月桂冠記念館とこちらを見学しました。
黄桜記念館・河童資料館 / / .
レストランもいいのですが、観光や散歩の休憩に、トイレも喫煙スペースもある無料の中庭が穴場おすすめスポットです。
オープンエアーのテーブルで、売店で買ったお酒やおつまみを楽しめます。
黄桜の酵母入り地ビール(缶ビール)300円程をゆっくり楽しむのがお気に入りです。
葉桜の中、その名のとおりの『黄桜』が咲いていました。
カッパ資料館(入場無料)も興味深いものがあり、ゆっくり時間をかけてまた来たいと思います。
金のカッパたちを見るだけでも駐車場を利用でき良心的です。
黄桜の懐かしい河童のCMや原画が見れます。
他にも日本での河童に関する歴史や他の記述もいろいろと見れて楽しかったです。
ちゃんと食事も利き酒的なちょい呑みも🆗お土産物もあります。
観光客も地元民も便利に使えます。
時代の先人たちが残した史跡、歴史を感じる。
ここ伏見には酒蔵が17もあるが、次は清酒業界第9位(年代?)黄桜(株)へやって来た。
本当は2位の月桂冠を見学したのだから次3位の宝ホールディングスの筈だったが龍馬ゆかりの船宿寺田屋や近くにあったのは黄桜さんだった。
黄桜と言えばカッパのcmが思い出すが、大幸薬品の正露丸CMで使われているラッパ曲と同様河童の詩も音としての特許になってもいいのではないくら曲と企業が結びついている。
ここは、「キザクラカッパカントリー」と博物館であり、まずは売店から見ていこう。
黄桜は、地ビール製造やレストラン経営と多角化経営をする企業としても有名である。
やっぱりここにも龍馬をモチーフにされた製品があった。
売店奥には、「黄桜酒場」という直営レストランがあり自社日本酒の飲み比べや地ビールなどを提供し酒類に合った肴を多数取り揃えているが、この時間ランチの営業は終えていたよりもこの後車を運転しなくてはいけないのが悔しいです。
直ぐ隣にある「黄桜記念館」歴代CMコーナーは懐かしいし、世界の河童伝説の紹介など楽しめるが、河童って決して気持ちの良いキャラクターじゃないね。
この地の施設は、資料館+売店だけで工場見学は、別な地に2016年に作られた「黄桜伏水(ふしみ)蔵」地図で行われていた。
最後に売店コーナーでは100円で利き酒が出来るが、やっぱりここでも指をくわえながら素通りした。
次回は電車で来ようと誓った拙者がそこにいた。
また伏見酒蔵17種類の清酒が飲み比べられる日本酒のテーマパークなるものがあると店員に教わった。
名前を「伏水酒蔵小路」といい京都伏見の清酒好きには、外せない複合店舗らしいです。
伏見の黄桜酒造蔵元直営店。
販売も飲食店もあり、気楽に立ち寄れます。
今回はご時世柄とあり、あまびえラベルの純米酒を発見して購入!辛口好きの私にも美味しくアルコール摂取できました♪
月桂冠記念館とこちらを見学しました。
こちらも黄桜の会社見学などもあるかと思って訪れたら、河童メインの資料館+売店で少々当てが外れました(^_^;)会社見学は少し離れた「黄桜 伏水蔵」なんですね。
行きたかったです。
歴代CMは面白かったですし、館内はゆったりとした広さで清潔感ある綺麗な建物です。
売店コーナーは100円利き酒あり、甘酒・酒粕・ビール・利き酒セット・器など種類も豊富で小さめのお店ですが見応えがありました。
甘酒を買いましたがさっぱりめの味でした。
記念館の中には河童の置物 食器 お面河童にまつわる展示品が楽しげに出迎えてくれる庭のモニュメントもユニークレストランにお土産屋も併設されて 酒粕を購入。
やぶたから、酒粕を取って、箱詰めしている作業が見れました。
美味しい✨お酒を、頂きました。
楽しかったです‼️
記念館の売店では1杯100円で好きな酒やビールを試飲することができます。
中庭には黄桜が植えてあるそうです。
河童がトレードマークの日本酒の黄桜の記念館。
黄桜は、飲んだことはないけど、昔、CMで見たことのある河童。
資料館には、日本酒の作り方を展示されているだけでなく、河童のCMのアーカイブなどもあります。
館内の中庭には屋台があり、そこで飲み食いでき、けっこう賑やかでした。
かっぱカントリーは写真撮影禁止です。
隣の黄桜記念館は売店があり、利き酒が100円です。
レストランもあって団体客が沢山利用されています。
庭に黄桜が植えられています。
マニアックでコアな資料館 人気とひとけはないですが 日本の妖怪カッパをモーチフにハマる人はハマるだろうな記念館でした。
妖怪好きの人は一度ご見学あれ。
水は規制制限で持ち帰れます。
名前 |
黄桜記念館・河童資料館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-611-9919 |
住所 |
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関連サイト |
http://kizakura.co.jp/restaurant/country/memorial/index.html |
評価 |
3.9 |
展示と町並みで酒造の街、伏見を味わえる。
最近、伏見稲荷が有名で、伏見というと北の方の深草あたりのイメージになっているけど、本家伏見はこのあたり。