レトロな珍品と蕎麦がゆ。
そば処利久庵の特徴
店内にはレトロな珍品がたくさんあり、訪れるのが楽しいです。
一日10食限定の蕎麦を滑り込みで味わえる、貴重な体験が待っています。
趣味で作られたこだわりの蕎麦が味わえる、満足度の高いお店です。
んーー、、、オーナーひとりでやられている手打ちの十割そばのお店。
なので一人で切り盛りするのはご苦労されてると察するのですが、、、高価そうなものや趣味のものがところ狭しと置かれてホコリも多くせっかくのお値打ちものもていれされてなく生かされてないのでガラクタにまみれているようで、そんな中で食事するのは1500円の盛りそばを払うお客としてはきびしーなー。
メニューはなくて盛りそばのみ、3人で来たのでつゆが少量だったので足りなかったし。
火曜日で周りに開いてるお店がなくって腹が減ってたので他に選択肢がなかったので行きましたがそうでなければ行かないでしょう。
親父さんがめっちゃいい人だっただけになんか改善される事を願ってます🙏
蕎麦は及第以上とは思いますが、店内が骨董品に交じって、生活用品やゴミ同然の古物など散乱しており、食べ物屋として大丈夫だろうかと不安になってしまう。
ご主人の人柄は良いと思いますが・・・それと値段も高いですね。
建物はいいし、棟方志功の作品があったりでもったいないですね~
店の中はレトロな珍品だらけ。
主人は話すと面白い人。
ざる蕎麦、そば粥は普通のおいしさ。
ゆったりと時間のある時に行く場所でした。
蕎麦がゆを初めて食べたのですが、満足してます。
梅干しがアクセントとなり、さらに引き立たせてました。
建物の中でゆったりした時間も過ごせました。
料理が出てくるのが遅く値段の割に…といったところ。
また、エアコンがないため夏場は暑いです(扇風機が一台とうちわはあります)
趣味で作っているという蕎麦はとてもいいものでした。
また、昔を感じさせるいい雰囲気のお店です。
趣味でやっているからこそその人の味が出るんだと思います。
とても美味しかったです!笑。
そばがゆが美味しかった。
十割蕎麦は普通かな。
蕎麦に対してのこだわりが全て裏目に出てしまっていた。
そば茶・蕎麦がゆ・かけ蕎麦・ざる蕎麦のセットのみ。
そば茶は色付き白湯?蕎麦がゆはダシが濃い目で一緒に入っていた梅干しの酸味と喧嘩していた。
かけ蕎麦は、味と香りがない短く切れた蕎麦と、薄く色の付いたお湯に、火の通り過ぎた山菜の天ぷらが乗っていた。
味も香りも無くボソボソした食感に吐き気を覚えた。
ざる蕎麦は、同様の蕎麦に醤油の効いた尖った味のつゆで無理やり喉に流し込んだ。
蕎麦湯も出てきたが、ほぼお湯でした。
途中で蕎麦の香りを感じてもらう為に薄口のダシにしていると言っていたが、味が無いのと区別が付かないのかと思ってしまった。
趣味の領域を出ない自己満足の品でした。
一日10食のお蕎麦10番目に滑り込みセーフ。
名前 |
そば処利久庵 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0946-25-9840 |
住所 |
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評価 |
3.0 |
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蕎麦粉、十割そば、注文してから作り始めるこだわりは、いいのですが…蕎麦2000円は高級過ぎます!石臼挽きの高級店でも蕎麦➕小皿などあります。
蕎麦だけであの量での値段としては、九州でもトップクラスの値段設定かと私も九州各地に蕎麦を食べに行ってるので、平等に評価すると辛口になってしまいます。