大村湾と外洋を繋ぐ瀬戸は2ヵ所しかなく、その内の1...
橋のたもとで、急流を観ることができます。
なかなかの迫力です。
ちょうど満潮だったので、海側からの流れが迫力満点でした。
昔は運河的に使われていたのかな。
専用駐車場はないけど、道路の端に停めてしばしぼーっと過ごしました。
大村湾と外洋を繋ぐ瀬戸は2ヵ所しかなく、その内の1つ。
針尾瀬戸は西海橋からの渦潮眺望で有名。
こちらは、あまりメジャーではありませんが川の様に流れる早岐瀬戸を近くで観察出来るので、迫力があります。
大潮に行ければベスト。
レトロなトラス橋。
下は怒涛の勢いで流れる「海」です。
大潮がオススメです。
すぐ横の交差点に60分100円の駐車場が有りますので、車はそちらへ。
大雨の後の川みたいな急流です。
ずっと見ていられます。
満ち潮でも引き潮でも激流です。
この流れの中をジェットスキーやカヌーをしている人もいました。
橋から早岐駅側に50mぐらいのところにコインパーキングがあります。
料金が安いのでここに車を停めて見に行きましょう。
早岐茶市に行くついでに見ました。
凄い迫力でした。
早岐茶市は出店数が多くて楽しかったです。
また来年行こうと思います。
早岐茶市のときは、賑わいますが普段は、散歩コースに最適です。
涼しい風が吹いて気持ちのいい場所です。
長崎県佐世保市の早岐瀬戸に架かる鉄橋で、長崎〜佐世保間を結ぶ大動脈の国道202号が通ります。
早岐瀬戸は、広大な大村湾の数少ない出入り口でありながら、長さ約5マイル、平均幅125m程度と狭小で、中でもこの観潮橋付近は、潮受け堤防の影響で幅11mと特に狭いため、潮の干満の度に急流が発生し、轟音と水しぶきを立てて潮が流れる様子はダイナミックです。
大潮の日は、潮流を利用したシーカヤックやサーフィンを楽しみに、近隣の県からも観光客がやって来ます。
佐世保湾と大村湾を結ぶ早岐瀬戸の一番狭い場所になります。
対岸までは10メートルぐらいでしょうか?潮の満ち引きで急流が発生するようです。
江戸時代の平戸8景にもなっていたようです。
この時間は大村湾から佐世保湾へ潮目が流れていましたが橋の手前から1メートル程度高低差があるのではないかと思われました。
シーカヤックの練習をされている方もいましたがすぐに転覆していました。
ジェットスキーでもうまく上れない方もいました。
珍しいスポットではないでしょうか。
みなさん間違ってますが、大村湾と佐世保湾を繋ぐ瀬戸です。
外海でも玄界灘でもないですよ。
夜、散歩がてらによく行きます。
満潮時に行くと流れがものすごく早いので見応えがあります。
佐世保湾側から大村湾側に流れる時が特に見応えあります!大村湾側、佐世保湾側、どちらも高差が同じになると凪の状態に入ります。
駐車場はありません。
近くのコインパーキングに入れるしかないですが、台数が少ないです。
早岐瀬戸の一番狭い場所。
大村湾から佐世保湾への潮流が激しい時間に居合わせダイナミックな流れを観られた。
早岐駅から徒歩10分程度。
短いですが、とても川に近い橋です。
写真スポットになりそうです。
満潮や引潮の時は凄い轟音です、初めて訪れた人はビックリするかも。
水路が絞られてる場所まで近づけますが飲み込まれそうになるのであまりオススメしません、ちょっと離れて観察する事をオススメします。
物心つく頃から慣れ親しんだ早岐地区ここ早岐瀬戸も子供の頃よく遊んだものでした。
普段は人通りも少なく、黄昏たり散歩したりするのですが、5月の7、8、9のつく日には早岐茶市が開かれ、大盛況の盛り上がりを見せ、初夏の訪れを感じさせます。
今では完全にフェンスやガードレールなどで塞がれてますが、昔は干潮時、橋の下に降りたりして遊んでました。
(今は降りられません)現在の橋は2代目で、昭和29年に架けられたものです。
初代の橋は開閉式で、船が通るときに片持ちで上がっていたといいます。
潮受けが出っ張っている部分は入ることはできますが、フェンスなどありませんので、危険なのであまり海の方に近づかないようにしましょう。
潮の激流。
すごい迫力!
確かに海ですが、ただのレトロな小さい橋です。
映画のロケで使われました。
写真にある観潮橋の流れを利用したカヌーの練習場として遠方からも人気の場所です。
ここは早岐瀬戸の最も狭い所で「潮之目」と呼ばれ、江戸時代の平戸8景の一つです。
早岐は平戸藩主が旅する時の本陣が置かれたので、早岐を通る時は平戸藩主も「潮之目」を眺めていたのでしょう。
今では国の名勝にも指定されています。
シーカヤックやってる人がいます。
橋の真下の潮流が必見。
川と見紛う程の流れ。
大潮のときは、落差が1m以上になります。
日本で一番狭い海峡?
豪雨のような潮の流れは圧巻!五月の早岐茶市に併せた訪問がオススメです♪
大村湾と外海を繋ぐ早岐瀬戸に架かる橋です。
ここは川ではなく海です。
そしてその中でもっとも狭小になるのがこの観潮橋です。
幅はわずか10m足らず、干満の差から渓流さながらの激流になり、比較的安定した流れから「早岐wave」の愛称でフリースタイルカヤックの名所にもなっています。
現在の橋は二代目で、その直下にある旧観潮橋の橋台からまじかに潮の流れが観察できます。
ちなみに初代観潮橋は開閉橋だったようです。
名前 |
観潮橋 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.1 |
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ここは観光地ではありません。
生活道路に短い橋が架かっているだけです。
干満差で潮が流れる時以外は川にしか見えません。
雄大な自然を感じるには西海橋まで足を伸ばした方が良いでしょう!