お茶の香りと波の音、カモメの声だけを楽しめる空間。
舟屋の景色✨を観ながらの台湾のお茶🍵最高でした♡猛暑で飲む冷たい柚子烏龍茶(1000円)💓さっぱりしてて美味しかったです♪ロケーション込みでこのお値段は安いです💓
初めて訪れましたが、とても穏やかな落ち着く場所でした。
水出しの烏龍茶をいただきました。
香りが華やか、ほっこりしました。
ランチなどはありませんので、悪しからず。
台湾茶葉の専門店です。
奥は海に面したカフェになっていて、お茶を頂くことができます。
私の伺った時間はちょうど満潮で、1番海に近い机と椅子は水に浸かっていて、まるで海の上に浮かんでいるようでした。
靴を脱いで足を水につけ、涼みながらゆっくりとした時間を過ごすことができました。
店前には看板と暖簾がかかっているものの、民家のような佇まいで、戸を開くときは緊張しましたが、すぐに店主さんが案内してくださりました。
東方美人というお茶をアイスで注文し、値段は1000円でした。
お茶のお供もついて、舟屋見学もでき、1時間程度寛ぎながら足を休められたので、良心的な価格だと感じました。
クチコミを見て少々不安な気持ちで伺いましたが、店主さんはとてもお優しい方で、長時間の滞在でしたが最初から最後まで親切にしてくださいました。
お土産に茶葉を購入しました。
入れ方等についても詳しく説明してくださり、お家で美味しくいただきました。
舟屋にあるお店です。
まずメニュー表のようなものはありません。
何があるのかを尋ねその中から選ぶ感じです。
台湾茶の注ぎ方とか本場はそうなのかなあという感じで見ます。
味に関してはまずまず。
量は小さい器に4~5杯/人 くらい。
ただ値段とかも書いてなく会計の時に値段を知ります。
今回、自分らは2人で2,600円でした。
(舟屋見学込み?)店の前に値段が書いてあればまあ入らなかったかな。
花火大会当日だったので店外で10分程待って入店。
店主は笑顔で丁寧な接客。
台湾茶を知らない私でもゆったりとした雰囲気で美味しくお茶を頂けた。
舟屋の雰囲気的も良くゆったりしたい時におすすめの場所。
メニューは壁にかかっていたが値段の記載なし。
2人で烏龍茶と東方美人で税込2,000円。
犬同伴可との噂を聞き、電話で事前確認。
「毛が落ちたりしなければ…」とのことで、洋服を着てることやバギーで伺うことを説明して、快諾してくださいました。
許可をとって床でも撮影させてもらいました。
(素敵な家具でしっかりとしたお茶がでてくるお店だったので、ペットのマナーに気を遣う方に特におすすめです。
)夕方17時ということもあり、素敵な空間と景色を独り占めできました。
メニューは100種類以上あり、値段はかいていません。
煎茶、中国茶、紅茶があります。
特にオーナーさん側から特定の茶葉のおすすめやカウンセリング等もされないので、選ぶのにはたしかに少し困るかもしれません。
私はお茶には詳しいわけではないので、「紅茶はアールグレイが好き」というと、好みにあいそうなもの(似た部分があるもの)を教えてくれ、それにしました。
お茶屋さんは一人ティーポット一つ注文必須のイメージでしたが、シェアさせてもらえます。
今回は紅玉で二人で2600円でした。
茶器は小さいですが、10回以上はしっかり味がでるので、満足いくまでお茶を楽しむことができました。
京都市内で同様のスタイルのお茶を飲んでも、一人1300円くらいはいくので、個人的には高くは感じませんでした。
(喫茶店の普通の烏龍茶等を求めて来られるとイメージが違うと思います) 景色や空間の素敵さを考えたら、個人的にはまた来たいなと思いました。
なんとなく散歩するだけだと、よく写真で見る「伊根の舟屋」らしい景色は見られないので、ぜひカフェで休憩してみてください。
※駐車場は近くにパーキングがあり、30分無料、それ以降100円/30分でした。
今回は数枚だけ外で写真をとる+お茶屋さんの滞在で、1時間ちょうどで、100円におさまりました。
メニューはありますが価格表がないです。
景色いいですが...僕が行った時は2
