2019年4月21日に訪れました。
入場料300円を自分で缶の中に入れてお参りしました。
お寺の建物は全体的にそれほど感慨深いものは感じませんでしたが、東側の無明橋から望む仁王像を介しての山門方向の石畳は絶景です。
雨が降っていて、他の参拝の方もおられなかったので写真撮影にはもってこいでした。
ここも皆さんが写真に撮られているように素晴らしいところだと思います。
奥の院の心臓破りの石段も上る価値は有りです。
国宝の仁王像があります。
駐車場は広くはありませんが、秋には紅葉を見に来る観光客が多いです。
御朱印もいただけます。
笠を伏せたような円形の国東半島。
それは「くにさき火山」とも呼ばれ、中央部の高まりから四囲に向かって、山の尾根とそれに挟まれた渓谷が放射状に延びている。
放射の中心点は半島最高峰の両子山。
山頂に立つと、半島の地形的特色がよく分かる。
その中腹にあるのが両子寺。
国東六郷満山の現在の総持寺となっています。
不信心者が渡ると落ちるという無明の橋を過ぎると、すぐに石段が始まり、両脇に仁王像が立つ。
観光国東のポスターで知られる石像である。
脇に歌碑などのある石段の途中に山門。
綜合門とも呼ばれている。
仁王像は半島で最も威容を誇るとされ、1814(文化11)年の作。
滝沢馬琴が『豊後国両子寺縁起』を著したのは次の年だった。
山門もまた、半島で最も古いとされています。
両子寺は満山の中山本寺。
かつて多くの僧たちが修行したところ。
時雨紅葉など七不思議をたずね、境内をゆっくり散策する。
伽藍の配置など、山岳寺院の立地状況を見るのに欠かせない。
九州西国三十三箇所の一つで、子授けの観音霊場としても有名です。
佇まいが堂々たるです。
歴史とかそういうのはよく分かりませんが、行くと下から登りたい気持ちになります。
しかし、トイレは上にあります。
両子寺の仁王像、周りの景色も含めて風情あります。
ひざを痛めているので仁王様の立派な足をたくさん撫でまわしたら違和感が取れて楽になったような気がしました。
私は30No2019にここを訪れましたが、紅葉は素晴らしいです。
両方の守護像は驚異です!彼らは巨大で非常に威圧的です。
これは二子山の必見スポットです。
(原文)i visited here on 30No2019 and the autumn leaves is amazing. Both guardian statues are wonders! they are huge and very intimidating. this is a must visit spot in Mount Futago.
参道に伸びる緑包まれた石段に立つ守り神 江戸後期の作とされる国東半島最大級総の石造の金剛力士仁王像が立つ 参道も良い画になる為、前を歩く女子共がインスト映えを狙って撮影してる メディアで両子寺を紹介する時、大概此処が撮される。
名前 |
両子寺 仁王 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.2 |
紅葉の時期にここから両子寺まで続く道は圧巻です。