内装共にとても素晴らしい教会です。
素晴らしい建造物と景色。
信仰について考えさせられます 小さいですが、とても装飾的で、周りとのギャップが独特の雰囲気です 時間をかけて訪れて良かった。
野首に住んでいたカトリックの皆さんが努力をして建てた教会。
何もない野崎島にぽつりとこの教会がある光景は、幻を見たかのようです。
2022年3月現在、天井の一部崩落につき内部立ち入りができません。
晴れの日は扉が開かれて中を拝むことはできます。
また、電線埋没工事を行なっているので、電柱が取り払われさらに綺麗な光景になるでしょう。
TVで見て以来行きたかった場所。
日本とは思えない雰囲気があります。
町営船かチャーター船を利用して上陸します。
町営船は安いですが小値賀島経由なので時間の余裕が無い方はお値段は上がりますが是非津和崎港からチャーター船を。
教会までは少し距離がありますが、道中も見所があり、野生の鹿にも挨拶しながら歩くと30分程で到着します。
小高い丘の上に佇む煉瓦造りの建物は圧巻で何枚も写真を撮ってしまいました。
五島の旅の1ページに是非訪れて頂きたい場所です。
長崎県の世界遺産でステンドグラスが美しく外装、内装共にとても素晴らしい教会です。
綺麗だったまたいきたい。
町営船のはまゆうさんで野崎島へ行きますが、波が高かったので波に打ち付けられてドキドキでした、楽しかったですけどね。
船を降りたらビジターセンターで注意事項の説明を受けてから出発します。
20分~30分歩いて最後の上り坂をがんばれば教会ですが、遠目に見てもかわいい教会で、形やレンガ、ステンドグラスも素敵です。
歩いていても海や山の景色は最高ですし、シカはじっとこちらを見ていてかわいいです。
イノシシ、蜂などもいるとの事ですので注意も必要です。
是非行かれることをお勧めします。
港から20~30分くらい歩きますが道中の景色もとても綺麗です。
世界遺産なのに、勿体無い。
行きにくい利用しにくいので、観光客がいないのはラッキーだと思うけど勿体無い!みんな一度はみてください。
🙇色んな事が想いが寄せられるけどなぁ🎵
隠れキリシタン遺産群の一つ。
訪れたかったが、小値賀島から一日一往復の船しかなかったため、訪れることが出来なかった。
今となっては無人島の中程に佇む教会。
いろんな意味で隠れた教会だと思う。
今は無人島になっています。
島に入るには事前に電話などで届けます。
港から教会まで30分ほど歩きます。
教会の前には廃校を利用した宿泊施設があります。
そこから海岸まで歩けるようです。
ゆっくり風化してゆく段々畑の中に教会があり、一瞬 時の流れが止まったかのようです。
港から2時間のところに神社がありますが時間がある方は! 津和崎港から津和崎丸で島に渡りましたが、とても丁寧に島を案内して頂きました。
ありがとうございました。
いまでは誰も住んでいない島です。
隠れキリシタンの強い信仰のみが残る教会です。
この旅に出る時、危篤の叔母の思いをリュックにつけて旅に出ました。
その頃、ここは携帯電話の電波が届かない場所でしたが、ここを訪れていた時 最後を知らせる電話が入りました。
一緒にいた方が奇跡だよと言ってくれ、教会外にある鐘を鳴らしたら、伝わるよ。
きっと。
それでみんなで一生懸命祈る様に鳴らした鐘です。
思い出深い教会⛪️です。
祈りは届くと確信した場所です。
丘の上に建つ教会💓やっと来ることができました😉お天気がいまいちだっけど、素敵な教会なので、5つ星🎵
快晴の中はまゆうから野崎島に降りておぢかアイランドツーリズムの方から注意事項を聴き旧野首地区に向けて20分ほど歩くと現れる堂々としたレンガ造りの教会、とてもこの無人島にあるとは思えないほど状態で内部は撮影できませんが窓のステンドグラスが綺麗です。
野崎島自然学塾村に巡礼手帳のスタンプはあります。
鹿に見つめられます。
ツアーガイドさんの許可を得て撮影させてもらいました。
既に廃村になり、信者である住民が居ないため、修復するのに苦労されたそうです。
周りの家屋は、既に残っていません。
教会だけが、ポツンと建っていました。
玄関前の鐘を鳴らして、帰って来ました。
鉄川興助さんの設計だそうです。
名前 |
旧野首教会 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0959-56-2646 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.7 |
無人島に佇む教会。
禁教令の中で潜伏キリシタンの人々が役人の目を盗んで命懸けで教会を建立した教会です。
今は無人島になりましたが、それでも世界遺産になり、国内外から注目を受けるようになりました。
老朽化が進んだことから、間もなく令和の大改修に入るそうです。