たまこまーけっとの舞台ともなった商店街。
過去の思い出し投稿です。
京都に住んでいた頃よく訪れました。
昔ながらの商店街ですが、新しいお店もちらほら。
お散歩がてらよく行っていました。
ドーナツ屋さんや映画館もあります。
鴨川デルタに向かおうと出町駐車場から出たら、アーケード入り口が私を呼ぶので立ち寄りました。
全く偶然なので何の知識もなく昼ごはんをゲットできるかなと歩きました。
入り口外の出町ふたばは大行列。
商店街の鯖寿司もかなりの行列、人気店らしい。
観光客目当てでなく地元密着な商店街の雰囲気がとても好き。
豆腐屋さんで美味しい惣菜と寄せ豆腐、和菓子屋さんで赤飯、スーパーでハモを無事ゲットして美味しくいただきました。
これからも活気を持ち続けてほしい場所です。
お店の入れ替わりは割とありますが、いつ行っても人が多く活気があります。
飲食店や映画館もあり、お土産に阿闍梨餅も買えたりするのでご近所の人でなくても楽しめます。
鯖街道の終着点という事で若サバちゃんと言う名前のオブジェがぶら下げられています。
たまこまーけっとと言うアニメのモデル地になった縁があり、アニメの特製飛び出し坊がいたり、アニメのTシャツが販売されていたりします。
いろんな作品の聖地になってますね。
私は「神様の御用人」に登場する女子高生穂乃香ちゃんになりきり時計店とクリーニング屋を巡りました。
早朝7:30はまだ開店前なので、シャッターが閉まってました(╥﹏╥)出町柳駅を西に徒歩5分程の位置にあります。
地元に愛されているアケードのある商店街です!(2022/5)
幼少の時この商店街にはよく買い物に行っていました。
昔は活気があり人情溢れた商店街でしたが今はシャッターが閉まっている所もあり 人も少なく ちょっぴり寂しい感じがします。
映像で見るよりコンパクトな商店街です。
新しいものと古いものが混在していて楽しいです。
古本屋さんが多く、それぞれ毛色が違うのも楽しいです。
映画や古本屋、果物屋に八百屋など購買意欲をかき立てようと、意匠を凝らしています。
近くに鴨川があるので、この商店街で映画や買い物をして、出かけるところとしてちょうどいいです。
大阪下町商店街とは、また違った雰囲気🙈ネタだらけの商店街でした。
詳しくは、ぜひ行って見てください!物々交換の本屋とか、初め見たし🤣ウケル。
距離は短いながらも、スーパー2軒に100均2軒、魚屋、花屋、八百屋、天ぷら屋、お茶屋…と専門店も揃ってて、ある程度欲しいものは買えるので便利。
ドラッグストアがつぶれてこのあたりに無くなったので、小さくてもいいから復活を願っています。
なにかとテレビに出たりしてます。
昔ながらの商店街で、規模や長さは短いながらも、スーパーや100均、各種小売店、映画館にギャラリー、古本屋。
と生活必需品から文化にまで触れることが出来ます。
また商店街自体、様々なアニメとコラボしたり。
活気があって良い感じです。
昔ながらの商店街です。
いろんなお店があり庶民的です。
おいしい手作りのお揚げさんを買いました。
古本屋さんも何軒かあって楽しめます。
素敵にレトロな建物の出町座で映画も見られます。
従来の商店街に、映画館、古本屋が2軒と、かなり他とは違ったスタイルで展開している。
ご存知、京都アニメーションのたまこマーケットのモデルにもなった商店街、一度足を運んでほしい。
地元で愛される商店街です。
いろんなお店がありますが僕が好きなお店は鶏屋さん。
ここの骨付き肉は水炊きにすると最高ですし。
唐揚げもとても美味しくて買い出してそのまま鴨川に行って食べたくなります。
他にもお豆腐屋さんもとてもおいしいですし、お豆腐屋さんですけど他の揚げたてのコロッケはとてもおいしいです。
きっと油がおいしいのだと思います。
京都のお土産で人気の阿闍梨餅を販売振るお店がありここで買うことができます。
最近できたお寿司屋さんもオススメ。
出町座、映画館もできましたし、お店の入れ替わりはもちろんありますが、これからもずっと愛され続ける商店街であって欲しいです。
たまこまーけっと、有頂天家族などの聖地です。
アニメ好きにはたまらない場所です。
飛び出し注意の看板がとてもかわいいです!そんなに距離は長くはないですが、賑わいのある商店街です。
スーパーや、古くから続く商店などがあります。
商店街のタイルが色々な魚の柄で、おそらく全部柄が違う…?天井に大きな魚が吊るされていて、インパクトがあります!
