思ってたより、見るところがないかも。
赤れんが博物館 (旧舞鶴鎮守府倉庫施設魚形水雷庫) / / / .
世界のレンガが揃えられていて素晴らしい。
収蔵品の本格的なカタログが出版されることを強く望みます。
ネチェリケト(ジェセル)王の階段ピラミッドの地下の部屋に貼られた有名なファイアンス製のタイルが国内で見られます。
ここは舞鶴とは直接関係なく、純粋に「レンガ」の博物館です。
レンガの世界史古代から日本の近代史、製造方法、建築方法、現代のセラミック技術と、本当にレンガ博物館です。
かなりマニアックなところですが、私は嫌いではなく、入場料400円は十分価値ありと思いました。
有料の博物館です。
日本は元より世界各国のレンガが展示されてます。
もともとは魚雷の保管用倉庫であったようですが、国から払い下げを受け展示されてるとの事。
軍港であったことから戦争に関することも多く展示されてました。
また当時のままの鉄骨なども随所に見られます。
また近くに海上自衛隊の護衛艦等も見ることこ出来ますので、お好きな方は足をのばしてみてください。
レンガの歴史が知れて良かった。
シベリア引揚の資料も貴重。
旅の一番の目的、舞鶴引揚記念館への想いが膨らみました。
#MAIZURU のオブジェ撮影も記念に。
周囲も案外広く 散策も楽しいです。
軍艦も見れました。
一号館が有料れんがの展示有り。
マンホールカードもらえます。
バス乗り放題かまぼこ板が舞鶴駅のケーズ電気屋一階で売ってる。
確か割引などあったかも。
成人式の会場にもなってましたね。
赤煉瓦の歴史を展示する博物館。
海軍ゆかりの港めぐり遊覧船乗り場の前にあるので時間調整には便利ですがあまりゆっくりしていると並んでしまいます。
きもののほそみ様のご依頼で振袖の前撮り動画撮影に行かせていただきました。
ノスタルジックな建物と艶やかな振袖姿のお嬢様がとても素晴らしい撮影ができました。
最高の場所です!
世界のれんがの歴史や、日本のれんがの歩み等を知る事ができます。
入館料は400円です。
引揚記念館との共通券だと600円です。
名前に惹かれて訪問しましたが、れんが単体の展示が大半です。
マニアにはたまらない施設だと思われますが、そこまでれんが好きでなければ、興味のない授業を受けているような感覚になるかもしれません。
レンガマニアの方にはおすすめできる博物館ですが、一般の方にはあまりおすすめできない博物館です。
博物館内部はひたすらレンガの展示のみで、レンガしかありません。
入館料金に対してあまり満足度は高くないと思います。
以前来館しました。
夕方で夕陽に照らさる煉瓦の建物が今でも目にやきついています。
海軍の船と煉瓦群おもむきと緊張感、男には何か違う空気感を感じました。
博物館は見学者はおらずゆっくり世界の煉瓦についてよくみれました。
ここも何がと言われても、また訪れたくなる場所です。
おとこ旅には楽しかった場所です。
舞鶴に何度か行きましたが赤れんが博物館が有るのはマンホールカード収集で知りました。
赤れんががどうして赤いのかとか、舞鶴にこんなにれんがを使っている所が多いのも色々知る事が出来て良かったです。
全世界のレンガについてその歴史について広く深い展示に驚きます。
コンパクトなスペースなのに物凄い情報量模型や現物、説明パネルにビデオ説明までこんな凄い博物館を作った人達は尊敬に値します。
また、トンネルに仕組まれた鏡貼りで「うわっ!!!!!⤴️」と歓声がでますのでお楽しみに(笑)ありがとうございました。
赤れんがの建造物に興味のある方は、一度は訪れて学ぶと、これから他の赤れんがを発見・見学するときに、必ず役立つと思います。
興味のない方も、一度に好きになりそう。
色々なれんがやそれを使った建造物の紹介など比較的面白かった。
舞鶴市の通り名が艦艇名になっていた事を知り、れんが棟は元々魚雷格納庫だった事など、昔から海軍や今は海上自衛隊と密接な関係なのがよく分かりました。
スタッフは、親切に対応してくださいます❗お食事も時間通りに運んできてくださいます。
たくさんの蟹づくしのコースで、食べきれなかった蒸し蟹は、翌日お持ち帰りもできるサービスがあり、良心的でした❗ペットを連れての宿泊だったので、ペットに対して細やかなサービスがありました。
玄関にペットの雑巾や、お部屋に消臭剤等助かりました。
お部屋からお風呂場までの距離を外階段移動はお年寄りや小さい子供さんは辛いですね💦
舞鶴市内には、赤レンガの建造物が沢山残っていました。
倉庫やお店が沢山入っていて、見て歩くのも楽しいし、存在感のある大きな赤レンガの建造物もとても綺麗でした。
舞鶴市には、1901(明治34)年に旧海軍舞鶴鎮守府が開かれたころ海軍が建設した、多くのれんが建造物が残り、100年をこえ美しさは今も深まりつづけているそうです。
開館時間 午前9時~午後5時 引揚記念館との共通券 一般400円です。
舞鶴の歴史とレンガの町としての成り立ちが残された資料館周辺は港となっていてプレジャーボートや自衛艦が係留されていた。
近くにはレンガパークも有り、お土産屋やレストランも有る。
そのなのとおりレンガの歴史を紹介した博物館アクセスは東舞鶴駅から徒歩なら20分程度でしょうか?はじめて訪れる土地でしたが迷うことなく程よいお散歩になりました。
外観も赤レンガ造りで赴きがあります。
入場料は200円隣接する引き揚げ記念館?セットの入場券も販売してましたが2つ見る時間はなく見てません。
展示内容はお堅いレンガについての歴史時間潰しにはなりましたが楽しいアトラクション要素はありません。
お土産ものは多少扱ってましたがそれほど力をいれているわけではなさそうでした。
入っては見たものの30分も滞在せずに近くに海上自衛隊の船舶が停泊してたのでそちらの方が興味が湧きました。
閉園5分前に行ったとき、店員さんがもうすこしで閉園です。
と言いました。
でも、すこしでも良いので見たいと思い店員さんに短時間でも良いのでお願いします。
と言いお金をカウンターに出したらもう5分もないので無料でどうぞ。
と返事がありました。
例え5分と言え無料で入れてもらえたことに感謝です。
今度は時間を作ってしっかり観たいです♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪中は一面レンガ色で、床もレンガ柄で出来てました。
神戸・居留地にある異人館にも舞鶴の赤レンガが使われていました。
車椅子・ベビーカー貸出し有ります。
Restroom of multiple functions.
世界中のレンガの歴史等について知る事が出来ます。
また国内のレンガ番付?もあり興味深いです。
個人的には大阪の中之島公会堂と東京駅の模型があり特に中之島公会堂はラットアップ等で見に行ったので印象に残りました。
駐車場が奥にありますがお世辞にも整備されているあとは言い難く駐車台数もあまり無いので注意が必要です。
名前 |
赤れんが博物館 (旧舞鶴鎮守府倉庫施設魚形水雷庫) |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0773-66-1095 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
評価 |
3.8 |
レンガ博物館と舞鶴引揚記念館の共通券を購入し、両方行きました。
フォロロマーノのレンガや、サグラダファミリアで使われてるのと同等のレンガなど、色んな国、古いレンガの実物が見られて、期待していなかったのですが、w思ったよりテンション上がりました。
本物が見れるのはいいですね♪また、目の前が海で、巡洋艦などと撮影出来るいい場所です!!アーチのところに無料駐車場あり。