なんと25年ぶりに訪ねてみました。
新橋駅から徒歩数分のところにある普段は無人の神社です。
公園と隣接していて静かです。
元日のみ社務所に人が居て御朱印頂けます。
2021年4月に訪問。
元仙台藩中屋敷で地元の神様を祀ったそうです。
同じ海の神様を祀った丸亀藩の虎ノ門琴平神社と較べると、もう少し整備されたらなぁと思いました。
公園の一角にある神社。
参拝者もちらほら。
オフィス街の中にひっそりとあります。
都会の中のオアシス???
神社の右側はお稲荷さん(稲荷神社)です。
猛暑の昼休み、真っ白なワイシャツ姿の男性が、鳥居の前に立つ私に軽くお辞儀をして、それから鳥居の中に礼をして、自然な感じで入っていき、お参りしていました。
ビル街の中の一日常の一風景です。
夜に来訪してみたら、手前の公園で酔っ払いさん達が寝転んで涼んでいました。
神社内は、少し雑然としていますが、これはこれで風情が有るのかなと思います。
いい感じの風情ある神社。
人はおらず特定の日だけ神主さんがおられます。
なぜかノートが置いてあります。
現在駐車場建設の為に神社の境内はこんな感じになってます。
お参りは出来るので、無事にしてきました(*´∇`)ノ
もちろん塩竈市の鹽竈神社系。
塩土の爺の魂がここ新橋にも。
現在工事中。
若~い時分に通っていた勤務先がこの近くで、なんと25年ぶりに訪ねてみました。
新橋駅からここまでの景色が様変わりしてしまったので、お社は変わってはいないのだろうけど、果たしてこんなんだったっけ?と記憶の片隅に残っている情報と合致させるのか難しかった。
でも、街は変わっていくけど、神社が残っていてくれたのでホッとしました。
御朱印頂けた、というひとつの口コミで来ましたけど、やはり無人で頂けませんでした。
お正月、一日はあいてるそう。
後はまれに宮司さんが居ることもあるとの事です。
余程運がなければ、御朱印は難しいかと思います。
人はほとんどいません。
静かな神社です。
塩窯公園の名前の元になった小さな神社。
この地名は昔から津波等、海野被害があった場所に付けられるらしい。
新橋が海辺だったころの名残?
徒歩で通勤中、偶然出くわした神社⛩いつもと違うルートを歩くと面白いことがあるなと感じた。
少し暗くて怖かった😲散歩がてら行くと良いかも。
可愛そうに、狛犬が二匹とも鳩のふんの被害にあっていましたが、付近も最近掃除をされた気配はありませんでした。
手水には鳩が二匹とまって水を啄み、手を濯ぐことも出来ず。
場面が違えば心安らかな風景かも知れませんが、私はちょっとないなぁ。
お参りやっぱりやめようかと足が止まりましたが、たまたま他の参拝者の方もいらしたので、勇気を出してお参りさせていただきました。
神主さんか、氏子の方かどうか、お掃除をお願いします!2017年12月現在。
2017/11/1新橋のサラリーマン憩いの公園の中にあります。
その横に祀られている塩釜神社。
公園とはガラッと雰囲気変わって少し怖い雰囲気あります。
(カラスいたからかも)手入れをもう少ししてあったら良いんだけどな。
不思議な黒い釜?が3つ奉納されてました。
調べてもよくわからなかったです。
新橋のサラリーマンにとっての憩いのスポット。
昼時はここでランチする人多数。
老朽化が激しいお社が心配です。
正真正銘の宮城県塩竈市にある塩竈神社から分祀された由緒ある神社。
本社と同じ安産の神様だそうです。
江戸における仙台藩の影響を感じられる場所なのでここにお参りしてから本社の塩竈神社がある宮城においでよ!
ここはスゴイ。
なんというか、重い空気。
相性なのか、心構えなのかを間違えたらなんか起きそう。
ご祭神 / 鹽土老翁神、武甕槌神、経津主神。
ミニ公園の塩釜公園と鹽竃神社。
江戸時代は仙台藩主伊達家の中屋敷内だった。
領地内の鹽竃神社本社から1695年に分霊された。
陸奥国国内主要施設陸奥国府 1.宮城県仙台市(郡山官衙遺跡)2.宮城県多賀城市(多賀城跡)陸奥国分寺 宮城県仙台市(陸奥国分寺跡)陸奥国分尼寺 宮城県仙台市(陸奥国分尼寺跡)一宮 鹽竈神社(宮城県塩竈市)都々古別神社福島県東白川郡棚倉町内に2社当初は「道奥」みちのおくと呼ばれた。
平安時代まで「陸奥」みちのくとも呼ばれた。
その後は「陸奥」むつと呼ばれた。
『古事記』には「道奥」とあり、『日本書紀』は「陸奥」が多いが古い時代に「道奥」もみられ、ともに「道奥」を「みちのおく」と訓じる。
『和名抄』は「陸奥」を「みちのおく」とする。
「道」は古い時代には「国」と同義に使われており、「道奥」の語源は「都からみて遠い奥」にある国の意である。
「道」を「陸」にかえた積極的理由はわからないが、常陸国の場合と同じく「陸道」の意であてたものであろう。
平安時代の和歌で「陸奥」は「みちのく」として詠まれていた。
「みちのく」は「みちのおく」が訛って縮まったものである。
「みちのく」が「むつ」に変わった事情には、江戸時代から二説ある。
一つは陸が六の大字として用いられることをふまえて、陸を六と書き、それに訓読みをあてて「むつ」にしたというもので、本居宣長が『古事記伝』で唱えた。
陸州は古代・中世によく使われた略し方で、「六奥国」「六奥守」「六国」という書き方も平安時代にはあった。
もう一つは「みちのく」が「みちのくに」になり、「むつのくに」に転訛したという説で、保田光則『新撰陸奥風土記』にある。
「みちのくに」は『伊勢物語』などに見える。
向かいに公益財団法人 原子力安全研究協会1階はしおがま診療所真面目な組織と思われるが、何故かビルの上にはサイの角みたいなのが生えている風変わりなビルである。
街中にひっそりと佇んでいる神社です。
おばあちゃんの家に遊びにいったような懐かしい空気が流れていました。
都会の真っただ中でも、頑張っている感じです。
緑に恵まれるわけでもなく、都会の乾いた空気の中でも地域の人たちの鎹なんだろうな。
という、勝手なイメージの神社です(笑)。
名前 |
新橋塩釜神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3431-3710 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.6 |
やっと廻りが整って来ました。
新橋駅からさほど遠くなく、何度か参拝しておりまた。
⛩鳥居が何か落着き感あり、雑然としていた時も違和感なく、社殿に置いてあるノートにも記入したりしました。
今回、有り難く御朱印を頂きありがとう御座います。
新橋に👣足を運んだ時は、参拝に来ます。
ノートを置いてある事、宮司様の人柄が感じられます。
参拝する度、又近くに来たら立ち寄ってみようと思う神社です。