朝6時過ぎに行きました。
完璧に開いていて驚いていると、店員さんがすぐ対応してくれて、並ばず出来たての柏餅を買えました。
勿論、みそ餡。
並ばないでゲットするには、早起きしかありません。
お土産で配りたいけど、固くなるから出来ない筆頭の京都の"美味しい物"です。
鯖街道の終着点にある商店街。
我が家は鴨川デルタの帰り道に『発見』して、ファンになった。
雰囲気は昭和の商店街。
天ぷらや魚など扱っている品の巨大張り子が店頭にぶらさがっている店が多い。
商品がとにかく魅力的。
うちのお気にいりは乾物屋さん。
天然の昆布がとても良く、深い味が出る。
お店の人が京都弁でうんちくを語ってくれるのも心地よい。
総菜類も天ぷらや朝びき鳥を使った焼鳥など多彩だ。
お野菜がめちゃ安い!色んなお店見ながら歩くの楽しいです。
海外の旅行者グループが鶏屋さんの前で美味しそうに唐揚げ食べてました。
天ぷらやさんも気になったなぁ~。
お寿司屋さんに大分の関サバを使った7千円もするサバ棒ずしが売っていてビックリした!!
出町桝形商店街(でまちますがたしょうてんがい)は、出町商店街の一角の桝形通にある全長164mのアーケード街で、食料品店や衣料品店を中心に44店舗が軒を連ねる。
桝形通は以前は出町通と呼ばれ、周辺には公家や学者が多く暮らしていた。
江戸時代から明治にかけては醸造業者や砂糖問屋などが存在したが、小売を行う店舗はほとんど見られなかった。
1924年(大正13年)頃にこの地に東北市場(のちの出町市場)が開設されると、周辺に食料品店の集積が始まった。
第二次世界大戦後の1948年頃、法整備により出町繁栄会発足。
1961年には衣料品スーパー「セルフ岸本屋」が開店するなど出町地区の商業の中心となり、八瀬や大原、遠くは滋賀県からも買い物客が訪れるようになった。
1974年にはアーケードの建設が決まり、建設および維持管理を目的として、1977年4月25日に桝形事業協同組合が設立された。
1991年からは京都府の基金により御影石の石畳が整備された。
鯖街道の終点にあることにちなみ、地元の子供によりサバなどの海の生物が描かれた陶板が埋め込まれている。
2008年12月にはアーケードから吊られたサバのモニュメントが造られ、公募により「わかさばちゃん」と名付けられた。
毎年5月18日の御霊祭では、アーケード内を3基の神輿が通り抜ける。
以前に行った時よりも…少し寂れてしまっている…。
おもちゃ屋が営業してなかった(?)のが、残念だが…。
(´;ω;`)ウッ…しかしながら、この商店街には、食べ物や食材などを売っている店舗の他、古本屋・アウトレットな服を売っている店舗・100円ショップなどもあるので、近くまで行ったら、掘り出し物を探しに行く感覚で、アクセスしてます♪(*'ω'*)
出町にある昔からの商店街。
しかし、幾度かアニメの舞台になった頃から雰囲気が変わり、アニメファンの聖地となってしまった。
それまでは出町界隈や京大、同志社大の下宿生など地元の人にに愛された八百屋から、惣菜屋、魚屋なんでもあった、本当の商店街だったのだが、アニメの聖地化されればされるほどに大切な常連の客足がスーパーに遠のいってしまって、商店街がまだまだ息づく京都の商店街の中でもいち早く見事にシャッター商店街になってしまった典型的な例。
地元の人は「好きな商店街だったのに…どうしてこうなったのか…」と嘆いている人が多い。
商店街側も一時的な流行りに迎合し過ぎてしまったがために、引くに引けなくなってしまった感じが否めない。
アニメツーリズムで荒らされた典型的な例なのかも知れない。
昔ながらのこじんまりとした商店街。
昼間は自転車に乗ったままの通行禁止というルールが、京都の学生街にある商店街らしさ。
近く、「シネマカレッジ京都」が拠点をこの商店街のビルに移すらしく、ますます活気が出てくることと思います。
たまこまーけっとの舞台ともなった商店街。
餅や唐揚げ、コロッケなど食べ歩きながら散策すると楽しいです。
商店街自体はシンプルで、閉まっている店もあるものの、まだ商店街として活気があって、こちらも元気になります。
「たまこまーけっと」の舞台のモデルになった出町柳の商店街です。
作品が終わってしばらく経ちますが交流ノートやポスター、飛び出し坊やなどは健在。
「たまや」のモデルである「出町ふたば」は行列が後を絶たない有名店です。
賞味期限が当日限りということで遠くではほぼ売られていないので、ここに来たらぜひ購入して鴨川デルタ近くで食べるとよいかも。
風情のある良い商店街です。
名前 |
出町桝形商店街 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-241-1571 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
阿闍梨餅も買えます。
商店街の一角に自転車置き場が設けられていた。
錦市場の超短い版、というわけでもなくこちらは生活密着のお店が多いですね。
百均や衣類店、雑貨店、食品スーパーなどなど…