8月で暑いので朝早く5時に行きました。
式年遷宮記念せんぐう館 / / .
外宮に来たら必ずここも寄りましょう。
どんだけ気合い入れて遷宮に取り組んでいるのかがよく分かります。
撮影は出来ないので注意。
式年遷宮のことだけでなく、伊勢神宮全体について、祭礼について、伝統技術について、いろいろと知ることができる盛りだくさんな場所です。
しかも、普通は近づくことができない外宮の原寸大模型があって間近に見られるので、それだけでも十分価値アリです。
コレで300円は安すぎ!建物内部は撮影禁止ですが、池の周りの花はきれいですよ。
館内は綺麗で展示内容も充実しています。
神明造の復元モデルが迫力ありました。
外宮の敷地の中にある、新しく綺麗な建物です。
入館料は300円でとても満足のいく展示を見ることが出来ます。
シアター、渡御御列模型等、当時の様子が上手く再現されています。
特に外宮正殿原寸大模型は圧巻で、現物には絶対近づくことの出来ないものなので、間近に見ることが出来、とても感動しました。
休憩スペースも美しいお庭(池)を見ながらゆっくりすることが出来ます。
外宮のはずれ、勾玉池のほとりにある記念館です。
外観からはわかりませんが、内部の展示は眼を見張るような立派なもので、伊勢神宮を参拝したらぜひここも訪問してもらいたいと思います。
竣工後ゲリラ豪雨による浸水被害を受けて長い期間閉館していました。
万全の浸水対策を講じて今は公開しています。
裏には止水壁があります。
伊勢神宮の歴史や、構造、宝物などがよくわかる博物館でした。
マガ玉の池や、休息できるベンチ等が旅の疲れを癒す空間でした。
外宮の敷地内にあるせいか、館内にトイレはありません。
駐車場は無料でした。
新しいのでとても綺麗な施設でした。
歴史だけでなく、伊勢周辺で植林が行われておりこの先に式年遷宮で使用する木材の使用比率を増やしていく計画がある事など様々な事が学べます。
伊勢神宮の祭事で使う物の製造工程の説明映像は恐らくここでしか見られないものです。
神具を4つに区切り、途中で製作を止める事で工程を分かりやすく説明している展示等、非常に工夫されております。
【張り紙が少なくパンフレットへの記載も無いですが内部は撮影禁止です。
撮影禁止を破る人は大したモン撮れないでしょう。
そんな写真見ずに現地に足を運びご覧下さい。
】
伊勢神宮の歴史を知れる場所。
結構新しい建物で外宮に面している。
本気で見て学ぼうと思ったら1時間では回りきれないほどの多大な資料、展示物がある。
もし、ここに行くなら1時間ぐらい時間をとっとくことをおすすめします。
展示内容は素晴らしいの一言です!だけど…なんで20年周期で遷宮するんやろなー?それが知りたくて入館したのにそれを訊いた職員から返ってきた答えが「聖武天皇がご発案されたから」とけんもほろろに言われました😭お前ごときが知る必要なしって言わんばっかりの対応やったけど…確かにその通りやと思うがもうちょっと言い方ってもんがあると思うんやけどなー😢
外宮の敷地に入って最初の鳥居をくぐった進行方向の左手にある新しい建屋にあります。
池を望む休憩スペースには無料で入ることができ、せんぐう館を紹介するVTRが映されています。
式年遷宮記念せんぐう館は神宮の式年遷宮を紹介する博物館です。
式年遷宮を含む伊勢神宮で行われる祭事の概要を紹介解説しています。
入館料300円。
開館時間:9:00-16:00。
20年に1度行なわれる伊勢神宮の式年遷宮行事を解かりやすく解説・展示しています。
遷宮の数多くの行事や神宝の製作過程、神宮の日常の行事の紹介など、特に見て欲しいのは外宮正殿の実物大の模型で普段見ることが出来ないこともあり、必見の価値ありでしょう。
家内と一緒に初詣。
こちらの施設は、神宮のすべてがよーくわかる建物です。
神宮の何もかもが美しい意味が良くわかります。
外宮にある勾玉池のほとりに建っています。
遷宮と日本文化を深く知ることの出来る資料館です。
古代日本より綿々と20年に一度続く、伝統技術の結晶の伝承である式年遷宮の詳細をわかりやすく展示しています。
伊勢神宮を参拝される機会があれば、ぜひ訪れることをお勧めします。
