屋根付きなので保存状態が良いです。
画像は著作権で保護されている場合があります。
2022年8月中旬に名鉄住吉町→半田赤レンガ建物→紺屋海道を辿りこちらへ当日は隣接の半田市鉄道資料館は休館でした。
→プレハブの建物で少しびっくりしました。
→もとも乙川駅近くにあり、平成19年にこちらに移転されたそうです。
蒸気機関車は昭和４５年まで武豊線を走っていたものたそうで色褪せた感じはなく、手入れがされていました。
2021/11/28SLもさることながら、信号の切り替え機？みたいなのの仕組みがわかるのがよかった。
だいたい野外展示してある蒸気機関車はサビサビボロボロが定番やけどこのC11は綺麗に保存されてるよなーそれにしてもこの知多半島ってところは半田駅の跨線橋といい亀崎駅の駅舎といい阿久比の卯坂交差点の信号機といい古い物へのリスペクト精神に富んでるわ！実に素晴らしい。
定期的にペンキを塗るそうです。
綺麗な外観しています。
JR半田駅前で☀️🍴ランチまで時間があったので散策していると半田市鉄道資料館があり、並びに🚂蒸気機関車があり、びっくりです‼️なんと⁉️乗車できる日でした❗
実際に武豊線で走った蒸気機関車がかなり綺麗な状態で保管されている。
いつものSL〜(๑u003e◡u003c๑)
屋根付きなので保存状態が良いです。
砂箱が角型！保存会の皆さん、整備ありがとうございます。
日本一の整備レベルです！
JR東海 武豊線 半田駅近く。
半田市鉄道資料館横に保存、展示されている蒸気機関車C11 265号機です。
保存会があるのでしょうか、状態は良好で煙突には回転式火の粉止めを装備し。
砂箱はカマボコ型という特徴的なシルエットのタンク式機関車です。
この武豊線にご縁のある機関車ということで、落ち着いた表情を浮かべて通る列車を見守っているようでした。
先従輪はD51からいただいたものを履いているようで、刻印がC11ではなかったです。
また他にも腕木式信号機や三灯式信号機に転轍機テコ、駅側のタブレットキャッチャーなども設置されていてバリエーションに富んだ保存場所でした。
願わくばこれからも末永く綺麗に保存されますように。
| 名前 |
蒸気機関車C11 265号機 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0569-23-7341 |
| 住所 |
|
| 関連サイト | |
| 評価 |
4.3 |
周辺のオススメ
平日昼間に訪問保管されている機関車蒸気機関車C11265として管理されており昭和45年10月26日に廃車となりてんじされている地元有志による無償保管等も行われておりきちんと管理されている駅の近くに寄った際には訪れると良いだろう。