皇學館のある倉田山に御鎮座されてます。
伊勢参りに行ったら必ず参拝する場所です。
とても静かで落ち着きます。
社務所の人はやや塩対応だけど気にしなければ問題なし。
(^^)
倭姫宮(やまとひめのみや)祭神は垂仁天皇の皇女である倭姫命昼頃に倭姫宮に参拝しました。
杉が多い内宮とは違い、様々な植生が見られます。
境内は参拝者が少なく落ち着いた雰囲気です。
小鳥の鳴き声も聞こえて自然の森を感じる事が出来ます。
伊勢神宮参拝の1日目。
二見浦→外宮→倭姫宮と参拝しました。
外宮からは車で10分ほどです。
歩くと30分はかかるかと思います。
駐車場は3〜4台ほどです。
到着した頃には日も傾いていましたが、手水舎に夕陽が射し込み綺麗でした。
近くには皇學院や美術館、神道に関連する施設がありました。
【伊勢神宮125社巡り No.24】皇大神宮別宮・倭姫宮は、神宮・内宮の別宮で、2000年以上前に天照大御神を伊勢にお連れになった倭姫命(やまとひめのみこと)が御祭神です。
御朱印をいただける7箇所のうちの1箇所です。
〝姫〟という名称がつくので可愛らしいイメージを感じたからか明るい印象でした。
後から調べて知ったことによると、ご由緒の古いものが多い神宮125社の中で、大正12年に創建された新しい宮ということもあり、明るい印象を感じたのかもしれません。
倭姫命は第11代垂仁(すいにん)天皇の皇女です。
天照大御神のご鎮座の地を求め各地を巡幸され、伊勢の国に入ると、天照大御神から「ここにいようと思う」という御神託を受けられたそうです。
そして現在の場所・五十鈴川のほとりに、内宮(皇大神宮)を創建されました。
大学や博物館が近く、雰囲気のいい森に包まれています。
神宮徴古館は時間の都合上、訪問ができませんでしたが、白亜で異国情緒を感じる美しい建築でした。
穏やかな雰囲気と壮大さを感じる自然のなかにあり、空気も美味しく気持ちよく参道を歩く事ができました。
鳥羽伊勢間を走るバスから降りると目の前に鳥居があります。
伊勢駅からは少し歩くようです。
10分くらいで参拝を終え出てくることが出来ました。
伊勢に行った時はまた行きます。
内宮の別宮で、入口は二箇所あって、神宮徴古館側の裏参道からだと、社殿がすぐ近くで便利です県道37号の表参道からだと少しのアップダウンがあって距離も長いですが、参道の玉砂利の感触や苔むした石積みや石段など風情ある雰囲気を堪能できます境内の社殿は一つだけですが、皇大神宮創建に御尽力された倭姫命をお祀りするこちらの宮は御神気に満ちていて、とても静かで穏やかで心が休まります。
伊勢神宮内宮の別宮。
森の中にあるとても静かで穏やかな空間でした。
倭姫命はこの神社ができるまで偉大な功績(天照大御神を祀るにふさわしい場所を探し各地を巡り伊勢神宮の場所を定めた)という功績がありながら小祀でしか祀られなかったために倭姫命のために大きな神社を建てようということで造られたのがこの神社である。
境内は一般の神社と同じような広さだが伊勢神宮別宮だけあって建物は凝っている。
伊勢神宮別宮はどこもそっけないぐらいにシンプルで少し物足りないぐらいだが、それがまた清澄な空気を醸し出してもいるのだろう。ただ、ここは近くに神宮美術館や農業館、徴古館などがあり、伊勢神宮とセットで回るとまた少し違った一面を見ることができるのではないかと思います。
2016年の夏に参拝。
日も暮れかけた時刻に訪れたからか、ひとけがなく凛とした空気で普段とは違う国に迷い込んだ心持ちがしました。
☀️伊勢神宮内宮・外宮合わせて14の別宮がある中で、創建が明確なのは倭姫宮1宮のみで、1923年(大正12年)11月5日ともっとも新しい別宮⛩.⭐️御祭神は、日本神話で第11代垂仁天皇の第四皇女と伝えられる倭姫命👸倭姫命は天照大神を祀る宮を定めるため、数国を経たのち約2000年前に現在地に伊勢神宮を創建された⛩.⭐︎倭姫命は、伊勢神宮創建以外にも、神嘗祭などの年中の祭祀や神職の制度を定め、神道の基礎を作ったと伝えられる、大きな功績を残された⛩
初めてのお伊勢さん参り。
言葉では言い表せない空気感で、全国の神社のトップだということがビシビシと伝わってきます。
こんなにガラガラのお伊勢さん巡りは最初で最後かもしれません。
岡崎市小太り老人。
毎月のお伊勢詣り、外宮で天照大御神と豊受大御神が仲良く朝食を楽しむのを拝見し、月夜見宮で今月も伊勢に来れたことを感謝して内宮に、宇治橋渡る前に大水神社にご挨拶のち五十鈴川越える。
内宮の締め括りは子安神社。
