守衛さんに散歩ですが入ってよろしいか?
学会会場として良心館を拝借しました!レンガ造りのすっごいキレイなキャンパスで、うっとりしちゃいます(*´∀`*)うらやましいな〜設備もバッチリだったけど、地下鉄とキャンパスが直結ってところもすごい!前回、会場チェックしに来たときは、大きなクリスマスツリーが飾られてました♪あー、うらやましー。
守衛さんに散歩ですが入ってよろしいか?はい、大丈夫ですよ、こういう時期ゆえに建物の中へはご遠慮願いたいのですが...了解。
相国寺へは抜けられるのでしょうか?それならば、引き返してもう一度この道を...大学のレベルもそうだが働いている人も高い。
同志社と言えば赤レンガ、今は卒業式のシーズン、和服に袴の女子も見えた。
キャンパスの景色や環境も良く、いい散歩が出来た。
1875年創立されリベラルアーツ・ビジネス・自然科学など分野で知られる私立大学です🏫多くの芸能人・著名人を輩出した伝統校です😄令和3年3月1日(月)
100回受けて、1回でも受かればそれでいい。
その微かな希望を胸に、日々精進してます。
来年は通えるといいな。
ちょっと前までは露出高め超ミニスカえちえちJDがたくさんいましたが、今はどうでしょうか?建物も新しくなり、文系学部は通学が便利だと思います。
また、図書館も夜10時まで使えるので、便利です。
立地も最高!!
左も右も、金持ちも苦学生も、京大阪大惜しくも行けなかったのも内部進学者も、引きこもりのヲタも日本を代表するラガーマンも、生粋のみやこびとも田舎者も……。
いろんなのがいたから良かった。
大学なんてそれで良いんだ、それが良いんだ。
いまは、当局が通学時のマナーにまであれこれ口出しするとか聞いた(新町~今出川は静かに移動しましょうなど、小学校か‼️)。
敷地隣接地に警察の詰める施設まであるとの話も聞いた。
まあ、いまの学生がそんな状況にも不都合を感じてないなら、こちらがあれこれ言うことではありません(言うてますが……)。
学食は外部の方でも利用できます。
安くて美味しいです。
資料請求をするとこの有様でした。
運送会社の問題かと思いましたが外側に透明の袋がつけられていたので、十中八九学内での作業でこのように破れたのでしょう。
同時期に資料請求した立命館はこのようなことはありませんでしたよ。
良心館食堂綺麗で広い食堂です一般の方も利用が出来ます価格も安い料金でお腹一杯になります営業時間は11時30~13時30分迄だと思います。
いまの自分の「コア」を形成してくれた母校。
ここ数年、同窓会のお手伝いをする事になって、2~3ヶ月に一度の割合で足を運んでいます。
行って礼拝堂を見る度に、昔のことを思い出して、懐かしさと感謝でいっぱいになります。
学生当時は普通に過ごしていた場所ですが、不思議なものですね。
40年前の学生時代と比べると、烏丸通に面した西門から入って右側の図書館や明徳館は変わっていないものの、左側は全く別の雰囲気と言っていいほどきれいに整備されましたね(今は岩倉に移転した同志社中学校が当時はここにあり、大学のキャンパスの中を中学生が普通にウロウロしていました)。
京都のど真ん中にありながら、隣に京都御所や相国寺があって、ランニングや散策、時には一人でぼーっとするなど、いま思えばとても贅沢な環境でした。
今の現役生の人たちも、思いっ切り楽しい時間をこの大学で過ごしてくださるよう、心から願っています。
一括りに裕福な学生の集まりといわれたくない。
民族派もいれば極左もいたし、京都老舗の跡取りから生協食堂が暮らしのよすがの貧乏人まで、少なくても平成の初めごろまでは多様な学生がいたものです。
卒業後、たまに校舎に行けば、無意味に多い警備員、撤去された灰皿。
一角にはなんと学問の自由の弊害たる警察の派出所なんぞまで新設されており、がく然とする。
掲示物には、学生は自転車をきちんと停めろとか、新町校舎には静かに移動しろとかの張り紙。
学生が幼稚になったのかもしれないが、とにかく、ガッカリさせられるモノを多く見掛ける。
当局管理型のつまらん学校になったものです。
学生はもっと焦りなさい! そして、もっと怒りなさい! 大きなお世話かもしれませんが、体制に従順であることは、もう少し年をとればイヤでも身に付きます。
キリスト教系の大学らしく赤レンガ倉庫の建物はもちろん美しく、キャンパスにあるモミの木は12月のクリスマスシーズンには綺麗にライトアップされます。
姑息の計を為すが如き軟骨漢になるなかれ全国から学生を集める大学だが、系列校出身のいわゆる”内部生”が多いことが同校の特徴。
