日露戦争の頃に魚形水雷庫として建てられたそうです。
赤レンガ倉庫の中にカフェや土産屋があります。
駐車場は広いので隣りの海上自衛隊の北吸係留所の一般開放時はここに停めるといいかも。
軍施設跡が赤レンガパークとして見学できます。
5号館まであり、博物館や喫茶、土産物店が中に入っています。
煉瓦造りなので館内は涼しいです。
かなり空きスペースがあるのも一因でしょうか。
土産物で一番人気は何と言っても海軍カレーとか。
色んな種類の物がところ狭しと並んでました。
土地柄ですかね。
湾には軍艦が碇泊していました。
宿泊先でレンタル自転車を借りて訪問しました。
とても広い所です。
結構平日でしたが人が多かったです。
お店が殆ど3時を過ぎていたので閉まっていましたが、唯一ソフトクリームをゲット出来食べました。
あっさりとしてとっても美味しかったです。
隣は海上自衛隊の基地?があり見たことも無いような船も見ることが出来ました。
明治時代に軍事施設として建てられたれんが造りの建物が建ち並んでいます。
レストラン、イベントホール、お土産の売店とそれぞれの建物で用途が違ってました。
外観の風景が1番の見所となります。
あと、駐車場🅿️は無料でして行きすがら湾内に停泊している海自の船舶を間近に見る事ができます。
恒例の丹後カニ旅行の途中で立ち寄りましたが、予約した遊覧船の出航時刻までゆっくり巡回することができました。
倉庫はたくさんあるため、観光の方のための資料館やカフェ、みやげ物店、地元の方のための催事スペースなどゆったり展示されてます。
観光遊覧船では舞鶴の歴史や海上自衛隊の最新の艦艇を間近で見ることができます。
ガイドさんや船長さんも元海自の方で、説明がマニアックで面白かったです。
明治から大正時代に旧日本海軍によって建てられたとの事です。
総レンガ造りだと思い込んでいましたが、骨組みは鉄骨構造で思っていたよりずっと大きく立派な建物で圧倒されます。
とても良い雰囲気ですし、ガルパンや艦これの影響でミリタリー物は今でも人気ですね。
近代化産業遺産として丁寧に保存されています。
お盆休み中でしたが、そんなに暑くなかったので比較的楽に見学できました。
カンカン照りの猛暑だと空調設備がほぼ無いに等しいので厳しいと思います。
お土産物屋さん、並んでいる物の1/3ほどはレトルトの海自カレーです。
種類はいっぱいあります。
市役所側の駐車場は台数少ないですが、#MAIZURUの看板の目の前まで車で行けて、メインの展示まで歩く距離が少なくて済みます。
とてもお洒落で珍しい施設です。
海上自衛隊に興味がある方もない方も一度は訪れることをおすすめします。
駐車場も無料で広く、自衛艦隊の船もたくさん見ることができます。
もっと自衛艦船に興味がある方はクルーズツアーがあるので乗って見るのもいいでしょう。
また、海上自衛隊といえば、カレーですね。
ここでは海上自衛隊のカレーも食べることができますので食べてみるのも良いかと思います。
当時の海軍を彷彿させる赤レンガ倉庫軍は、日露戦争の頃に魚形水雷庫として建てられたそうです。
荘厳な佇まいで、特にライトアップされる夜はお薦めです。
倉庫の一部は博物館として運営されており、最近ではイベントで地域の名産品やキャンプグッズ等の売店にもなっています。
戦時中は祖父が隣の造船所に勤めており、当時の色々な話を聞かせてもらってました。
学生時代は自転車で何気なく赤レンガの横を通ってましたが、2008 年に国の重要文化財に指定されてからは、自衛隊の協力等もあり、だいぶ整備が進んで観光地らしくなったと感じます。
昔の情景雰囲気を感じ浸りたい為に、 観光客が少ない時間帯を考慮して伺いました。
日曜の夕方頃ですが今の時期 だいぶ日も長くなりましたので一人きりで向き合う空間を楽しませて頂きました。
映画【バルトの楽園】の一部もこの地で撮影を…私は國村隼さんの人柄好きです。