月讀宮では優しくも恐い兄に一月分の反省した後、イヨイヨ倭姫宮に……!⛩️をくぐる前に『姫~!今日もお会いしたくて』って心の中で叫んでるのは自分だけ、神宮の基を築いたヤマトヒメに感謝‼️感謝‼️感謝‼️お参り後 一般道で瀧原宮に🚗💨 毎月出来る幸せ小太り老人👴
個人的にはここが一番強いパワースポットだと感じながら参拝してます。
皇學館のある倉田山に御鎮座されてます。
駐車場はありましたが、4台分です。
そのうち1台分は車イスマークが付いています。
周りの施設と共同の駐車場です。
山の入り口の方からの鳥居と、駐車場の横の鳥居があります。
山の入り口の鳥居からお参りになると、階段があります。
駐車場の横の鳥居からお参りになると、階段はありません。
伊勢七社巡りで参拝。
朝が早すぎて駐車場への入口に車止めがありますが片側だけなので通行はできますので強引に入りました。
内宮の別宮ということで内宮ほどの敷地はありませんが静かな佇まいに神聖さが満ちていました。
・倭姫宮の御朱印時間9時〜17時の予定らしい。
コロナでしばらく御朱印は止めていたとのこと。
ホームページに参拝の中止については記載するので確認が必要らしい。
・バス停から倭姫宮のみ参拝でバス停に戻るまでの時間は雨天で15〜20分。
・宇治山田駅近くの伊勢郵便局近くの銭湯から歩きで50分かかった。
車なら10分らしい。
徒歩10分と勘違いしてしまった。
→あとで確認したら、裏側を通って遠回りしてしまったらしく、バス通りなら郵便局から徒歩10分くらいみたいという話もある。
徒歩で道に迷っても、聞く人や場所がない、宮への道を分かっている人が少ないから時間の余裕が必要。
・倭姫宮の入り口は、徴古館前バス停の道にしかなく、宇治山田駅側の裏にはない。
※2020年6/1よりバス時刻表に運休がある。
写真は徴古館前バス停→内宮行きの時刻表・倭姫宮の階段は滑るので注意。
皇大神宮(こうたいじんぐう)別宮べつぐう垂仁天皇の御代に皇女である倭姫命が第10代崇神天皇の皇女豊鍬入姫命の跡を継ぎ、天照大神の御杖代として大和国から伊賀・近江・美濃・尾張の諸国を経て伊勢の国に入り、神託により皇大神宮(伊勢神宮内宮)を創建したとされるウイキペギィア毎月5日の日は、10時から一般の方も参列自由です。
機会があれば、何時でもどうぞ。
但しこの時期は参列中はマスク着用です。
とても静かな場所で空気もおいしく感じる心が落ち着く神社です☺️
木々についた苔や石垣についた苔が神秘的な空間を感じさせてくれます。
駐車場の地面にまで苔生えてました(笑)
外宮から内宮いく途中にあります。
一番新しい別宮であり地元住民の強い意向によりできた場所らしい。
付近には農業館などあり駐車場は共通で利用でき無料です。
博物館は朝一だと開いてません。
なので開いている時間に神社もあわせてまわるのがいいかも。
御祭神:倭姫命創建は大正12年(1923)11月5日と、現在の伊勢神宮で最も新しく建てられた神社です。
倭姫命は天照大御神を祀る宮を定めるため数国を経た後、現在地に伊勢神宮を創建しましたが、明治以前は倭姫命を祀る神社は作られませんでした。
明治20年(1887)頃より宇治山田町(現在の伊勢市中心部)の住民を中心に、倭姫命を祀る神社を創立すべきという声が高まりました。
大正元年(1912)、市長が先頭に立ち倭姫命を祀る神社の創立の許可を国会に請願し、大正8年(1919)に創立の予算が可決され、大正10年(1921)1月4日には内宮別宮としての創立が決定し、大正12年(1923)11月5日、外宮と内宮の中間に近い倉田山にて、鎮座祭が執り行われて創建されました。
拝:2020/08/06伊勢神宮125社(48/125)
内宮の別宮、倭姫命(やまとひめのみこと)をお祀りし、創建は神宮の中で最も新しく大正11年だが、倭姫命は2000年程前に実在したと言われる垂仁天皇(すいにんてんのう)の第四皇女で、伊勢の地で天照大神を祀る祭祀を行った皇女、この事が後の斎宮(さいぐう)の謂れとの伝承・起源になるとか。
宮中から派遣された未婚の内親王が天皇に代わって伊勢神宮に仕える為、天皇の代替わり毎に皇族女性の中から選ばれる。
平成天皇の時には、黒田清子様が臨時祭主となり、叔母様(昭和天皇の第四皇女池田厚子様)の代理を1年程され、2017年6月よりは正式に就任(婚姻された皇女では祭主と言われる)。
21世紀を迎えても、日本には古式文化が受け継がれ、神宮参拝や崇拝の思いが見られ、また伊勢の神々様と皇室のつながりも強いです。
素晴らしいお宮さんです😊正宮・別宮合わせ、唯一創建年がはっきりしている別宮さんです。
日本各地に遷宮を繰り返してきた神宮を伊勢の地にとどめられたヤマトヒメをお祀りされてます。
時間がタイトなときでも、正宮に加えこちらはついつい訪れてしまいます。
