いつもと違うルートで外宮を訪問時に見つけた「あこね...
茜社・豊川茜稲荷神社 / / / .
外宮宮域にある勾玉池の窪みの形のところに位置しますが、外宮とは無関係の独立神社とのことです境内に豊川茜稲荷神社と茜牛天神の2社が鎮座してます杉と楠の根元が交わった御神木が珍しく迫力あって圧巻です外宮の観光バス駐車場側に入口があります。
伊勢神宮外宮の左側にあり、参拝者もいなかったので、静かで良かったです。
御朱印欲しかったけど、常駐していないのか頂けなかった。
沢山の狐さんが迎えています。
外宮のバス駐車場から行けますよ。
観光バス運転士をしています。
お正月、外宮に立ち寄った際は、毎年ここの旅行安全守を買って無事故で1年過ごせます。
受付の方もすごく愛想が良いです。
4年ぶりのお伊勢お礼参りに来ました。
外宮の鬼門に当たるような位置にある勾玉池に祀られている茜社祀られている神様は天村雲命外宮の禰宜を司っていた度会氏は、明治5年に世襲制廃絶の憂き目に合う。
それに伴い、度会氏の子孫の方が宮司をされていると思われるこの茜社も明治に外宮の末社から外されてしまったようです。
明治政府の伊勢を頂点とし全国の神社を公的に管理する国家神道政策の是非を考えさせられます。
外宮のそばに、このような良い神社があるとは。
何かのご縁と思い参拝させていただきました。
今伊勢神宮 外宮に参拝を終えて車に戻ろうとしたら神社があり参拝することにした。
茜社(あこねさん)と刻まれて鳥居が幾重にも立ち並んでいるため足を踏み入れてみた。
通称「あこねさん」と呼ばれる茜社。
中には豊川茜稲荷神社と茜牛天神が祀られています。
「あこねさん」は食物・穀物に、「お稲荷さん」は商売繁盛に、「牛天神」は菅原道真公由ゆかりのお社で、学業成就にご利益があります。
茜社は伊勢市の山田地区にある山田産土七社の一つで、御神宝には獅子頭(三重県指定有形文化財)を有しており、毎年御頭神事の際に用いられます。
古くから赤畝の社として鎮座し、「赤畝(あかうね)」がなまって「あこね」となり、「茜」の字があてられたそうです。
豊川茜稲荷神社と言うのか!豊川稲荷と言えば『歩いていこう旧東海道五十三次』で道草として立ち寄っていた商売の神様でもあった。
外宮敷地内に鎮座する神社だが外宮の管轄ではない。
ここも商売の神様として熱心な信者が参拝ご祈祷を受けていた。
豊川稲荷と言うことで沢山のキツネの置物が奉納されている。
「茜社(あこねやしろ)」では、宮司が2012.10.1付けで、女性の鈴木瑞穂さんになった。
伊勢市の神社内では初の女性宮司となる。
伊勢の人からは「あこねさん」と親しまれる「茜社」は、もともとは外宮(豊受大神宮)の摂社だったが、明治初期に神宮から切り離され正式に1952(昭和27)年に宗教法人格を取得し完全に独立。
その後、豊川町、旭町、藤里町の住民らの氏神として信仰される。
主祭神は「天牟羅雲命(あまのむらくものみこと)」と「蛭子命(ひるこのみこと)」。
天牟羅雲命は天上から水を持ち帰ったとされる水(飲み水)の神様。
蛭子命は、伊耶那岐命(いざなぎのみこと)と伊耶那美命(いざなみのみこと)との間に生まれた神。
右手に釣り竿を持ち、左手に鯛を抱える七福神の一人「恵比寿」神と習合・同一視される。
そのほか境内社として、宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)を祭る「豊川茜稲荷神社」、学問の神様・菅原道真を祭る伊勢唯一の「天神社」がある。
鈴木さんは、1993年に神職となり、1995年6月から茜社の禰宜(ねぎ)に。
前宮司の藤本昭さんは鈴木さんの父。
宮司就任にあたり鈴木さんは「宮司の仕事はまず、神殿の扉を開くこと。
実際に宮司になってみて神との関わりを深く受け止めるようになった。
これまで宮司の代わりとしてさせていただいていたが、扉を開ける行為にも重責を感じる」と話す。
「神に感謝し、自分の思いを手で書いてもらおうと4月から、『ねがい箱』を設置し『ねがい袋』を用意した。
一番に願いを入れてくれた人が東北の人だった。
復興への願いを神に届けた。
社務所の一部を一般に開放し、庭園を眺めくつろいでもらえるように現在、部屋を改装している。
11月には休んでいただけるようになる」と新しいことにも積極的に行動する。
「神様が一番喜ばれることは、人々の笑顔が絶えない賑わい。
たくさんの人に参拝してもらえるような神社を目指したい。
外宮のすぐ隣なので気軽に立ち寄っていただければ」とも話す。
