平安神宮の大きな鳥居のすぐ先に位置する和洋折衷の外...
京都市京セラ美術館(京都市美術館) / / .
村上隆展を見にいきました。
平日だったけどチケット売り場とグッズ売り場少し並んでました。
村上隆は日本の漫画アニメを世界で食いつぶしてるようなイメージでどうも好きになれなかったけど、日本の漫画アニメとアート界をつなぐ「架け橋」的な本人の能書をそのまま受け入れるとまだマシに見えてくる。
不思議。
美術館はまだ真新しさもあって、建物の作りも面白く、好きな美術館トップ5ぐらいには入るかも。
村上隆もののけ京都 クローズギリギリ(4日前に)滑り込みで出かけました。
台風の影響か待ち時間なく見学できました。
やはり実物を見られて良かったです。
見学後に美術館内のカフェでランチをいただきました。
2時過ぎていたのでランチはもう時間切れかと思いきや15:00までとあり、ホッと胸をなでおろしゆっくりいただけました。
第9回日展京都展に行ってきました。
以前は毎年秋から年末にかけて開かれる二紀展・二科展・院展などの展覧会を目当てに、毎週のようにここへ通っていたのですが、改装による休館やらコロナ禍やらがあって、しばらく足が遠のいていました。
改築された美術館(旧館)は以前の雰囲気を残しながら、照明や採光など大幅に改善されて明るい雰囲気になりました。
広々とした中央ホール、光天井の明るい中庭、さらに新設された東口の先に、東山を借景に広がる庭園など、どれもなかなかのもの。
建物だけでも見る価値がありそうです。
展示スペースが広がったことで、定例の展示会や常設展と、今回のような特別展を同時に開けるようになったのも嬉しいですね。
お蔭さまで展覧会の方もゆっくり楽しめました。
また昔のように足しげく通うことになりそうです。
洋館のような建物が素敵な美術館です。
中も広く見応えがあります。
一階にはカフェや美術館グッズを販売しているお店もあり、美術展を鑑賞した後に楽します。
私は今回、サンリオ展に行きましたが、たくさんの貴重なサンリオの展示物を見ることができ大満足。
行って良かったなぁと思いました。
入場は時間ごとに区切られているので、早めに予約しておくことをおすすめします。
7月3日までポンペイ展してます。
建物も素敵でずっと行きたかった京セラ美術館。
京都駅からA1のバス乗り場から岡崎公園、平安神宮前行きのバスに乗りました。
30分くらいで着きます。
ポンペイ展の展示も素晴らしい展示でした。
まだ見られてない方は是非ご覧になってください。
京都府民割で宿泊したのでお一人¥2000のクーポンがついてて入場料はクーポンで払えました。
とっても助かりました。
展示はゆっくり見て一時間半くらいでした。
平日でしたが展示最終日が近いのと写真撮影OKということで 少し混み合ってました。
展示を見終わって喫茶コーナーがあるのでお茶したかったのですがみなさん考えられることは一緒で10組み待ちだったので諦めて違うところでお茶しました。
近くには平安神宮も、岡崎公園あります。
ポンペイ展を観に行ったついでに兵馬俑展も観ました。
大変楽しく勉強になり、グッズもセンス良くて素敵でした。
建物自体も美しく、螺旋階段や天井のステンドグラスなど見どころ満載です。
収蔵品の中村大三郎「ピアノ」たいへん美しいです。
今回は観られませんでしたが、いずれ実物を観に行きたいです。
(ただ昼食はお向かいの京都国立近代美術館の併設店がおすすめです……!)
平安神宮の大きな鳥居のすぐ先に位置する和洋折衷の外観が特徴的な美術館です。
2020年にリニューアルし、現存する公立美術館としては、最古の歴史をもつ貴重な存在で国内外のアートを幅広く展示しています。
美術館では所々に休憩できるスペースが設けられていて、入り口付近のミュージアムショップやカフェ、眺望の良いテラス、日本庭園、館内の無料スペースなどを自由に見学することができるので、建物を見学するだけでも、来る価値があります。
また、日本庭園では春には桜、秋には紅葉をゆっくり眺めることができるので、四季を味わいながら、アートが楽しめます。
無料の傘立てとロッカーがあるので、身軽に見学できます。
岡崎公園の平安神宮大鳥居東側にある京都市立美術館です。
ネーミングライツにより「京都市京セラ美術館」と命名され、リニューアル工事により生まれ変わりました。
企画展はもちろん、常設展も楽しめます。
そして、無料で楽しめるエリアもあります。
正面入口の右手にはお洒落なカフェがあり、左手には他では見られない商品がたくさん並ぶセレクトショップになっています。
観光はもちろん、散歩がてら気軽に寄ることができるお薦めスポットです。
とても素敵な所でした。
美術館を楽しめて、癒されて本当に素敵な所でした。
何度も訪れたいところです😃
到着してまず感激したのは、外観の美しさです。
この日はお天気も良く開場すぐに入館しましたので空気も澄み、館内の装飾もより一層荘厳さが増し気持ちの良い時間でした。
ぜひ!朝一番に行かれるのをオススメします。
昔の建物は健在させて京都らしくレトロモダンと近代的な物の融合が素晴らしいです。