神道の原型を定められたと言われていますね。
神宮徴古館を始めとした、他の施設も必見です😁
夕方少し前の参拝でしたが、他に参拝している人は誰もおらずひっそりとしてました。
比較的新しいお宮の様で、手水舎などもきれいな状態を保っておられました。
参拝後は曇り空だったのが、太陽が顔を出し青空になったので、歓迎されているのだなぁ~と嬉しくなりました。
美術館の駐車場に車を留めて歩いてても5分程で到着しました。
鳥居右にも4台程駐車出来ますが何時も満車です。
倭姫命をお祀りする内宮の別宮。
倭姫宮は第11代垂仁天皇の皇女で2代目の斉王として天照大御神に奉仕し、諸国を巡幸したあと、伊勢の国に入り現在の地に神宮を創建した功神と云われています。
神宮の中では大正12年に御鎮座されたという極めて新しいお宮となっております。
伊勢神宮の別宮だが、周囲には「神宮博物館」や「神宮美術館」「神宮農業館」があり、いろいろ楽しめる。
特に「神宮博物館」には、神殿に奉られていた宝物や、伊勢神宮の儀式や歴史に関する展示があり、大変勉強になった。
倭姫宮は、内宮と外宮を結ぶ御幸道路の中ほどの倉田山に鎮座し、倭姫命が祀られています。
緑のあざやかな倉田山の西側には、神宮徴古館・農業館、美術館、神宮文庫等があり、この辺りは「倭姫文化の森」と呼ばれています。
天照大神の鎮座の定着する為の場所を探しに近畿近辺を旅した天皇の皇女で、ここ伊勢に辿り着き最初に社を建てたのがヤマトヒメノミコトです。
また、ヤマトヒメノミコトは斎宮(儀式を執り行う皇女)の起源とも言われています。
ここには徴古館、美術館、農業館と三つの西欧風の立派な建物のあるエリアでそして伊勢神宮をこの地に導いた斎王のやまと姫のお社もあり、日本のことを知っておきたい人は必見のエリアです。
現地に来るとあれれ、車が止められないなあと思いますが奥に入ってゆきますと大きな駐車場があります。
斎王さまが住んでいたの都は伊勢ではなくておとなりの明和町にあり、今はその都の復元建物もそちらでみることができます。
その斎王さまがいつも住んでいた家は今は明和町の竹神社があるところになっています。
せっかく伊勢までこられたのならばこれらのエリアを見て回っていただくとあなたも日本通・歴史通になれますよ。
こじんまりとしていて、非常に落ち着きます。
近所だったら何度も訪れたくなる場所。
伊勢があるのは倭姫様のおかげ。
そのおかげに感謝する心で繋がった伊勢の市民の声から生まれた神宮125社の中で最も新しいお宮。
大正12年の創始だが、その雰囲気は柔らかくはるか昔よりそこにあったかのように感じさせる。
伊勢人の心を象徴するお宮。
なんのおかげで今があるのか、忘れない自分でいたい。
いつもただいま〜と帰ってきます(*^▽^*)
参詣する人も少なくゆっくりとお詣り出来ます。別宮の中ではお気に入りのひとつです。空気感がとても好きです。
はじめて参拝させていただきました。
御朱印いただきました。
静かで落ち着きのある神社さまでした。
鳥居の横に自転車を止めて歩くと少し距離がありました。
駐車場もありました。
内宮さん、外宮さんと違って、参拝される方が少ないため、静寂で厳かな雰囲気の中、ゆったりお参りできますここが本来の伊勢が持つ古社の佇まいなのでしょう静かな草木、原初を思わせる木立の中に柔和な女神の祭神がお祀りされている霊気をそこはかとなく感じることができます
名前 |
倭姫宮 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0596-24-1111 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.5 |
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やまとひめぐう、倭姫を祀る御宮!祖父は崇神天皇でその子の垂仁天皇が父親とされる!垂仁天皇の四女として兄弟に景行天皇が居ます!景行天皇の次男の小碓命が後にヤマトタケルとなるが、日本武尊が九州の熊襲討伐の後に東国12国征夷の際に天叢雲剣と火打を日本武尊に授ける!倭姫命は、父の垂仁天皇の指示で天照大神の八咫鏡とアマテラスの社の建立の為に尾張から福井や奈良・伊勢周辺の候補地を探し回り八咫鏡をかたしろとして建立した地名を元伊勢と称して探し廻り、ついに伊勢の地で天照大神の御神託により伊勢に天照大神の社を建立するに至り、内宮と外宮の中間地に方墳とした墓陵を倭姫の宮として建立された!綺麗な風景良い場所で、神宮美術館等を併設してある!御伊勢詣りの際には近いので参拝したい神社の一つです!合掌m(_ _)m