余計な物は何もなく、お茶の香りと波の音、カモメの声だけを楽しめる空間。
人生でこんなにゆったりした時間を過ごしたのはいつ以来だろう、と思えるくらい価値ある時間でした。
店の方も大変、親切です。
台湾茶は初めてですと伝えると、どんな感じのお茶が飲みたい気分かを聞いて、おすすめを提案して下さりました。
メニューに料金が書かれてないからドキドキした2人で2000円程度でした。
賛否両論ありますが、とても素敵な場所でとっても気に入りました。
店主の方は、紅茶に無知な私たちにも、丁寧に教えていただきました。
たぶん不器用なんだと思います。
人間だもの、完璧じゃないっすよ。
お茶に対しての、知識量やプライドを感じました。
舟屋の雰囲気を楽しみたい方、必見です。
胸を張ってお勧めします僕は。
お店の中は、倉庫のような感じです。
そして、床がそのまま海に続いています。
お茶を飲んでいる間、波の音が聞こえていました。
店主さんはお茶を愛しておられる印象を受けました。
メニューはないので、甘味があるお茶がいいとか、香りが強いのがいいとか、自分の飲みたいお茶のイメージをざっくり考えておいたほうがいいかも。
お茶のことを尋ねると、具体的に教えてくださって面白かったです。
お茶は後味でじんわりとあまみがある感じ。
香りはほのかに。
ぼうっとお茶をたのしむのにぴったりな場所です。
あんなお店はあんまりないかも。
海のそばまで行くと、近くに鷺?が立っていました。
お茶を買って帰りました。
非日常的で素敵な空間を味わえます。
美味しい台湾茶を味わいつつ、時間を忘れて長居してしまいました。
台湾茶の知識は全くなかったので 味の変化を楽しむなど 教えてもらえて良かったです。
舟屋で景色を観ながら のんびりお茶をいただけるのも良かったです。
3人で2700円は 高いのか安いのかも 分かりませんが メニューもしくは 金額の説明は あった方が良いと思います。
そして、数年主のいない空き家に 入り込んでる感、、、手入れされてないと 言うか 片付けられてないというか とりあえず 入ってすぐの部屋の破れた障子は 張り替えた方が良いと思う。
お茶は程よい苦味があって、美味しかったです。
海が間近で景色も良くて気分転換になりました^_^隠れ家みたいで落ち着きます。
景色を楽しみながら飲むお茶、のんびりした時間を過ごせます。
二人で二千円でしたが、唯一無二の景色をゆったり楽しめるのなら安いものです。
家主さんはお茶愛が滲み出てます。
アキネーターのようなオーダーの取り方も変わってて面白いです。
店内からすぐそこは海でした。
好みを伝えると店員さんおすすめのお茶を入れていただき、とてものんびり過ごせました。
かなりおすすめです。
京都市内から、車を走らせ日本海に面した京都の北端、伊根まで。
市内からおよそ2時間半、途中休憩を一回入れて無事到着。
海に面した一階部分が、船が出せる造りになった“舟屋(ふなや)”という家が立ち並ぶ街並みは海側からの景色は壮観。
夏ならばそのまま海に飛び込めそうな場所である。
そんな地で営む“台湾茶専門店 靑竈 chinzao”。
一度は見てみたいと思っていた舟屋で手ずから烏龍茶を淹れて頂いた。
(本来は淹れ方を教えてもらいながら、自ら淹れて飲む)自ら台湾の生産者まで赴き、実際に見て、感じて、自分の納得した茶葉しか仕入れてこない。
そんな彼を頼りにする茶店も少なくないそう。
コンマ何秒の差で変わる風味、一煎目、二煎目、三煎目、その都度変わる香りと味わいは台湾茶の奥深さを実感できる。
是非この地を訪れたなら、この店で格別の時間を過ごしてもらいたい。
茶葉はどれも店主厳選のおすすめの物。
なので、値段で決めるも良し、名前の響きで決めるも良し、まずは体験してみてもらいたい。
舟屋の中でお茶を楽しめます。
初めてでしたが、お茶の入れ方を丁寧に教えてくれました。
海の風景、音を楽しみながら頂くお茶は格別です。
一度行ってみたかった伊根の舟屋にある台湾茶のカフェです。
いや、茶荘です。
茶荘に馴染みの無い方にはちょっと難しいお店かもしれません。