赤レンガ 広島の呉海軍兵学校想い出します。
明治時代、大正時代とレンガ倉庫にも時代の特色が分かります。
そんなれんがパークですが、お隣には現役の海上自衛隊があります。
パークに近接する遊覧船に乗ると、タイミングが合えば海上自衛隊の色々な艦艇が見ることも出来て楽しむことができます。
さらに、れんがパークにはショップのあり海軍の時の料理のレシピなどもあったり、茶店もあったり楽しめますよ😆
海軍の施設で歴史ある建物が多く有りとても素晴らしい。
建物が120年経っているそうですよ。
4年程前にも行った事がありますが、今回は映画の撮影場所に使用されたとの事だったので、再度訪問しました。
素敵なお店も増えており、まだまだこれからも増える様です。
本当に素敵な場所です。
歴史を感じれて、いい雰囲気でお土産📦も買って楽しめました✨映画のロケ地としてもけっこう使われてるんですね。
飲食を出来る所もいくつかありますが、せっかくのこういった建物があるので、もっと活かして集客出来そうなのにもったいない感じはしましたね。
駐車場箇所たくさんあります。
一番奥の広めの駐車場に停めて、順にレンガのある建物を見ながら進みました。
展示箇所が4箇所見応えあります。
2階の方に上がるエレベーターもあり身体の不自由な方も気軽に見ることが出来ます。
遊覧船に乗りました。
軍艦とか色々みれます。
船を作る倉庫も間近に見れました。
特に何があるという場所ではないのですが、雰囲気は楽しめます。
護衛艦が好きな私はかなり楽しめましたが、そうでない妻もショップで色々と物色しておりました。
ゆっくりとした時間が流れていて、旅のひと休みには丁度いいと思います。
パーク内には重文に指定された赤レンガの建物が4棟あり、昔にタイムスリップしたかのような景観が楽しめます2号棟にはカフェがあり、2階は舞鶴の歴史が展示してあります3号棟は特産品や海自関係のグッズを買うことが出来ますこちらで企画展などが催されます5号棟にもカフェがあり、イベントに活用されたりしますマンホールカードを案内所で頂くことが出来ますアニメツーリズムのスタンプ(艦これ)も置いてあります駐車場は2ヵ所あるので、少し遠い方は乗用車が80台おけるのでまず停めることが出来ると思います近くには赤れんが博物館、海上自衛隊北吸桟橋があり、コロナ禍になる前は海上自衛隊も土日祝日は見学出来ました(現在は休止中)近くから遊覧船が出ていて、護衛艦などを海上から見ることも出来ます。
歴史を感じる赤煉瓦倉庫だった。
五棟もあって、横浜の赤煉瓦より多さでも敷地の広大さでも価値がある。
しかし、コロナ堝の影響もあるのか、上手く倉庫内の活用や、周囲に花を育てるなどの自然環境整備が出来ていなくて一般の観光客には物足りなく感じた。
歴史を意識するなら、自然体が良いだろうが、ショッピングや買い物や、催しを楽しみたい方には寂しく感じるだろう。
港なので大型の船や自衛隊らしき船もみれて、それは興奮できた。
駐車場は無料。
足のわるいかたも観光出来ます。
お土産店と軽い飲み物を売ってる店舗二軒が倉庫に入っていた。
とても素敵な建造物で観光できて良かったです❗️建物によって内部はお土産やさんがあったり、イベントホールみたいのがあったり遊覧船?チケット売場もあったり、外は隣に港と市役所があったり資料館?もあるので楽しめますよ❗️
歴史を感じ取ることができます。
中も割と自由に見ることができ、戦前の施設とは思えないきれいさでした。
舞鶴市には明治から大正にかけて建てられた赤れんがの建造物が多く、その中でも12棟からなる北吸地区の一帯を舞鶴赤れんがパークとして整備しています。
国の重要文化財に指定されている建物も多くあり、ノスタルジックな雰囲気に触れられます。
それぞれの棟が博物館や記念館、工房、イベントホール、レンタルスペースなどになっています。