パリなどの古い建物を残して現代と融合させる建築と同じ感覚でゆっくり時がながれています。
休憩がてらベンチやソファーに座り、庭を観るのもオススメです。
インターネット予約してから訪問しました。
スマホにてバーコードかざして入館(チケット売場も在りますよ。
)写真撮影不可の展示品もあるため要注意。
平安神宮側です。
美しい東山連峰の山々と一体化している美しい美術館。
もっと早く来ておけばと建物内部を見て公開しました。
裏の日本庭園も美しく、京都にこんな素敵な美術館があることを嬉しく思いました。
素敵な美術館ですねー。
趣が 目黒の庭園美術館と 似ているかな??と思いました。
大理石の荘厳な建物でした。
大きな荷物は ロッカーに入らず クロークで預かってもらいました。
書道展には 素敵な言葉が ありました。
たーまーりーまーせーん。
(^Q^)/゚
昔から大好きな美術館ですが、新しく京セラ美術館になってからさらに大好きになりました。
展覧会も新旧様々な内容で同時開催が多く、新鮮な作品に出逢えるチャンスがグッと増えた気がします。
2階に屋外へ出られるエリアもあり、広い空が広がる気持ち良い場所なのでオススメ。
木製の幅広い階段でゆったり過ごすのが好きです。
ショップも面白い商品が多くお土産やプレゼント、日常使いにといろいろ欲しくなります。
リニューアルされた美術館。
リニューアル前はどうだったのかな。
最近の美術館はどこも似たり寄ったりで、エントランスからギフトショップにかけて、どこかに似てる気がしませんか?ニューヨークのあそこだったり、ロンドンのあそこだったり。
もっと独自性があっていいのではないでしょうか。
◻️美術館自体はとてもキレイで雰囲気よく、カフェのケーキも美味しくいただきました。
◻️本日が最後の平成美術展を観覧しましたが、よく理解できず。
高校生の部屋を展示したような感じで、あれもアートと呼べるようになったのが平成なんだなと思いました。
一般人目線であれに2,000円の価値があるかどうか、冷静に金額設定してほしいもんですけど。
◻️一方で山の写真展は無料にも関わらず素晴らしく、平成美術展の目を綺麗に洗い流してくれました。
◻️観たのがエジプト展であれば★5だったかも。
平日の休みをワイフと示し合わせて訪れました。
デートスポットにここを選んでくれたのも彼女です。
美術館は行った経験がほとんどない私。
予想通り、その芸術品の良さを理解するには及びませんでしたが、それなりに偉大さを肌で感じることはできたように思います。
併設のカフェでお茶をして、土産グッズも買えました。
天気も抜群に良かったことも影響していますが、休日の過ごし方としては満足に値する場所でしょう。
ガラス越しに広いお庭が見える空間が好きです。
木々が茂り、池があって、ガラス張りの茶室があるのがフランスと日本の融合らしく明るい雰囲気が良いですね。
・cafeは人気で、いつも人がいっぱいですが、白基調のインテリアが清潔感や気分を明るくしてくれるので、美術館内の照明を落とした展示の後に訪れると、パッと明るくなって良いと思います。
・平成美術展を観てきましたが黒板にチョークで書かれた年表が、懐かしい味があって良かったと思います。
・みなさん興味のあるニュースを見て写真を撮っておられました。
感慨深いものがありますね。
・館内の螺旋階段や、体育館のような作りも変わっていると思います。
リニューアルされて美しい美術館をおとずれました。
少人数なので、対応策も万全です。
本日は冬関連ばかりの絵画なので、楽しみ‼️ピーンとはりつめた空気感までも表現され素晴らしい🎵日本の四季に合わせて展示の予定また訪れたいですね。
京都市民とその他とは、料金がちがいます。
初訪問のため改修前後の違いはわからないけど、個人的には歴史的建造物感を残しつつ、意匠性とおそらく美術館としての使い勝手を向上させた良リニューアルだと思います。
メインエントランス前のクリーンな空間が、規模感のある美術館の存在と平安神宮の大鳥居の威容を際立たせていると思いました。
京都市京セラ美術館 / Kyocera Museum of Art Kyototリニューアルした美術館。
ルイヴィトン・青森県立美術館を設計した青木淳建築計画事務所がリニューアル改装を担当そうな。
オサレな空間に仕上がっている。
平安神宮や動物園、もしくは国立近代美術館や京都国際会館などとセットで回るのが良いだろう。
撮影禁止のため共有するものはあまりない。
コロナ禍で改装直後に行けず、ようやく行けました。
元々あった建物の下に新しく増築?してあります。
中には入りませんでしたが、日本庭園を散策。
2020年10月31日色づき始めです。
池に映る紅葉が美しかった。
茶室は使用禁止。
入場無料だし、オススメです。
よくもま〜レトロモダンだった京都市美術館を、ここまでヘンテコな建物に魔改造できたなぁと、はっきり言って呆れました。
全てが中途半端で大変キモチワルイ、21世紀美術館モドキ、これは正に建物のフランケンシュタイン、ガワだけで中身な別のクリーチャー!いっそのこの前部壊して、一から良いものを造った方が良かった。