系列校は都市部にあり学費も高いことから、内部生は街育ちで裕福・円満な家庭の子弟が多く、多様な人間関係、多種類の人たちに揉まれて育った方が多い。
同大の学生のコミュニケーション能力が高いとのイメージは、この「街育ちの学生が多い」ことに由来するものではないか。
地元京都・関西でこの大学及び卒業生の評判がすごぶるよいのは、人柄がよい「同やん」たちと実際お付き合いされた方が多いからだと思われる。
私の親は「金持ちはイヤなヤツが多い」と呪文のよう繰り替えてしていたが、この大学の卒業生何人かと友人・知人となり、親の「呪文」が完全な「迷信・偏見」の類であると確信した。
円満で経済的に恵まれた家庭で育った彼ら・彼女らは、人柄がすごぶるいい。
人間的に、姑息なところが少なく伸びやかな人が多い。
家庭的背景に加え、同志社のキリスト教主義の薫陶があるのではないか。
OBにこのことを伝えたところ『新島さん曰く「少々角あるも可、奇骨あるも可、ただかの優柔不断にして安逸を貪り苟くも姑息の計を為すが如き軟骨漢には決してならぬこと」だそうな。
』との答え。
創設者を先生ではなく「さん」で呼ぶらしい。
調べると新島は自ら「私のことは”新島さん”と呼んでください。
」と学生に言ったらしい。
このあたりもスクールカラーが出ていて面白い。
加えて卒業生に「倜儻不羈」の精神があれば、言うことなしだろう。
関西の最難関私大。
隣には相国寺があり、通りを挟んで向かい側には京都御所があります。
いかにも京都らしい立地ですね!キャンパス内には重要文化財に指定されている歴史ある建物もあり、レンガ造の建物がとてもいい雰囲気を出しています!
一般入試で国立大学と併願して合格し、キャンパスや創立の精神、一年次から専門課程に入れる面などが魅力的だったので、こちらへ入学しました。
高校は、国公立大学の実績さえあればという感じで、成績上位者に進路に無関係な公立大学を勧めてくるほどだったので、高校の担任や進路指導室に内緒で併願として受け、第一志望として入学しました。
それ以外にも、公立の学校生活を通して、いろいろなことを知りました。
そんな経緯から、江戸の社会に疑問を持って渡米した創立者の、「我が校の門をくぐりたる者は…」という言葉に、高校までの公教育、日本社会(実際は、あの地域社会に対してでした)への疑問を感じていた私は惹かれました。
奨学金制度が充実していて、リベラルな気風が学生の中にもあります。
この大学のいいところは、本当の意味でのリベラル思想やキリスト教を、宗教学の見地から理解できるので、西欧から輸入する学問…社会科学の理解に助かるところでした。
あえてミッションスクールではないのもよかったです。
私はここで数年間、学びましたが、もう少し卒業までに宗教学や語学など、ここでしか得られないものを得ておきたかったのが心残りです。
「自由主義」の大学だけあって開講数は数知れず、日本でリベラルアーツのような教育を受けたいという人や、ここから海外の大学へ編入したいという人には向いているかもしれません。
比較的、カリキュラムが柔軟に組めます。
財務体質が良いのも、受験生として魅力的でした。
経営面で創立者の精神に胡坐をかいているようにも思えた点が、第一志望で入学しただけに、目に留まってしまいました。
関西で私立大学、それも政治家ではなく教育者が創立者の大学を運営することや学生を集めることの難しさが、表れていたと思います。
時代の流れだと思いますが、それでもこの大学が上述の気風であれるのは、日本の中でも日本らしい伝統を守る京都の、聖書ではなく宗教学を教える神学部のある大学だからではないかと思います。
そして、御所に近く土地を用意してもらえ、冷泉家など東京へ移らなかった家の方々もいたのが、よかったと思います。
この、本来の意味での、自由主義思想を理解する創立者が設立した大学で学んだからこそ、次の道に私は進むことができたと思います。
学科が合わなくても数年間いられたのは、この大学の設立背景から来る校風のおかげです。
我が母校。
人生を謳歌するには最高に自由で、この上ない可能性を秘めた場所です。
新島襄ちゃんの教え通り、自主自立の精神で成り立っているため、学校側からあれこれ言われることはまずありません。
自分の未来を見据えて、己の責任の元に自分を磨き、羽ばたいてゆけるような、人生を自ら切り開く努力のできる人には楽園のような場所です。
青春は戻りませんよ。
学生諸君、楽しんで!