入館料300円で、この内容はとてもお得だと思います。
ゆっくり時間が経過するので、どれだけ時間を掛けてもすべてしっかり見ておきましょう‼️
古代日本より綿々と20年に一度続く、伝統技術の結晶の伝承である式年遷宮の詳細を展示する記念館。
入館料は一般300円、小中学生200円、未就学児無料、団体200円入館時間はAM9:00~16:00閉館時間は16:30休館日は毎月第4火曜日建屋は勾玉池に隣接する荘厳な造り。
展示物は撮影できませんが、式年遷宮に関わらず、祭事に関わる伝統行事や伝統工芸品が歴史も重ね合わせ、かなり詳細に展示、または映像で公開されています。
かなり難しい内容なので子供達には難解だと思いますが、小学生だけに分かりやすく説明したリーフレットをプレゼントしてもらえるので親切で助かりました。
展示内容は高尚ですが、立派な建屋なので見学だけでも価値あります。
特にテラスの椅子に腰かけて眺める勾玉池は贅沢な情景だと感じました。
Wi-Fiエリアや関連図書も置いてあり、ゆったりした時間も過ごせます。
おすすめです。
平成25年(2013)の第62回式年遷宮を記念して、伊勢神宮・外宮に新しい資料館「せんぐう館」が開館されました。
普段見ることのできない御神宝の製作工程や社殿建築などをわかりやすく、楽しく学ぶことができます。
*平成29年10月22日に襲来した 「台風21号」による浸水被害のため、臨時休館中です。
(平成30年3月3日現在)
常若(とこわか)の思想の下、式年遷宮が行われた記念に造られたもの。
伊勢神宮が外宮と内宮に今でも分かれているのは、それぞれの神官がかつて争っていたからなんだね……。
神に仕える身でも争いが絶えないのだから、そりゃ戦争はなくなりませんよ?
シアター、匠、渡御御列模型(とぎょぎょれつ・・・遷宮で本殿から新宮へ)、そしてあの原寸大模型。
千木と鰹木、棟持柱、神明造。
職員によるツアーを強くお勧め。
じっくり1時間は欲しい。
第62回神宮式年遷宮の際に、社殿造営・御装束神宝奉製の技術を展観し、日本が誇る技と心の精華を伝える理念のもと創設された建物です。
外宮正殿(一部)の原寸再現、御装束神宝の調製工程品などの貴重な展示があるほか、随時、職員による展示解説や講座などが開催されます。
とてもわかりやすく理解が深まるので、解説を聞くことをお勧めします。
屋根はこの建物のために製作された継ぎ目のない長さ11.5mの鋳鉄で葺かれています(せんぐう館は社殿に倣った矩勾配とし、休憩所は緩勾配)。
建物の設計は、栗生明+栗生総合計画事務所展示の設計は、丹青研究所。
参拝者は無料です。
式年せんぐうで作り直される社の原寸大のレプリカや内宮のジオラマなどがあり、社の作り、だけでなくせんぐうで使う品々や伊勢の歴史・風土を教えてくれる施設です。
入館料は300円と安いのに、展示内容は濃く一時間じゃ駆け足になってしまうほどのボリュームですした。
無料のボランティア?の方の解説に丁度よく滑り込めました。
無料とは思えないくらい、親切で解りやすい説明。
打てば響くようにどんな疑問にも応えてくれて本当に伊勢が好きなんだ、誇りなのだと解りました。
内宮にお参りする前に行ってみると心構えが変わる、かも?オススメです。
内宮ほど混んでないですから…お詣りは必ずこちらの外宮からが良いです!!正式参拝も外宮からですし。
無料駐車場です。
眺めが良かったです。
混んでません❗
8月で暑いので朝早く5時に行きました。
おかげで駐車場はゴラガラでした。
ここは無料です。
名前 |
式年遷宮記念せんぐう館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0596-22-6263 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.4 |
外宮の橋を渡った左手にあります。
入館料は300円でした。
中はとても綺麗で伊勢神宮の行事、儀式はもちろん式年遷宮について、社殿、御装束神宝の製作など細かく解説されていてとても興味深かったです。
参拝の際には立ち寄るとより理解が深まると思いました。