内部もどこに何がかるのか分かりづらい。
吐き気がした。
京都市美術館がリニューアルし、京都市京セラ美術館として2020年5月26日(火)に開業。
来館には、事前予約が必要なので、事前にすることをお勧めします。
館内は建物自体もとても素敵で、どれも素晴らしかった。
2020年5月26日-2020年10月4日まで、新館 東山キューブで、京都市京セラ美術館開館記念展 杉本博司 瑠璃の浄土が開催されている。
とにかく素敵な写真や作品たちで、絶対に見るのをお勧めします。
お土産ショップには、美術館オリジナルの商品やセレクトされた商品が並び、おみやげにも最適です。
改装されて以降初めて訪問。
杉本博司のエキシビジョンが来ていたのでそれを観に。
すごく素敵だった。
ご本人の解説も聞きながら回った。
ところどころ写真もとって良いことになっていたのはうれしかった。
時代背景や彼自身の思想、物事の捉え方などをあらわされていてとても印象深いものだった。
京セラ美術館自体もとても素敵に改築されていた。
また機会があったら伺いたい。
生まれ変わった京セラ美術館を訪れました。
新型コロナの流行下で鑑賞者数の制限が行われ、インターネットでの予約が必要です。
平日で客はまばらでした。
ゆったりとした鑑賞ができましたが、長年親しんだ美術館のかつての混雑を懐かしく思い出しました。
内装はクラシックな部分を残しつつ、開放感のある良い展示スペースに作られていて、いい美術館に生まれ変わったことを嬉しく思いました。
裏の庭園をロビーから眺められ、東山の景観を借景とした日本庭園が、美術館のゆとりのスペースになっています。
展覧会の内容は、点数が少なくて、鑑賞で満腹にはなりませんでしたし、作品もちょっと大物不足でした。
いつの日か芸術の都にふさわしい展覧会がここの美術館で開催されて、行列ができることを心から期待します。
素晴らしい美術館ですので、是非訪問されることをお勧めします。
モネの大作をこの美術館で観られて幸せでした。
わくわくするレトロな建築物で天井のステンドグラス?がかわいい模様でした。
大好きな美術館のひとつです。
京都市美術館の開館は昭和8年(1933年)11月。
京都市美術館のWebサイトの解説によると「 設立の機縁となったのは、昭和3年に京都で挙行された天皇即位の大典であり、その記念事業として、関西の財界はもとより多数の市民の協力を得て「大礼記念京都美術館」との名称で開設されました」とある。
京都市美術館の門のところに,文字が消えて読めなくなっているプレートがあるけど,読めないところは「大礼記念」のようだ。
ちょっと古いなあ,とは思っていたけど,開館80年以上とはね。
確かに天井は高めなのはいいけど,入り口が狭くて,混雑するような展覧会だと運営は難しいだろうなあ、という感じ。
あとトイレが入り口付近になくて,なぜか展示会場の奥にあるのが不思議であった。
ちなみに2017年から再整備工事のため本館は閉館していて、2019年度中のリニューアルオープンを目指しているらしい。
きれいになったら、是非、行ってみたいモノです。
管内の展示は見たことありませんが桜の時期は必ずこちらのカフェに立ち寄りますテラス席でワインを飲みながら桜を最高のポジションで見ることができる穴場です生パスタ、焼きリゾットも美味カフェ利用は入館料不要なので気軽に使えますお手洗いも綺麗です。
現在改装工事中。
2019年にリニューアルオープン予定。
雰囲気のある建物の外観は極力維持して欲しい。
ゴッホにしてはあまり宣伝されてなく、入場者も不断よりは少なかったように感じました。
小生のレベルでは見たこともない作品ばっかしだろうと思ってたら、アルルの黄色い部屋があったのでちょっと得した気分です。
年代的にアルルヘ行ってからの作品を中心に展示してるみたいです。
芸術祭「パラソフィア」で伺いました。
新進気鋭の現代アートの数々と出逢える場所。
東京都美からの巡回企画展が多い感じなので、メジャーどころが多くてよく混んでます。
すぐ前にバス停がありますが、休日は満員かつ時間通り来ないので地下鉄が無難かも。
改装工事。
新しい美術館楽しみ、地下のエントランスに今の建物レトロ融合待ってます。
有名な画展だと土日は凄い人で、展示室は人ごみの中を歩かなくてはいけません(^^;それでも行く価値あり。
平成29年4月から改装のため閉館、といいつつ3月にはすでに常設展示も一切なし。
HPに掲載の所蔵品も何一つ見られませんでした。
見せないものの情報をあげておく意味は?
名前 |
京都市京セラ美術館(京都市美術館) |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-771-4334 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.4 |
お庭も綺麗に手入れされていて素敵だった。
年間を通していろんな展覧会を催されていて下はカフェ、売店があります。
階段を上がると展示場になっています。
今の期間はGUCCI展をされていました。
大人前売り券2000円、平日はそれほど混んでませんでした。