姑息の計を為すが如き軟骨漢になるなかれ全国区から学生を集める大学だが、系列校出身のいわゆる”内部生”が多いことが同校の特徴。
系列校は都市部にあり学費も高いことから、内部生は街育ちで裕福・円満な家庭の子弟が多く、多様な人間関係、多種類の人たちに揉まれて育った方が多い。
同大の学生のコミュニケーション能力が高いとのイメージは、この「街育ちの学生が多い」ことに由来するものかと。
地元京都・関西でこの大学及び卒業生の評判がすごぶるよいのは、人柄がよい「同やん」たちと実際お付き合いされた方が多いからだと思われる。
私の親は「金持ちはイヤなヤツが多い」と呪文のよう繰り替えてしていたが、この大学の卒業生何人かと友人・知人となり、親の「呪文」が完全な「迷信・偏見」の類であると確信した。
円満で経済的に恵まれた家庭で育った彼ら・彼女らは、人柄がすごぶるいい。
人間的に、姑息なところが少なく伸びやかな人が多い。
家庭的背景に加え、同志社のキリスト教主義の薫陶かと。
OBにこのことを伝えたところ『新島さん曰く「少々角あるも可、奇骨あるも可、ただかの優柔不断にして安逸を貪り苟くも姑息の計を為すが如き軟骨漢には決してならぬこと」だそうな。
』との答え。
創設者を先生とかじゃなくて「さん」で呼ぶらしい。
このあたりもスクールカラーが出ていて面白い。
加えて「倜儻不羈」の精神があればゆうことなしかな。
偏差値60前後の中途半端な大学基本やりさーの聖地、性欲むんむんなブスとそれに群がる大学デビューの女しかいない。
ほかの大学生がサークルに入ろうとするといじめられます、気をつけましょう。
国立落ちだけど大学デビューしたい、という人にオススメここも飯がまずい、授業はまだまし。
駅からの近さは世界トップクラス。
これだけ重要文化財に囲まれて大学生活を送れるのも、なかなかない。
京都御所と相国寺に挟まれたキリスト教主義の学園。
れんが造りの学舎や恵まれた立地が魅力的。
2013年NHK大河ドラマ「八重の桜」の主人公・新島八重の夫”新島襄”が設立した同志社英学校発祥の地。
キャンパス南側は広大な京都御苑、北側は臨済宗大本山相国寺に隣接しており、京都の中心にありながら、都会の喧噪を忘れさせてくれます。
また藤原定家を祖先に800年の歴史を持つ冷泉家(現存する唯一の公家屋敷)が、キャンパスに囲まれるように佇んでいます。
同志社正門前の交差点は、神道である京都御苑の今出川御門、仏教の相国寺総門、そしてキリスト教の同志社の門と、3つの宗教の門を同じ場所から見ることが出来る不思議な場所です。
正門を通り抜けると「良心碑」が建ち、今も尚、創立者 新島襄の精神を感じることができます。
キャンパス内には、日本最古のプロテスタント系の礼拝堂、京都市内最古の煉瓦建築で時計台が設置された彰栄館、ドイツ風尖塔が聳えるクラーク記念館など、明治の重要文化財建築5棟、ヴォーリズ建築のアーモスト館など2棟(国登録有形文化財)が建ち並び、伝統あふれる古都京都の中で、西洋の街並みのような美しい景観を形成しています。
今出川キャンパスのある場所は、幕末、西郷隆盛・木戸孝允・坂本龍馬らによる薩長同盟が結ばれたとされる薩摩藩邸跡であり、維新回天の舞台ともなりました。
明治維新後、薩摩藩を中心とする官軍と戦い破れた、会津藩士”山本覚馬”(新島八重の兄)によって、この土地が買い取られたことは歴史の面白さを感じるところであります。
このへんのくだりは、「八重の桜」で描かれていましたよね。
そして烏丸通を挟んで隣接する室町キャンパス寒梅館のある場所は、かつて足利義満の室町幕府「花の御所」が所在し、歴史に彩られた見所多いキャンパスです。
文系学部8学部(神学部・文学部・社会学部・法学部・経済学部・商学部・政策学部・グローバル地域文化学部)及び法科大学院・ビジネススクール・大学院の学生約2万人が学ぶ活気あふれるキャンパスとなっています。
地下鉄烏丸線 今出川駅1番出口より、キャンパス内「良心館」に直結。
名前 |
同志社大学 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-251-3120 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
娘の卒業式で来ました。
娘の袴姿をみてまぶしくもあり、親としての務めがまたひとつ終わり、寂しくもあり。
晴れて4月から社会人。
これからも健康に気を付けて、しっかりと生きて行って欲しいです。