しかし舟屋の中でお茶が飲めるので行く価値ありです。
しかししかしメニューが無いのがたまにキズ。
男性も女性の店員さんもなかなかアクが強くて好戦的な中年以降のおじさんがお客だったら怒ってしまいそうな接客でした(笑)メニューをください→ありません、オススメは?→全部です、これでは敵を作ってしまうなぁと残念に思いました。
最初からメニュー無しとオススメを聞くと「全部」と言われることを心得てるとビックリしないので良いかもしれません。
飲みたいお茶が決まったらあとは安心、男性の店員さんが最初の一杯をお手本で煎れて見せてくれます。
その後は茶葉をお湯に浸す秒数を細かく教えてくれます。
更にその後はお茶っ葉から味がなくなるまで飲めます(笑)お湯はおかわりOK、心ゆくまで台湾茶を味わいましょう。
残念なのは男性の店員さんの歯が真っ茶色で汚らしく見えてしまい、お茶を飲む前に残念な気分になってしまったことです。
事前に台湾茶の知識を浅く知っておくと良いと思います。
メニューはありませんのでオススメを言うと【本当の烏龍茶を知らないでしょう?】と小バカにされた言い方をされました。
日本では呑めない台湾茶を呑みたかったのに烏龍茶を強く勧められ注文する事に…お茶を呑むにあたっての説明は大変良かったですし、烏龍茶の場合味よりも香りを楽しむものだと教わりました。
しかし何杯も呑めないので4〜5回繰り返した後にキリをつけ、代金を払おうとすると【ポットにお湯一杯入れ、呑まれなかったら捨てる事になりますのでそれを考えて今度は1時間程の余裕を持ってきて下さい】の言い草をされ期待外れが凄かったです。
お茶は美味しいが接客で全て台無しです。
とても不思議な場所です。
舟屋そのものなので、すぐ目の前に海!お店の玄関から、少し細い路地を通って目の前にぱーっと景色が見える時のテンションのあがりっぷりったら!!メニューはありません。
事前に聞いていたので、店主さんのおすすめを聞いたのですが全部オススメだと。
そりゃそうだ(笑)鉄板のウーロン茶と名前を失念してしまいましたが店主さんの特におすすめのお茶を。
まず香りを楽しみ、煎れるごとに変わっていく味を楽しみ・・。
本当にびっくりするぐらいおいしかったです。
店主さんは、相当癖がありますが愛のある人だと思います。
たくさんお話をして頂き長居してしまいました。
また行っても、たどり着けないようななんだか夢のような場所です。
うまく言えないけど(笑)(2017.9 記入)
海を見ながら本場の台湾茶をいただけます。
店主さんは最初とっつきにくさはありますが美味しいお茶の飲み方を詳しく教えてくれます。
台湾茶は飲むだけではなく嗅ぐことも食に通ずるということを教わりました。
お茶は美味しかったですがトイレご使用の際は他を当たった方がいいと思います。
名前 |
台湾茶専門店 靑竈 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
090-8528-3518 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 10:00~19:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
入り口が色んな意味で入りにくい入り口の看板に、お茶はあると書いてあるが値段が書いておらず、また店内に入ってもメニュー表もなく、淡々と日替わりのお茶がポットに入れて提供されるおちょこで少しずつ飲んでくスタイルで、凄く小さいお茶請けもついてくる。
会計時まで値段がわからなかったのでぼったくりされるのではないかと恐怖だったが一人一ポット1000円で、ちょっと高いけど、京都市ではよくある価格設定なのでホッとした。
高かったけど、お茶美味しかったし、猫がかわいかったので、ねこの餌代にも使ってくれるなら安いものですここでお腹は満たされないけど、伊根で18時までやってる唯一の茶店で、かつ、綺麗な海をガチのガチで間近に見ながら飲めるので凄く良い経験になりました。
また行きたいなーと思いました。