新橋駅からは10分程度みたほうが無難。
こちらには初訪問です。
祝日の11時45半頃の入店で先客1名様でした。
メニューから、とりカリィとチャイを注文です。
骨付き鶏肉の存在感あります。
辛さもちょうど良くとても美味しかったです。
接客も良かったですよ。
ご馳走様でした!
平日お昼に利用。
美味しいスープカレーのお店。
とりカリィを注文。
鶏のボリュームもあり食べごたえありました。
野菜がピーマンが主だったのでじゃがいもトッピングしたら良かったと後で後悔しましたが、次回食べるお楽しみにします。
ご馳走様でした。
ガネー舎さん新橋でスープカレー食べるなら!!🍛料理 3.8接客 3.8雰囲気 3.8クラシックスタイルのスーカレー屋さんですね!!スパイス、オイル、塩気のバランスは流石です!😊たまに、ぐっと食べたくなる!!美味しかったです!ご馳走様でした!!😊
人気のスープカレー屋さんのようです。
とりなすカリィ1300円をいただきました。
辛さは無選択で市販カレーの辛口との事。
熱々のスープで辛口より少し辛く感じました。
スパイスを感じやすく鳥肉ホロホロで美味しゅうございました🌟
ランチで伺いました。
とりなすカレー、ラッシーつけて1
新橋駅から少々歩いたところにあるスープカレーのお店。
都内のスープカレーの店としては結構古くからある店だったかと思います。
この日はチキン野菜カリィをいただきました。
大きめのチキンレッグはスプーンでほぐしながら食べましたがホロホロとした柔らかさとしっかりした鳥の味が美味しいです。
野菜はゴロッと大きいですが柔らかく煮込まれており、食べ応えと食べやすさが共存しています。
辛さはそれほど強くないので、好みでスパイスを足しても良いと思いました。
総じてアッサリして食べやすいスープカレーだと思います。
ランチのチキンに玉子入り。
辛すぎず、スープが美味しく味わえました。
13時近くでは、スープ売り切れて閉店の時がありました。
ナスカレーをいただきました。
スープカレーはあまり食べないのですが、おすすめされ来店。
骨つき鶏肉はホロホロで、食べやすかったです。
スパイスが効いていて、体の芯からポカポカする感じ。
辛さ抑えめにして、辛いなと感じるくらいでした💦ナスカレーというだけあり、ナスがいっぱい入っており、かなり満足!
外の2階辺りにある看板は照明がついていなかったがやってました。
平日7時に行きました。
客は0。
とり野菜カレー大盛りを注文。
1600円。
ちゃんと辛くて良い。
しかし野菜硬い。
辛い以外にとりの味しか感じ取れず。
とり野菜カリィ ¥1500新橋、又は汐留からも行けるTOKYOカレー百名店にも選ばれてるスープカレーのお店″ガネー舎″大通りから少し入ったトコにあるが、看板がデかいので場所は分かりやすいかも♪あと初回の方は…地下に入る勇気ですね(笑)オーダーは豪華にとり野菜カリィにしました(笑)レッグ1本、大根、じゃがいも、しめじ、ピーマン、カリフラワーetc…とてもボリューミーでした…(爆)レッグはスプーンで崩せるぐらいやわらかく、スパイスも染みて、レッグ好きにはたまらない美味しさw野菜も、薄めの出汁で煮込んだと思われる大根、ピーマンやパプリカ等はシャキシャキ、茄子は素揚げ…等手が込んでて全部の野菜が美味しい♪カレーは出汁とスパイスのバランスがめちゃよくて食べやすいw辛さは案外辛め(笑)でも…スープだけでもイケちゃう、めちゃ旨いスープカレーwそのスープとターメリックライスもめちゃ合いますwちなみに…カレー部門で私の★★★★★は…このお店と″湯島のデリー上野店″と大久保の″Spicy Curry 魯珈″の3店舗ですwwwTwitter:@amisakurai17
札幌のアジャンタはもう三店しか残っていません。
創業者の辰尻さんは2009年に亡くなり、店の権利を引き継いだ奥さんも高齢。
気軽に行くにはちょっと遠い。
ここは、アジャンタの辰尻さんから指導を受けた数少ない店です。
基本のとりカリィを注文。
シンプルな方がスープの味が確認できると思ったので。
スープは、思ったより濃くて辛かったです。
唐辛子以外にも、朝鮮人参や生姜やほかの未知のスパイスが入っていて体温が上昇、汗をかいてシャツを洗濯する手間が増えました(笑)。
いつか知り合いの低血圧の女性を連れてきて驚かせたい…。
最近はカレーの機会がとてつもなく多いなぁ。
ナンカレー系を中心に都内を中心に開拓ラッシュの強化モードに突入中です。
本日はスープカレー。
北海道人としては少々うるさいです。
笑笑今回はこちらの人気店に初訪問です。
とり野菜カリィ。
相方はとりカリィのチーズトッピングをオーダーしました。
スープカレーは普通のカレーよりもインスタ映えするビジュアル力もあるし食欲も増しますよね。
こちらのお店もビジュアルも最高。
メインの鷄も柔らかくてボリュームもあり相当美味しいです。
個人的には少しだけスープのコクが足りなくて北海道の自分の好きなお店たちより見劣りしてしまいましたが人気のお店であることは間違いないと思います。
