日本で1、2に高いと謙虚な石垣です。
高石垣日本一、ニの謳い文句が気になりググりましたら、近世城郭の“単独石垣の高さ”のランキングは、1位「徳川大坂城本丸東側石垣」32メートル、2位「丸亀城三の丸坤櫓台石垣」31メートル、3位「伊賀上野城本丸東側石垣」30メートルだそうです。
笑。
【日本1か?日本2か?自己責任で!!】高い、怖い、石垣の上に行くことが出来ます。
見晴らしは最高。
下手したら天守閣より見応えがあるかも。
落ちたらお堀へ真っ逆さま。
気を付けてね。
ここはなかなか他では味わえないスリル満点の場所です。
この石垣は藤堂高虎ならではの稜線がストレートな形が特徴的。
そして、日本有数(ここでは日本一と謳ってる)だという上野城の石垣の高さが実感できます。
また「柵を作らずにそのまま見られるようになっている」というのは、施設管理者にとって相当にリスクがあるはずですが、きっと「この石垣の高さを来城者に実感してもらいたい」という彼ら彼女らの心意気でしょう。
感謝しかありません。
このまま柵を作らずに済むように、見られる方はマナーを守ってほしいものです。
藤堂高虎の名城で10F建高さの高石垣は圧巻。
柵がなくあまりの高さに足がすくみます。
ここを見るだけで藤堂高虎の築城の凄さがわかります。
ただしあくまで自己責任で。
天守西側。
猫でも飛び越えちゃいそうなロープが張られているが、立ち入り禁止とは掛かれていないので石垣ギリギリまで近付ける。
が、あくまでも自己責任で。
30㍍の高さを誇る名のごとくの高石垣。
上から覗き震え上がるも、遠景を眺めるのも、下から「もし豊臣が江戸幕府倒幕目的で東上してこちらへ立ち寄ったら?」を妄想して豊臣軍の兵の気持ちになり心折れるのもヨシ(笑)
日本で1、2に高いと謙虚な石垣です。
キケンとは書いてたり、気持ち程度のロープなどがありますが、それ以上は自己責任でどこまでも行けるので要注意です。
石垣から堀を覗き込むとなかなかスリリング、その高さを実感出来ます。
が、子供や強風の時は本当に要注意です。
特に有名でもないと思ってこの石垣に来る人がほとんどだと思いますが高さに感動します。
上から覗き込めば迫力ある。
落下防止の柵などは無いので、落下しない様にくれぐれも注意してください。
かなりの高さでバランスを崩して落下してしまいそうでとても怖いです。
ですがその分迫力とスリル満点です。
国内1〜2を争う高さの石垣との事です。
圧巻の高さですね。
伊賀と言う時柄か忍び対策なのか、かなり高い石垣です。
天守閣よりもこちらの方が見応えありました。
柵がないのは確かに怖い。
石垣は上から見ると良い。
藤堂高虎が改修した伊賀上野城の見どころの一つがこの高石垣で、「打込接ぎ(うちこみはぎ)」の技法で築かれていて大阪城に次ぐ高さを誇っているそうです。
上から堀を覗くと迫力を感じます。
何回見てもいい。
まだ3回目だけど。
ひたすら感動した。
(2020_01_06)
日本有数の高石垣は圧倒的な存在感。
お城大好きのぽんちゃんです。
RVRの旅です。
この石垣の見方はーーーここの石垣は素晴らしい。
下から見るのも素敵ですが上から足が竦みながら見るのがいいですね。
是非 上から見てね!
腰抜かした石垣はここと丸亀だけ。
注意書きはあるものの落ちたら自己責任的な見物のしやすさがいい。
こんなお城絶対攻めたくない。
高いです、上から見ると、((( ;゚Д゚)))かも。
日本一・二で有名な高石垣。
下の堀の外側からは木が邪魔して見えにくいです。
木のないところまで降りようとすると滑って堀におちるかも?見どころなので、もう少し見えるようにしてもらいたい。
下を見ると足がすくみます。
この高さの石垣をどうやって積んだのか考えられない。
築城の名手藤堂高虎の手による。
高石垣は必見。
上から、ぐるりと回って下からも見てみたい。
名前 |
伊賀上野城 高石垣 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
本丸西側の高石垣は、見上げるよりも見下ろす位置からの方が約30mの高さを実感出来ますが、安全柵が無いので注意してください。