定期的に展示会や音楽会なども行われるそうです。
素敵な場所でした。
かつての赤レンガで作られた倉庫群が現存している貴重な場所です。
近隣には海上自衛隊もあり観光には最適です。
倉庫群はリノベーションされてお土産やホールとして利用されているものや当時のまま残っているものもありますので写真スポットとしても優秀です。
また海軍カレーも食べられます赤れんがパークの駐車場は少し離れているため倉庫群を徒歩で移動できるので近接している舞鶴市役所の駐車場よりも観光客が駐車するにはオススメです。
東舞鶴駅から歩いて15~20分程度で着く。
船が好きなら良いとこだと思う!!旧日本海軍が使用していた所を観光地として使用しているレンガ倉庫の中には、舞鶴市や旧日本海軍の歴史などが掲載展示してあった 入場は無料である。
現在、5号棟のカフェは某ウイルスにより閉鎖中である。
3号棟に土産ショップがある近くには舞鶴港があり海上保安庁の船舶が停泊している。
舞鶴にある赤レンガの建物が密集しているエリア。
区画としてはそれほど大きくないが、中に入ると、日本ではない異国に行った気分にさせてくれる。
30~60分あれば全体を見ることができる。
カレー発祥の地なので、各建物でカレーが食べられるので、どこのお店で食べるかはよく選んだ方がよい。
建物が大通りに面しているため、右折できないところが多いので、駐車場の位置を確認してから訪れたほうがよい。
ナビも赤レンガパークとせず、赤レンガパークの駐車場を指定しないと、舞鶴市役所の駐車場に案内されてしまう。
帝国海軍の軍需品倉庫群。
100年以上もそこに佇むその風格は息を呑む美しさでした。
ブロックを一つ一つ組まれたと思うと職人さんの努力がどれ程のものであったか…不思議な空間です、後世に遺したい風景。
舞鶴市の歴史や、日本を護り抜いた強く高潔な軍の歴史を知れる資料館も素敵。
掃海挺やあたご、ひゅうが等々日本を護る護衛艦群を博物館前から観ることができます。
激動の時代を超えて、今は最精鋭の護衛艦たちと過ごす倉庫たちは何を思うのか聴いてみたいところです。
舞鶴港に面した旧帝国海軍から戦後の海上自衛隊の物資倉庫になっていた🏚️建物煉瓦の倉庫は、小樽や函館、敦賀気比の建物がリノベーションされSHOP等の商業施設になっていますが、この「舞鶴赤れんがパーク」はSHOPやイベントホールの利用だけでなく倉庫の状態を公開しているところもある大きな煉瓦倉庫群です。
舞鶴港に面しているので、舞鶴港遊覧が出来る船🚢が発着する桟橋もありました。
1500円弱で一般船舶の他に沢山の海上自衛隊の艦船、話題の大型自衛艦も見ることが出来ます。
舞鶴にある重要文化財。
駐車場も無料で高速道路へのアクセスも便利です。
周辺には自衛隊の施設が多いので好きな人は色々と見て周れるのではないでしょうか。
遊覧船のチケットとクーポンを使ってのおみやげ購入の為伺いました。
もっとゆっくり出来たら良かったのですが、🐶連れだったので最小限の滞在。
天気が良ければテラス席ありです。
館内の方は大変丁寧な接客でした。
PVロケ地になったり、結婚写真の前撮りに使われたりしてるのが納得の雰囲気のある場所。
特に何のイベントもない日に行ったけど、レトロな街灯、タイムスリップしたような裸電球とシンプルな傘、木製の電柱、赤レンガと窓のデザイン、レンガの敷かれた道…ノスタルジックで雰囲気があって素敵。
散歩するだけでも楽しめました。
駐車場について、三宅団地前交差点から入った巨大駐車場に停めました。
役所前に停めるべきだった!と、最初思いましたが、人気のない道の散歩が雰囲気があって好みでした。
帰りに駐車場に向かうと 来るときには気が付かなかった赤レンガと軍艦の風景に特別感が有りました。
散歩がお好きならオススメ出来ます。
ヒールなど靴が痛そうな方をお連れなら駐車場を相談するのが良いかも。
