ここにバイクを駐めて記念館と桟橋を見学。
昭和天皇が海軍時間学校へ行幸なさるにあたり建築されまきた。
入ってすぐ東郷元帥の胸像と水上機母艦「秋津洲」の旭日旗が出迎えてくれます。
艦これファンは大感激ですね!現在は資料館、式典会場として主に使われています。
一時進駐軍に接収されていた際は全体が白色に塗装されてしまったそうですが、当時の姿に復元したそうです。
2022.7.10(日)11時ごろ体育館に小さな展示室2つがある感じです。
土日に開放してるみたいです。
時間があれば寄っても良いかと。
一昨年、楽しみに遙々きましたが公開日ではないことから、仕方なく諦めました。
毎日開館しているわけではありませんのでご注意を。
開館のアナウンスをもう少ししていただきたいと思います。
立入可能な日時を事前に確認することをお勧めします。
敷地入口で手続をして許可証を受け取って入ります。
まるで映画の中に入り込んだような整然とした佇まいが素晴らしかったです。
昭和39年5月27日(海軍記念日)に舞鶴地方総監部大講堂(旧海軍機関学校大講堂)の一部に設立されたもので、展示品は多くはないが、それなりに感銘は受ける。
係官(海上自衛官)から丁寧な説明があり、キビキビした言動に好感が持てる。
海軍の歴史的建物。
館内は昔ながらの面影を残していて展示物もあります。
道を挟んで向かい側には護衛艦が停泊していたりして海軍好きの人にはいい場所です。
海軍記念館は、旧海軍の誇り高い史実と伝統を後世に伝え るとともに、隊員の教育に資することを目的として、昭和39 年5月27日舞鶴地方総監部大講堂(旧海軍機関学校大講 堂)の一部に設立されたもので、貴重な記念品、資料等200 余点が展示されています。
展示品の数は少ないが、どれも貴重なものである。
講堂は非常に厳かな佇まいであり、架けられている絵画の迫力も素晴らしい。
土日祝日の10~15時のみ訪問可能。
正門で自衛官の方から許可証を頂くこと。
立ち入り禁止区域に注意。
歴史的にも非常に貴重な展示物ばかりです。
特に、佐久間艇長の悪性ガスと戦いながら書いた遺書が見れたのには驚きました。
潜水艇の喪失と部下の殉職を陛下に詫び、この事故が潜水艇発展の妨げになる事を憂い、事故の詳細な分析まで書かれています。
また、大講堂も厳かな雰囲気で当時の写真と比べてもほぼ変わりなく使われているようです。
舞鶴地方総監部入口にて見学賞を貰い、自由見学となります。
ここにバイクを駐めて記念館と桟橋を見学。
桟橋にはお土産屋さんもあります。
帰り際に自衛官のお兄さんが凛々しい敬礼でお見送りしてくださったのに感激!
名前 |
海軍記念館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0773-62-2250 |
住所 |
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営業時間 |
[土日] 10:00~15:00 [月火水木金] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
駐車場がなく、開館時間ギリギリでしたが、何とかみることができました。
東郷元帥に関する資料が多かったです。
日露戦争の資料もあり、興味深かったです。
短時間で見学できます。