもないような本まで選び抜かれた本がずらりと並んでいます。
お店は、本、雑貨、イベントの3つのスペースに区切られています。
雑貨目当てでいく人も多いかもしれませんが、ぜひ本も楽しんでほしいです。
じっくりとひとつひとつの棚を見たくなりますよ。
名前 |
恵文社 一乗寺店 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-711-5919 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 10:00~21:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.4 |
店内の雰囲気が最高です。
本棚に並ぶ本はランキングなどではなく選び抜かれた良書が多く何を買うかかなり悩みました。
ただ古本はほとんどないのでその点は注意が必要です。
カフェも併設されていましたので本を買ってそこで読むというのもいいと思います。
総じて評価の高い何時間でもいられると思える本屋さんでした。