大正時代に建てられた重厚な煉瓦造りに歴史を感じられます。
レトロ感がありながらも、今の時代に求められるオシャレな雰囲気が雑誌の撮影のひとコマ風な写真が撮れますよ🎵軽食ができるお店や、海上保安庁のグッズなどが販売されています。
近くには海上自衛隊の波止場もあり、運が良ければ戦艦あたごも一般道から見たり出来ます(^-^)
まず、駐車場が無料です。
区画数も多く、まず満車になる事もないでしょう。
カフェやレストラン等もありますが、横浜の赤レンガに比べれば規模はかなり小さいです。
赤レンガから、徒歩圏内に自衛隊の基地があり、土日祝は一般公開されているので、間近で軍艦や潜水艦を見る事ができます。
また、車で十数分圏内に舞鶴港とれとれセンターと言う水産センターがあり、そこでは刺身、丼、焼き物等、新鮮な海産物を頂けるのでお勧めです。
明治時代、旧海軍の保管倉庫として建設された建物で重要文化財となっています。
中はレストランやクラフト体験ができる施設やお土産ショップや展示スペースやイベントホールなどがあり1日楽しめます。
海が真横なので眺めも良く海上自衛隊の掃海艇を見ることもできました。
赤レンガ群を観光資源として、うまく活用してると思います。
HDR]写真を好むものにとっては格好の素材です。
駐車場が無料というのも嬉しいですね。
GWに行きましたが駐車場もすんなりと入れました。
舞鶴の歴史も勉強できてよかったです。
飲食は充実してるとは思いませんが、まあまあです。
全体的に中途半端感が。
赤レンガ倉庫を利用して、カフェやらお店やら売店やらライブハウスやらがある。
どれも特に目を惹くものがなかったなー。
カフェはカウンター含めごちゃごちゃした感じでゆったり感がない。
カレーが名物みたいだが学食みたいな雰囲気ではいかがなものか、と。
その他の店も平均点で特にリピートしたくなる要素はなし。
場所的に遠方から来られる方が多いはずだから何らかリピートしたくなるような工夫をした方が良いのでは。
せっかくのロケーションが勿体ない。
真夏は陰のない日差しに晒され、ゆっくり外観見学は難しかったです。
お土産屋さんかカフェに退避するしかなく、秋に行けば星4つにはなるかと。
雰囲気はとてもいいです。
舞鶴と言えば赤レンガ。
さすが映画の舞台にもなるだけあって趣があります。
横浜の赤レンガよりも好きです。
古きよき時代を思わせる建物。
末長く保存してもらいたいと思う。
自衛隊の修理中の船が見えます。
国の重要文化財に指定されているとの事。
海軍舞鶴鎮守府に使われた赤れんが建造物が沢山残っています。
赤レンガに行ってきました。
なんとも、いい雰囲気です。
横浜の赤レンガも行きましたが横浜の方が少し大きいですがどちらもいい雰囲気で中の店舗もなんとも言えない情緒を醸し出していました。
これからも赤レンガの永久保存もお願いしたいです。
名前 |
舞鶴赤れんがパーク |
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ジャンル |
|
電話番号 |
0773-66-1096 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
舞鶴鎮守府の物資の保管庫として建てられた赤れんが倉庫群。
かつては中舞鶴線からの線路が各倉庫まで伸び、1972年の廃線まで物資の輸送が行われていました。
今は美しく整備され、人気のテーマパークになっています。
隣接する海上自衛隊の北吸係留所には大型艦艇などが係留。
迫力があります。
これらを眺めながら散策すると、あのNHKドラマの数々のシーンが頭に浮かびます。
凛として旅立つ。
一朶の雲を目指し。
レストラン・カフェも充実。
名物の海自・海軍カレーを食べることができます。
3号棟には赤れんがショップ。
みやげにレトルトの海軍カレーを買いました。