耶馬溪へ紅葉で行きここを見つけました。
羅漢寺観光(株) 耶馬渓リフト / / .
羅漢寺の方は歩いても15分位で登れますよ!っておっしゃってましたがリフトに乗ってみてください坂はきついし絶対やめた方が良いです。
昭和レトロなりフトですが景色は最高に良いですから。
羅漢寺まで往復600円。
頂上まで往復1000円です。
ゴンドラ的なものを想像していたらスキー場の個人乗りリフトのような感じでした。
登りより下りが怖かったです。
高所恐怖症にはちと辛い。
令和三年で52年目になる、昭和44年製のリフトが現役。
でも、まぁ短い距離なので安心。
リフトを使いながら…あ、本来はここを登る!業のようなものが必要だったかな…と、ちょっと申し訳無い気持ちに。
笑。
歩いて行こうと思ったが、急斜面の階段を見て往復リフトを使用。
片道乗車券も発売してあり、帰りは歩いて下山するのも健康的であるが、足場も岩である為登山する容貌で訪れた方が良いかな。
耶馬溪へ紅葉で行きここを見つけました。
岩山をリフトで昇っていくと、途中に羅漢寺駅、さらに上には頂上駅があります。
羅漢寺駅で降り、険しい岩山の半洞窟に五百羅漢や寺社が建てられていてこんな岩山に何でと思える作りで、宮崎県の宇都神宮を小さくした感じです。
山頂には展望台があり眺めも素晴らしく、リフトで手軽に訪れる事が出来るところですね。
しかしリフトが少し古く傾斜もキツいので高所恐怖症の方には大変だと思いますヨ。
山門からはカメラ等 携帯電話の使用が禁止されています。
昔の人たちはどうやって この場所にお寺を建築したのだろうと不思議になります。
今は一般の方の御朱印は受付ていないそうです。
紅葉のシーズンに訪れました。
リフトの料金は、羅漢寺までの往復で800円、羅漢寺も入れて山頂までの往復で1000円です。
麓から歩いて羅漢寺まで行けますが、かなりの斜面階段なので、体力のある人しかおすすめしません。
羅漢寺は入口からは写真撮影が禁止されているので、紅葉の写真を撮りたいなら、山頂まで行くのがおすすめです。
高低差があり少し怖くて楽しいです!S44制でしょうか?かなりレトロ感もあります。
とくに下りの際の景色は素晴らしかったです!この時見えた岩山(古羅漢)がどうしても気になり翌日登りに行きました。
ただ頂上往復1000円は少し高いです(家族連れなら4〜5000円‥‥)。
4年前に、妻に乗せてあげるために九州旅行中に訪れましたが、あいにく休業中でした。
その為、普通の評価をしました。
中学生の頃にリフトに乗った事がありますが、高所恐怖症の私はビビりまくりました(笑)耶馬溪の歴史と共に、きっと良い想い出になる場所と思いますよ。
2019年9月23日月曜祝日の12時30分頃に訪問。
無料駐車場は羅漢寺の無料駐車場を利用。
駐車場に車を停めて階段を登って左にリフト乗り場があります。
山頂までの往復料金800円、羅漢寺までは往復料金700円と100円の違いのため山頂までのリフト料金を支払いました。
山頂には展望台しかありませんがリフトがなかなか楽しめました。
眺めが良い。
大人往復お寺まで700円、頂上まで800円。
16時を過ぎると頂上までは行けないので注意。
羅漢寺では300円納めて苦しみを書き捨てて鐘をつこう。
リフト乗り場に着きチケット売場で展望台迄のチケットを希望したのですが受付のお姉さんが「展望台までは行けません!」のひと言。
ん?なんで行けないのですかと尋ねたのですが「お寺までです!」の返事!歩いても?と尋ねても「行けません」の一点張り!なぜ行けないのかを尋ねても……シカト!!その対応に少しイラッとした。
お寺まで行ったら工事中だと事がわかりました。
それなら「只今工事中の為展望台までは行けません」と言ってもらえば納得するのに!素晴らしいお寺なのに残念な対応でがっかりでした降りてきた時にそばに居た猫ちゃんの方が愛想良かった!(笑)
歩いて登ってないのでどの位かかるか分かりませんが、リフトの利用は要領さえつかめば問題ないかと思います。
最初に腰かけた時に座り心地が悪いと。
位置の調整がしにくいです。
その時は必死にパイプを握る羽目になるかと・・・面白いし景色が良いし楽ちんですよ!ご安全に。
リフトはスリルあって、子供時代とても怖かったことを思い出しました。
羅漢寺到着して、写真禁止なのが不満。
昔は、もっとしゃもじがたくさん古いものが大量にあり、圧倒されたものでした。
帰りのリフトの景色は、絶景ですので、ぜひどうぞ。
名前 |
羅漢寺観光(株) 耶馬渓リフト |
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ジャンル |
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電話番号 |
0979-52-2515 |
住所 |
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評価 |
4.0 |
羅漢寺に行くならやっぱりリフトは載ったほうがいいかな~(^^;せっかくなら展望台まで上がって山々の景色を楽しむって言うのもアリだと思います(^^)階段を上がって行くと、きっと展望台まで行こうという近位ならないと思いますよ(^^;