ラーメンもスープカレーはそれぞれの好みに分かれますから。
スパイシー感も味もほぼない?個人的意見。
チキンはホロホロで美味しいだけに残念。
1964年に札幌で誕生した日本初のスープカリィ。
平成14年に東京進出。
30種スパイス+15種漢方でじっくり煮込んで仕上げ薬効も。
定番はとりレッグ1本丸々を使用した「とりカリィ」、旬の野菜の入ったメニュー推奨。
一度食べたらやめられない!食べ飽きないたしかな味で常連客の心をつかんでいる。
「とり野菜カリィ(1,350円」定番メニュー。
とりレッグ1本丸々を使用した一度食べたらやめられないスープカリィ。
じゃがいも、人参、ブロッコリー、大根など、旬の野菜も盛りだくさん。
とりの旨みが凝縮したベーシックスープに、スパイス+漢方の独自調合で薬効と辛みがじんわりくると共に、何層にも感じるオリジナルな味わい。
スープと表面に浮かぶ赤い上澄みが分離しないようよく混ぜるのが大事。
じっくり煮込んまれたとりレッグの身がホロホロとやわらかい。
ターメリックライスとの相性抜群。
<予算目安/CP評>@1,000円~1,000~1,350円と標準的な価格設定。
トッピング積算次第とも。
期待値が高かっただけに残念の一言。
全然美味しくない。
そして、コスパも悪い。
スタンダードな、とりカリィで1,150円もする。
手が込んでるようで、具が冷めていたりといい加減。
ピーマン丸ごと乗っけるのは良いが種が残っていたし。
唯一、鳥は美味しかった。
新宿の店は系列店なのだろうか…
平日の夜に訪れました。
r新橋に近いので繁華街にお店があるのかと思っていたら、意外と人通りがそれほどない場所に…。
rrお昼に肉を食べていたので、野菜カレーを注文しました。
rなんとなくメニューと比べると思っていたより寂しい感じがします。
野菜のいろどりが少ない時期だったのかもしれません。
rカリフラワーが生かな?って思うくらいカリカリで かためでした。
rrでも他の人参、大根、じゃが芋は美味しいです。
rしめじも新鮮な感じの火通りです。
rrスープがスパイシーで辛い。
rrもう一度行くかな?と考えたら、そうでもないかな…と思いました。
新橋駅からは10分程度みたほうが無難。
ランチは混み合っているので1時以降がオススメ。
辛さやトッピングが選べます。
現金のみにこだわり、張り紙が多い。
とりやさい 1500円(野菜の変動あり)大きいチキンレッグニンジンダイコンカボチャジャガイモブロッコリーシメジターメリックライス(サフランライスだってらごめんなさいm(__)m)ラッキョがひとつ軟骨まで食べられるくらい(実際に食べた)柔らかい鶏です。
非常に美味しかったです!!!!!次回は、トッピングスパイスで味変してみたいです。
スパイスが効いたスープカレーの名店。
いつも美味しいスープカレーをありがとう!昼は早めに行かないと混んでます。
スパイス効いてノーマルでも少し辛め、鳥はスプーンでホロホロと取れるほど柔らかく量もお腹一杯になります!
新橋駅からはそこそこ歩いた気がします。
地下にお店があるし、結構狭いので、大きなトランク持ってはキツいかも。
スープカリィやライスは上品な味付け。
ガツンというよりサラっていう感じ。
薬膳感溢れるカリィでした。
具材は結構多くてお腹いっぱいになります。
とにかくおいしいです!とり野菜カリーおすすめです!
スープカレーとしては美味しいですが、普通です。
チキンは沢山入っていて良かったです。
新橋でスープカレーといったらこちら。
具がゴリゴリで独特のスープ。
以前、具なしで注文しましたが、それでも美味しいかったのでリピートしてます。
薬膳カレーいただきました。
サラサラなカレーでした。
新橋界隈の端にあります。
地下一階です。
少し割高。
スープはサラサラ系で野菜は素揚げ系。
煮込み野菜系が苦手なのでそこは好みでした。
スープは味があんまり好みではなかった。
夜に利用したが雰囲気は落ち着いていて良い。
名前 |
ガネー舎 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3433-0309 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金] 11:30~14:30,17:30~20:45 [土] 11:30~14:00 [日] 定休日 |
評価 |
3.7 |
オーソドックスなチキンのスープカレーを頂きました^ ^。
北海道では、二大巨塔的な存在のテナントが出す東京版スープカレー。
辛さは、自分で後から足すので、自在感はありますが、マジックスパイスと比べると少し奥行きがない様に感じました。
ですが、オリジナル感はあるので、素晴らしい料理に間違いないです。
大釜での調理も凄くアグレッシブさを感じて、店内も忙しそうでファンも多そうに感じます。
また行きます。