神社本庁(東京都渋谷区)によると、宗教法人で同庁に登録する全国の神社の男性宮司は9,829人、女性宮司は645人(2011年11月末時点)。
三重県神社庁(津市鳥居町)によると、県内の女性宮司は22人。
うち広域伊勢志摩圏内には、多気郡に2人「宇爾櫻(うにさくら)神社」(明和町大字有爾中)、「相鹿上(おおかがみ)神社」(多気町相可)、度会郡に1人「八柱神社」(度会郡南伊勢町古和浦)、鳥羽市に1人「八幡神社」(鳥羽市桃取町)、計4人が活躍するが、伊勢市と志摩市にはいないため、鈴木さんは伊勢市初の女性宮司となった。
勾玉池に面した稲荷社で、木の鳥居が並んでいます。
豊受大神宮の隣にひっそりと佇む神社です。
元々は豊受大神宮の摂社だった歴史があるようです。
奥には勾玉池があるのですが、ここから外宮のお休み処が見えるのが、個人的にはかなりツボです(笑)。
御祭神:茜社に天牟羅雲命・蛭子命/豊川茜稲荷神社に宇迦之御魂神創建は第66代・一条天皇の御世以前、即ち986年より前と言われています。
古くは外宮摂社として祀られていましたが、歴史を経て産土神へと変化しました。
主祭神の天牟羅雲命は天上から水を持ち帰った飲料水の神とされ、豊川茜稲荷神社に隣接して鎮座しています。
拝:2020/08/07
毎年伊勢に行かせて頂いて、とてもスピリチュアルな場所でお稲荷様のパワーが強く感じられどこか懐かしくまたとても神聖な神社です⛩ 宮司様も表情がお稲荷様のお顔の様に神様が御守りになられているのが分かります。
外宮から内宮へと、向かう途中に鎮座されています。
外宮前バス停🚏の斜め前に入口があります。
外宮の敷地内に鎮座されているようにみえますが、違うようです。
通称あこねさんの稲荷神社。
朱色とは違う多くの木色鳥居のトンネル。
少々奥深く歩く感じがします。
静かな幻想的な神社です。
大雨が一時止んでの参拝。
竹や、木々に囲まれて新鮮な空気感でした。
宮司さんが、本殿内に。
ご親切に参拝の環境を図って下さいました。
また、御朱印もご親切にご対応下さりました。
🔵各地に稲荷神社ありますが、落ち着いた雰囲気の神社でした。
今回❕外宮参拝の前に、行きました。
参拝の時間が、夕方だったので、参拝の方いらっしゃいませんでしたが?ポ○Goの方が、社殿の中で座り込み!ちょっと❗惹きました‼️なんだかなぁー!社務所が、閉まっていたので、今回は、御朱印は頂けませんでした。
これも!運❗また、参拝に行きまぁーす!お狐様が、迫力有りました❗(^_^)y-゜゜゜゜゜
(2018/06/16)明治に入って茜社に合祀されたそうで伊勢唯一の天神社というから驚き境内は静かで厳かな空間でした。
豊川茜稲荷神社賽銭箱がふたつあってその間に「願い箱」なる賽銭箱が皆は どっちに入れるんかな?「赤畝(あかうね)」と呼ばれた外宮神苑・勾玉池の畔に鎮座していた「赤畝の社」で(創建は一条天皇の御世以前(986年以前)とされている)
「あこねさん」と呼ばれています。
外宮のすぐ隣ですが、伊勢神宮の摂末社ではないそうです。
御朱印頂けます。
外宮神域内にあり、豊川町・旭町・藤里町の氏神様として水に深き縁り持つ神様と、えびす信仰の祖となった神様が祀られています。
境内には稲荷社・牛天神を有し、数多くの神弧に見守られ、二本の御神木と共に人々のなりわひ(生活)を守っておられます。
伊勢神宮(外宮)駐車場から、少し歩いただけで静かな神社です。
御朱印も、頂けます。
古くは、外宮の摂社だったようです。
時代とともに荒廃していったのを地元民が立て直しいき、幕末明治以降に茜社となっています。
現在、外宮域内であるものの神宮の所管ではないそうです。
御朱印を頂きに参拝しました(5/1)。
境内の「夫婦楠」が印象的です。
なお、御朱印を頂けるのが12時までの様なのでご注意。
普通の稲荷神社でした。
狐が沢山奉納されていまはなた‥人のいない時間帯にお邪魔しましたが、本来なら沢山の人がお参りにこられてるんでしょうね。
雨の後で道がぬかるんでいて歩きにくかっです。
名前 |
茜社・豊川茜稲荷神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0596-28-5510 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
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いつもと違うルートで外宮を訪問時に見つけた「あこねさん」商売繁盛・学業成就にご利益があるそうです。